もうすぐ新しい一年が始まる
2023年12月31日 日曜日
毎日がホリデーのもんちっちであるが
年末年始も、働く人がいる
「・お正月に仕事です。
31日の夜10時から1日の朝6時まで仕事でした。
26歳、24時間営業のショッピングセンターの夜間責任者です。
年が変わる瞬間は、福袋特設コーナーで福袋の販売してました。
今日も夜10時から仕事です。
これから寝ます。おやすみなさい。
・妻が年末年始仕事でどこも行けなくなり、喧嘩になりました。
私は普通の会社員、妻は介護施設で働く看護師です。
毎年の事ですが、妻は年末年始仕事、正月休みにはお互いの実家に
行かなければならず、正月休みにどこも行けず、家事(炊事・洗濯)
ばかりで今年こそどこか行こうと言っていました。
ところが、急に人が辞めてしまい、もう一人の人がどうしても
休みたい(家庭の事情だそうです)ということで妻が年末年始
仕事に出ることになりいろいろ考えていたことがパーになりました。
・接客業界とかサービス業界とかは基本的には関係ないので普通に
皆様仕事の方沢山居ます、コンビニやイオングループやパチンコ店
等々沢山ありますよ、私は逆に平日休みたい派です、
皆様が休みの時は働きたいです、平日の方が人も少なく銀行も
病院も役所もやってて用事も足せますし平日だと自由が効いたり
安く済む店とかもありますし今はコロナ禍でも有りますから
平日だと何処も空いてて仕事に出れば休日手当て付く場合も
多数ありますし、考え方によっては、いい事も沢山有りますから
今の時代仕事があるだけ働けるだけ有難いと思って頑張れば
いい事もありますよ!」
※yahoo 知恵袋より引用
サービス業の仕事は
年末年始も場所によって稼ぎ時
飲食店、深夜までやってる
スーパーやコンビニ、観光地の売店
サーバーの点検、ガス
電気等メンテナンスの仕事は
会社が休みの時に仕事が入るので
一般的に休みの時に休めない
特にライフライン関係は
何もなくても当番の人は必ず会社にいる
正月でも必ず営業してる
バスや電車の係員
神社や結婚式場、ホテル、葬式屋
大病院、警察も休みがない
もんちっちも
医療職の間は休みがなかった
子どもたちをどこかに連れて行く
機会もあまりなかった
どこへ行っても混んでいるのであれば
平日の休みに
お出かけしようと思っていたが
平日は平日で出かける気にならず
結局いつ休みでも変わらないじゃん(笑)
ってことになってた
本当は年末年始お休みが
ほしかった人たちが
一生懸命働いてくれていることに
感謝したい
全ての人に.......良きお年を!
☆彡裏日記☆彡 続・ペットロス日記
2023年12月23日 土曜日
今日は午前10時にシロ、12時にチビが来て
ごはんを食べて行った
朝から近親相姦:性暴力の記事が目について
2時間ほど読み漁ってしまった
法は些細に拘らず、という言葉通もあるが
親になってはいけないような人が子を産んで
その子がまた問題を生じている
やっぱり人間は「血」=遺伝子がモノを言う
早く気づいて、どこかで連鎖を止めなければ
「革命」は起こらない
永遠に苦病の連鎖は続いていく
性格とて、潜在的なものや本質的なものは
遺伝子によるものだと思える
病気と認定されているものの状態は注目されるが
目に見えない精神の状態は把握できない
親を怨むか、生まれて来た運命を嘆くか
人は本当に生れ落ちた瞬間に、いや生まれる前から
運命は決まっている
12月24日 日曜日
土曜日だと思ったら日曜日だった
ちゃんと意識してないと日にちさえも分からなくなる
こうやって人間ってボケていくのかな
地震が気になって運動もしたくない
何も関係ないか
運動しないのは自分が怠け者だから
それだけのこと
外に出て頭を冷やしたら
頭がキンキンして急に眩暈がしてからは
怖くて出ていない
帽子かぶらないと
床屋さんに行こうかと思うが
きっとこの時期混んでいるだろう
そう思うとタイミングを逸してしまう
昨夜はお隣の外国の男の子のところに
お友達が来て10時ごろまでにぎやかだった
ちょうどはなが死んだ日の昼も郡山ナンバーの
茶色い肌の子たちが来ていてにぎやかだった
べニア一枚のようなアパートなので音は筒抜ける
