今思うこと


2023年10月9日



今日はとても寒く感じます。
最高気温19度。そして明日はまた25度。
これ、気合で乗り切るしかない(笑)





さて、我が家のはなちゃんですが
あれから毎日点滴に通っています。
お肉屋や果物、野菜を少し食べています。
何日か、何週間かはわかりませんが
がんばって生きています。



2023年10月9日 はな友情出演



世界ではきな臭い動きが中東やウクライナで
起きています。





アフガニスタンでは震度5強の地震で
たくさんの人が建物の下敷きになって
亡くなりました。





パプアニューギニアでも大きな地震があり
ここのところ地球のプレート付近で
地震が活発化しています。


日本の鳥島近海では1週間にM5以上が39回
発生しています(アフガニスタンは4回)


本日原因不明の津波も起きているので
気象庁は何らかの見解を求められるのでは
ないかと思いますが・・・。





こうして災害でたくさんの人たちの命が
失われていくというのに
陣地争いの戦争やテロで
人殺しをする人間とは
いったい何を考えているのか
そして彼らが言う神様がいるとしたら
彼らのしている行為は
本当に平和のためのものなのだろうかと
頭の中身を疑ってしまいます



話し合いで解決できないほど
人間の知能指数は低いのだと
絶望的にさえなります


教育、全ては教育
しかし、北朝鮮みたいな教育なら、いらん
あれは教育ではなく洗脳でした(笑)





日本でもクマや鹿、イノシシや猿など
野生の動物が山から下りてくるようになり
(人間が山に近づきすぎた?)
人間にも危害を加えるようになりました。
人間はこれらの動物から身を守るために
知恵を振り絞って策を練らなければなりません。





さて、話は変わって
著名なHさんが話していたこと
どのレベルの人間の集合体かが
経済のレベルを決める
つまり教育レベルの高い1000万人と
教育を受けていない1000万人とでは
言うまでもなく経済が成り立っていくのは
教育レベルの高い集団
ここでも大切なのは、やはり教育


世界は今、人口が余ってる
なぜ現在、移民排斥が起こっているのか





かつてはアメリカも広大な土地に
世界各国から移民を受け入れてきた
しかし今
肉体労働する人口の必要性について
問われ始めている


マクドナルドなどのファーストフード店も
販売店員の姿は少なく
タッチパネルで注文し
できたら呼び出す方式になっている
(もんちっちもカナダで5年前に遭遇し
これ日本にも来るなって思ってた)


最低自給以上の利益を上げない人は
会社から必要のない存在になりつつある
アメリカの場合、メキシコからの移民は
安い労働賃金で働く(違法)か
犯罪をするか、福祉に頼らざるを得ない


アメリカでもヨーロッパでも
貧しい国からの移民を受け入れるメリットが
なくなりつつあるのが現状である
(経済至上主義による)


単純に人口が増えればいい
というものではないらしい
人口が1%減れば、経済も1%減る
そうすれば投資もしなくなるし
同じ仕事をして給料が安い国にいるよりは
稼げる国に移動することは疑いの余地がない


将来の日本に入って来る移民は果たして
どんな国の人なのだろうか
そして優秀な一部の若者たちは
どこの国を目指して移民していくのだろうか







美しいものを見て
美しいと思える心
忘れずにいたい♡

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