気づかなかったというより認めたくなかった

2024年6月29日 水曜日




【ドジャース・大谷翔平 記録ずくめの第20号!】2試合ぶりの1発でリーグトップに並び、
今季MLB最長の飛距離145m&日本人初となる4年連続20本!
※1分半



沖縄はそろそろ梅雨明けらしい
関東も先日の雨はウソのように晴れて
夏がやって来た


さあ、猛暑の始まりだ!




外に出るような機会がある人は
水分+塩飴、忘れずに
特に体を使うお仕事には必須!
黙々と仕事をしていると「腎臓」を壊す
いったん壊れた腎臓は元に戻らないことも
あるので大切にしてほしい
「肝腎」と言うでしょ?(笑)


さて杏花さんのブログで拡散して
いただいたが、もんちっちのように
政治や経済なんか関心なかった人達も
一緒に知って、理解して
生活のなかで活用していただければ嬉しい





にわかに信じられないような事実が
ベールに包まれてそっと保存されていることも
世の中には多々あるので
知った時の衝撃は大きく
心を揺さぶられることもある
また信じられずに首を横に振ることもある


しかし現実をしっかり見ないと
どこかで、今信じている幸せが崩壊する
特にお金や健康のことは
文字通り「命取り」になってしまうから
自分の身と家族を大切に思えば
嫌なことにも目を向けて知っておくほうがいい
こともあると思う


先だってから気になっていた
「コロナウイルス感染症」の感染後の後遺症
については知ってはいたが
「コロナウイルス予防接種後の後遺症」
関しては、ここのところ報道もないので
記憶から遠ざかっていた


気になったので厚生労働省の
ホームページで探してみた


”健康被害救済制度とは
予防接種の副反応による健康被害は極めて
稀ですが、不可避的に生ずるものですので
接種に係る過失の有無にかかわらず
予防接種と健康被害との因果関係が認定された
方を迅速に救済するものです。


予防接種法に基づく予防接種を受けた方に
健康被害が生じた場合、その健康被害が
接種を受けたことによるものであると
厚生労働大臣が認定したときは
市町村により給付が行われます。
申請に必要となる手続き等については
予防接種を受けられた時に住民票を登録していた
市町村にご相談ください。
(厚生労働大臣の認定にあたっては
第三者により構成される疾病・障害認定審査会
により、因果関係に係る審査が行われます。)”
※厚労省ホームページより引用
ということらしい





テレビや新聞ではコロナ接種後の健康被害に
ついては、今は全く報道していない
だからすでに表に出てきている後遺症の現状を
ほとんどの人は知らないのではないだろうか
こんななか、今もワクチン接種は続いている


ワクチン接種は
個人の意思による自由選択である
しかしリスクを知らないで接種している人が
多いのではないかと、ふと思った


本当は接種によるリスクを市町村や国は
もっとちゃんと説明しなければいけなのでは
ないだろうか


残念なことに政府からお達しが出ている
主治医は、ちゃんと説明して
「接種するのをやめましょう」
などとは言わない
儲からないし、あくまで接種は患者の意思に
よるものなのだから自己責任である


しかし接種する人は激減して
河野大臣が7000億円分のワクチンを
破棄する結果になったと
何かで見たことがある
ほんとかウソかはわからないが(笑)


ワクチン接種後の後遺症で多い
診断名は慢性疲労症候群


一年半も経った今も、34歳のある男性は認定を
受けていない
使った医療補は100万円


2年半前から寝たきりになった人もいる


確かにあらゆる予防接種がそうであるように
リスクは必ず伴う
人は万人がクローンのように同じ遺伝子を
持っているわけではないから
人によっては命を落とすリスクはある


しかしワクチン接種後の被害を想定して
特例を作るなど
何らかの策を取らなかったのは
あまりにも先を見る目がない政府である


政府は接種を推奨し続けてきたが
もんちっちが現役のとき訪問した高齢者が
「主治医から接種しない方がいいと言われ
予防接種はしなかった」と言っていた
彼女は幾多の疾患を抱えて、そのたび
乗り越えて来た過去がある
つまり既往歴が多くハイリスクの患者である
しかし彼女はコロナに一度もかからず
私が最後に訪問したときも元気だった