でもちゃんと10時?10時半ごろには静かになったから
そこんとこは、ちゃんとした子なんだと思う
若いからいや、年を取っても久しぶりに会えば
話は弾む
迷惑だとは思わない
私も生活音出して迷惑かけているかもしれないから
たまにはいいよね、うるさくても
今日はチビが先に来て、午後は一緒に来て
チビはマタタビのニオイだけで
お皿に顔をスリスリしていた
そばでシロが見て
なにしてんの?って態度で去って行った
この寒い中をこの子達は生きて来たんだ
他の毛並みがよくて、丸々太ってる子とは
見た目も違う
夏場はベランダのサッシを開けることができないから
どうやってご飯をあげようか考えている
台風の時期の前には引っ越しちゃうかもしれないし
標高が少し高いところに
そしたらまた胸が痛むんだろうな
自分が飼ってた猫じゃないって言い訳して
忘れようとするんだろうな、きっと
今日はクリスマスだが、何もない
それでいい
それがいい
12月25日 月曜日
午前午後と、シロとチビが来た
午後2時半に時計が狂いだし
寝室の時計は12時半になっていた
いつもと同じ2時間のタイムラグ
ここ1週間らい前から
掃除をするとはなの毛が目立つ
電気毛布にも床にも、よく見ると
はなの毛が落ちている
モノトーンの服が多かったが黒は着れなかった
はなの毛が目立っからグレーとかベージュを
着ていた
靴の中もはなの毛だらけだった
掃除機もはなの毛でいっぱいになっていた
疎r場全くなくなったと思っていたら
最近になってはなの毛が目立つ
自分の意識が見せなかったのか
きっとそうだろう
はなのものはすぐにすべて捨てたので
今は骨壺以外、何も残っていない
「音なし」の家にいると骨壺に目が行く
お正月過ぎたら、クローゼットにしまおうと思う
このあいだも同じこと言ってた気がする
クリスマスも正月も私にはない
同じライン上のただの「ときの流れ」の通過ポイント
死ぬときのことは考えない
自分が死んだことに気づかないような死に方を
したいと、今は思う
死んだ後の花束より
生きてもらう一輪の花がいい
12月26日 火曜日
「痛み」は、いろいろなことが原因で生じる
私のそれはストレスが原因だった
それがわかったのは、ストレスがなくなってから
自分のこと、家族のこと、仕事のこと
すべてがストレスだった
頭が痛い、肩が痛い、足が痛い
体中痛かった
痛み止めは常飲
あちこちの病院に行っては病名を付けてもらった
自分ではどうしようもないことに出くわしたとき
何とかしなくてはとあがくとき
痛みは生じる
何とかしなければいけない、自分がしなければ
そう思うとき、必ず痛みが出た
ばら撒いた種は自分で世話をして
収穫しなければいけない
バカ頭には、荷が重すぎた
できないこともできると言い
やりかけのことをいくつも抱え
すべて中途半端になった
仕事も、家庭も、自分自身のことも
これ以上、これから先は
これまでの「痛み」に耐えて行けるだけの
力はない
山の奥に古材で組み立てた小屋は
大風が吹けば一息で吹っ飛んでしまう
太陽の恵みと、ろうそくの灯で
静かに暮らしている山姥の余生に
波風を立てないでほしいというのは
あまりにも贅沢なことなのか
どうもしてあげることができない現実に
死よりも残酷な運命を
自分の大切なものに容赦なく与えるのは「神」なのか
因果応報は確実にある
応報は自分にではなく一番大切なものに
向かっていく
地獄でどんな罪も償うから
もうやめてほしい
愛する者たちに罪を償わせるのは
12月27日 水曜日
ここ一週間くらい
眠剤とアルコールでブラックアウトしている
眠剤はベッドに入る直前に飲むことにする
朝は早い時刻にシロとチビがいた
ごはんをあげた
今日は先日来た人懐っこい中型サイズの
クロネコが来た
すばしこいあの大きなクロネコではないと思うが
同一人物?かもしれない
シロの餌の残りを食べて行った
午後はシロが番人みたいにうろうろしていた
夕方夜食分のご飯を置いておいたら
空になっていた
これはシロの食べた跡ではない
シロは四隅に口が届かないので隅々を残して行く
これはあの人懐こいクロネコが食べて行ったとわかった
クロちゃん、おいでと言うとやって来る
たぶん飼い猫
なんなんだ、ここは
給餌場??
