毎日がエブリデイ
2023年11月16日 木曜日
穏やかに晴れて温かな一日
南側の窓ってすごいね
こたつもいらないくらい日が差す
ん・・・しかしこたつに足を突っ込んで
(失礼)足を入れていると
皮膚が乾燥して「かいかい」になる
こたつに入るときは
もんちっち3点セットを使う
左は「ヘパリンスプレー」
真ん中が「尿素クリーム」
右は「キュレルのクリーム」
お風呂上りには全身にヘパリンを
手足は尿素がいい
特に踵や膝、肘は
スリスリとすりこむように塗る
キュレルはその他全身に使える
他にリーズナブルなクリームに
「ニベア」がある
比較的安価で、惜しみなく?使える
長年の肌の研究で「保湿」が究極の美肌の
絶対条件であることがわかってからは
化粧品業界も「保湿」効果に
しのぎを削っている
どの保湿クリームが合うかは
ひとりひとりの肌の状態によるので
試してみるといいかもしれない
そして肌トラブルがある場合は皮膚科へ!
「かゆい」は「痛い」の前段階である
皮膚の「痛点」がダメージを受けると
「かゆい」になる
そしてそれが進行すると「痛い」になる
痛くなる前に対策は万全に♡
商品の後ろに「医薬品」とか
「医薬部外品」と書いてあるが
ご存じのように「医薬部外品」には
薬理効果はない
しかし毎回病院へ行くほどでもなければ
自分に合った「医薬部外品」を
使っていることが多い
ただ要注意であるが、過去に
いつものように湯上りの掛け湯をして
濡れたままの体にベビーオイルを
塗ってしばらくしたら
全身にボツボツが出てしまった
皮膚科に行ったらやっぱり「蕁麻疹」
だった
今まで使い慣れたものでも
微妙な体調の変化や免疫の状態によっては
自分の体を攻撃する「アレルゲン」に
なることもある
「今まで大丈夫だったから」ではなく
人の体は日々刻々と変化してる証拠だと
もんちっちは思った
冬は保湿用品が薬局に並び
夏には汗対策や熱中症予防の商品が並ぶ
当たり前なのだが
季節感っていうのかこういうもんなんだと
あらためて思ったことがある
季節感もなく生活していた自分の
心の余裕がなかったことに気づいて
苦笑いしたことがあった(笑)
季節感と言えば巷ではクリスマスの
準備が始まる
クリスマスツリーの意味は?
モミの木などの常緑樹が使われるツリーは
古代から続く「永遠の象徴」を意味している
古代ゲルマン民族が
寒さに強い樫の木を崇拝していた
キリスト教では神の永遠の愛や
神が与える生命を象徴する
ツリーの頂上部に飾る「星」は
イエス・キリストの降誕を知らせた
ベツレヘムの星を表している
サンタクロースって誰?
諸説あるが
モデルとなった人物は4世紀ごろに存在した
キリスト教の司祭であり神学者である
「聖ニコラウス」
「サンタクロース」という名称も
聖ニコラウスのオランダ読みである
「シンタクラース」に由来する
紀元4世紀頃、現トルコ南沿岸の
小さなさな古代都市ミラに
ニコラウスという神父がいた
あるとき、3人姉妹がいる
貧しい家族がお金がなくて3姉妹を
身売りしなければならないという話を聞き
可哀そうに思ったニコラウスは
姉妹が暮らす家の煙突から3枚の金貨を投げ
入れる
(靴下に入れて投げ入れたという説もある)
その金貨は暖炉に置いていた靴下の中に落ち
この金貨のおかげで
身売りを避けることができたというお話
クリスマスはもうすぐやって来る!
たくさんの子どもたちが
夢や希望を持っていきいきと
育っていけるように
大人たちは今日も頑張っている
もんちっちは今でも
サンタクロースを信じている
いつかきっと札束を靴下に入れて
クリスマスの日に持ってきてくれると(笑)
届くまで生きているだろうか(笑)
もんちっちが小さなダイヤの指輪を
もらったのもクリスマスイブ
”Will you marry me?” という言葉とともに
☆今日の一枚
いつものようにシロが来て
お昼にはチビが来たので煮干しをあげた
(シロが食べない)
いつもと同じ一日
そしてこの前薬局で買ったお肉を
残っていたハッシュドビーフの素と
玉ねぎでハッシュドポーク?を作ったが
まずかった(笑)
やはりハッシュドビーフは牛の薄切り肉
使ったのは生姜焼き用のポーク
生姜焼き用は生姜焼きがよさそうだ(笑)
夜は口直しの?レトルトカレー
一日中、脂っこいもの食べた
一人だと食べる物は何でもよくなる
野菜と果物食べたいなあ(笑)
さて明日は全国的に大荒れの天気になる
寒くはないが
新幹線などにも影響が出そうだ
荒天の後には必ず晴れが来る♡