彼女の主治医は先見の明があったのか
しないと決定した彼女自身の決断が
正しかったのか
わかっていたのは彼女自身が
いろいろなところから情報を集めていた
という事実だった





政府はいつでもそうであることに
今更のように気づく


何でも申請主義である
知らなければ申請できない
知ったとしても時効がある
(予防接種による後遺症の場合は5年)
出費を最小限にするために
税金を払っている庶民を無視する


本来は行政は
知らない人がいないくらい
啓発や告知をしなければいけない立場
財源は天から降って来るのではない
いうまでもなく我々の血税である


生活保護だって正々堂々と
申請しなくてはいけないし
「死んでも生活保護は受けない」とか
(死んだら受けられないか)(笑)
みじめだとか、すまない思いをして
小さくなっている必要ない
支援を受けることを
日本人は「恥」と思う人も少なくなく
「武士は食わねど高楊枝」では
後々他人に迷惑をかけることになる(笑)


不衛生で不健康で暮らすよりは
少しでも明るい気持ちで元気でいてほしいい
自分が人間であるのと同じように
彼(彼女)も人間なのだから


生活保護で嫌われるべきは不正受給者
日本に住んで同じように税金を払って
日本国籍を持つ人は堂々と受けてほしい


しかしこずるい奴は許せない
(「ずるい」に「こ」が付く奴)(笑)





もんちっちのように
ワクチンについて問題意識も持たずに
流されるまま接種した人もいるだろうし
ワクチンの危険性についての告発は
半分は陰謀論のようにさえ思っていた


報道が下火になった頃
やっとその真相を知りたくて文献をあさった
しかし、時すでに遅し
もんちっちはたぶん
4回か5回接種していた(笑)


接種してしまったものは取り返しはつかない
数々の体調不良で余命数年と覚悟してきたのも
接種のせいだったと証明する術もない


遺伝子に作用するものだから
組み込まれた遺伝子を解毒する遺伝子が
開発され?いつの日か治療に活かせる
ときが来るのを待つしかない



現在コロナワクチンの接種被害の届けは
1万件を超え、死亡を含めた認定は
6500人に到る


接種を推奨した国の責任は大きい


臨床のデータも少ないため
何とも言えないが
コロナに罹って後遺症が残った人もいるし
コロナの予防接種をして後遺症が残った
人もいる
これらを混同して考えては
いけないように思う


接種して罹った人もいるし
しなくても罹らなかった人もいる
実際には罹っていても軽く済んだか
無症状の人もいるだろう
目に見えないウイルスの仕業だから
証明できない





冷酷な言い方だが
起きてしまったことは仕方がない
ただその時の対応が
国の資質を問われる
そして報道が仕事であるマスコミ
手腕が問われるのではないかと思う


隠すからほじくりたくなるし探りたくなる
見るなといわれるから見たくなる
そんな素朴な人間の本質を
封印することはできない


金持ちほどそれを隠す
そしてケチである
政府を見ればわかる(笑)
税金を「私のために使え」という人は少ない
税金を「困った人に」と思ってくれるだろう


コロナウイルス予防接種後遺症で
困っている人は市町村に相談することを
お勧めする


そしてこれからの予防接種は
利点と弊害をしっかり把握して
医師と相談して、自分自身で決めよう
そして接種する際には
最悪の事態を想定した救済が
しっかりと国から提示されていることを
確認しよう


製薬会社を儲けさせるためだけで
あってはならないし
実験台になってもいけないし
人口削減計画になってもいけない


「自己責任」と放置されることがないように
弱い立場の人たちのことも
一緒に考えられる社会でなくてはいけないと
心からそう思う





心豊かに♡





※1分




※1分



そして



「サウンド・オブ・サイレンス Sound of Silence」サイモンとガーファンクル Simon And Gurfunkel


懐かしい・・・



It's never too late to know.
The sad thing is to know and do nothing.


Non è mai troppo tardi per saperlo.
La cosa triste è sapere e non fare nulla.


Il n'est jamais trop tard pour le savoir.
Ce qui est triste, c'est de savoir et de ne rien faire.

×

非ログインユーザーとして返信する