シロとチビは常連だが
クロネコまでとなると手が回らない
今日は換気扇の掃除をして
はなのお骨を少し取り出して骨壺を塞ぎ
テレビ台の奥に入れた
いずれ砕いて粉にして
海にまいてあげようと思う
私もそうしてほしい
粉になって海の底に沈んでいく
いやプランクトンの餌になるのがいいい
12月28日 木曜日
今朝はチビとシロが一緒に来て
ひき肉ごはんを食べて行った
シロは頭を少しなら触っても逃げなくなった
チビもびくっとして逃げるそぶりがなくなった
隣の空き地の草刈りをしたようで見晴らしがいい
チビやシロも他のネコが来るのが見渡せるので
びくびくが少なくなった
シロは昼もチョロチョロ行ったり来たりをしてる
今日はプチプチを台所の窓に張った
カフェカーテンが使えないので
閉まっていたのれんを二つ折りにして
突っ張り棒でぶら下げた
これで少しは暖かくなるかな
夕方北海道の友達から冷凍便でお魚が届いた
いくら、ほたて、ホッケ、カレイ
鮭の麹漬、たらこ、ホタテのしょうゆ漬けなど
私は何も送ってないなあ
後で電話してお礼を伝えよう
これで買い出しに行かずに済んだ
久々のたんぱく源にかぶりついた
マホッケは美味しい
あっという間に1匹食べてしまった
食べ過ぎた
チビたちは骨とか食べるのかな
明日あげてみよう
さて明日は何をしようか
12月29日 金曜日
今日から一時的に周囲の機能がマヒする
ゴミは出せない
朝はチビが一人で待っていた
ごはんを食べて去って行った
今日初めてチビの鳴き声を聞いた気がする
にゃーと小さな声
かわいい
じっと食べるのを見てるときょきょろしない
安心して食べている
食べたらどこかに消えて行った
そのあとでシロは来たが
ごはんを少し食べていたところに
ミルクを持って行くと
ごはんを食べるのをやめてミルクを飲んで
どこかに消えて行った
ごはんはほとんど残っていたが
見たことのない?いや以前来たかな?
真っ黒い猫が全部綺麗に食べて行った
ここは猫の大衆食堂?
かわるがわるやって来ては
ごはんを食べて行く
次女が精神不安定気味で
「産んでくれてありがとう」とメールしてきた
この言葉は私を奈落の底に突き落とす
なんで私を産んだのかと問い詰められているような気がする
たとえどんな言葉を言われても
すべて私から発せられたことなので受け止めるが
自分が辛いことよりも
子どもが辛い思いをしていることの方が辛い
これも私が今生きている証
12月30日 土曜日
朝起きて窓を開けると
チビがシロクロを連れてベランダで待っていた
今日はささみごはんをあげた
少したってシロが来たのでごはんをあげたが
少ししか食べなかった
最近少しやせてきたように感じる
ミルクをあげたら平らげた
することもなくて、食べてばかりいる
体によくない
床屋に行かなかったことですっきり感がない
時計も落ち着いている
捨てどきを失いそうだ
外の音も静かでやっと静寂になった
あと一日待っても何も起きないが
何も起きない平和な一日であってほしいと思う
12月31日 日曜日
頭がすっきりしない朝
9時にチビがシロクロを連れて待っていた
昨日食べた焼き魚の皮とは尾根を細かく切って
混ぜてごはんをあげた
来た時はまだ雨が降っていたが
少したって陽が差してきた
伊豆地方では竜巻注意報
気圧差、温度差、地震活動、火山活動
地球は生きているんだと思わざるを得ない
生きているから共存する
口角をあげる練習をして今年は終わり
12時半過ぎに時計がまた狂い始めた
時計の位置を変えてみた
月日、曜日、温度、湿度が分かればいいから
入れ替えても問題はない
シロが来たがごはんを全く食べない
食よくないのは他でちゃんとたべているからなら
それでいいが
自分の飼い猫でもないのに病院に連れて行くことは
できない
まして自然の摂理に反している過剰な医療行為は
自分の飼い猫でなくても勧めない
いつの日か自然な国、日本が戻ってくることを
祈ってやまない
私はあなたたちにとって
取るに足らない親だったけど
私なりに一生懸命生きてきたことだけは
あなたたちをかけがえのない存在として
守ろうとしたことだけは忘れないでください
あなたたちを心から愛しています
生まれてきてくれて本当にありがとう♡
I was an insignificant parent for you
All I can say is that I have lived my life as hard as I can
As you are irreplaceable, don't forget what I tried to protect
I love you all from the bottom of my hear
Thank you for being born♡