おじいちゃんおばあちゃんであふれる

2024年5月19日 日曜日




すっかり懐かしくなったカトケンコンビ
今頃天国でコントしてるかな?
いやいや、カトちゃんはまだ生きていた!(笑)





さて、少子高齢化が確定したところで
これから世の中がどうなっていくのかについて
興味ある記事があった



近い将来に起こること



輸血不足で医療が受けられなくなる


 2027年には輸血の需要量がピークになるが
 人口動態に伴い輸血製剤が不足して
 必要な治療が受けられなくなる予想
(80%はがんや心臓病に使われている)
 また医師や看護師、薬剤師などの
 医療スタッフも不足する
※これはコロナ下ですでに経験した



数年後に東京都の高齢化が急増する


 2025年には東京都も4人に1人が高齢者になる
 東京の人口が増加し続けているのは
 地方の高齢者が若者位に代わって
 流入しているため (175万人)
(50代になった子が地方に住む親を
 東京に呼び寄せるケースが急増したため)
 また高度経済成長期に東京に移住した若者が
 高齢期を迎えるためでもある



2040年には死者が170万人になり
 火葬が間に合わなくなる(多死社会)


 2016年には死亡者は130万人となり
 戦後最多となった
 現在すでに斎場や火葬場不足は逼迫している
 火葬街のための「ご遺体ホテル」も
 誕生している
 火葬場や斎場を増やすにも現地住民の反対
 が強く実際は簡単ではない
 また2040年には死亡者数も減少することから
 作ってしまっていらなくなった時の対応が
 問題となる
 地方で天涯孤独の高齢者は墓地埋葬法で
 市町村が引き取り管理するが
 あちこちの自治体ですでに納骨堂が満杯に
 なってきているらしい
(もんちっちのように海洋散骨などにする
 方法も法令化すればその心配はなくなるが)
 2040年には死ぬこと自体も社会問題化する



介護難民が数年で47万人になる
 (介護サービスが受けられなくなる)


 50代になれば親の警護にい直面する
 介護保険料を40歳以上は支払っているし
 介護は買い越しに任せればいいという理論は
 通用しなくなる
 2000年の介護保険支出は3兆6千億円
 2016年は10兆4千億円だったのが
 2025年は21兆円を見込まれている
 これに伴って介護保険料はどんどん値上げ
 されているのは周知のとおり
 地方自治体に権限を移行したり
 所得基準性にしたりはしているが
 サービスの不足を補うには到底足りていない
(資産含め年間3000万円以上の所得がある人も
 介護保険を利用しているのには
 社会保障の大きな落とし穴がある)
 またどの業界も同じように介護も人手不足が
 以前から叫ばれている
(2025年で40万人の人手不足)


 政府は施設から在宅への介護へと移行している
 医療保険と介護保険を切り離したはいいが
 今度は施設介護から家族介護へとシフトを
 変えた
(介護離職者は36万4千人のうち復職できな
 かった ケースも少なくなく生活保護に移行)
 現在の介護者も数十年後に自分自身が介護
 される立場になることも忘れてはいけない



一人暮らしの高齢独居女性があふれる


 2022年には1947年生まれが75歳になった
 (一人暮らし女性社会の元年)
 だこれは男性より女性が長生きするという
 統計による
 未婚の女性を含め女性の一人暮らしは
 増加の一途をたどる


 問題は身寄りもなく経済的にも困窮して
 いる場合
 女性の社会進出の恩恵に与れなかった女性は
 無年金や低所得者も少なくない
 また老後の貯えも夫の介護費用に使って
 しまったケースさえある
 独居となり貧困に陥るのは他人事ではない






 解決策はないわけではない
 しかし個人ができることには限界があり
 大いなる政治のリーダーが必要である


 どのような社会になるのかは
 先をちゃんと見こせる適切な国のリーダーを
 選ぶことが急務であるような気がする



 このままでは
 「プラン75」が実際のことになる日が
 本当に来るのかもしれない


 それでいいの?
 この国
 楢山節考だよ、まるで


 なんとかしようよ





※認知症患者は750万人になる日も遠くない



どっちを向いても
おじいちゃんちゃんおばあちゃんの社会は
あと数年でやって来る



悲しいけど
誰にも看取られずに一人で死んでいく
それが普通の社会が
いよいよやって来るのかもしれない♡




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