不思議だな~って思わない??

2024年6月22日 土曜日



今週ももう土曜日
一週間が飛ぶように過ぎていく


関東もやっと梅雨入り
いつもの年より2週間遅い
しばらくは、どよんとした天気が続く
今日は?「どよんび」(笑)
天気はどよんとしているが
大谷は快音!




※1分


さて先日の記事の
「夏至にイチジクを食べる」件


12年前の酒屋さんのブログで見つけた


”前置きが長くなりましたが
無花果(いちじく)の件。
尾張地方では夏至に無花果田楽を
食べる風習があるらしいです。
初耳です。
尾張というよりも三河地方は全国でも
有数の無花果生産地のようで
さらに赤みそもありますから、
そこから来たのかなと勝手に推察。
ちなみにイチジクは不老長寿の果物と
いわれていているそうです!!
昔はうちの蔵にも無花果の樹が植わって
いまして夏ごろになると
食べた記憶があります。”
※山盛酒造株式会社
名古屋市緑区大高町字高見74の

ホームページより引用


とのこと
この習慣も局地的なことだったようだ
地元の人も知らないわけだ(笑)





紀州のドンファンの判決が下りた
「遺言書は有効」
つまり田辺市に寄付される


残るは妻の殺人の判決
妻が無罪の場合は妻に二分の一渡される
有罪の場合は全額田辺市に寄付される


自分で遺言書を書いて
法務局で保管してもらうのが
一番揉め事がないように思う


今後の事態の推移を見守ろう
あ、もんちっちの財産じゃないか(笑)





今年一番残念だったことは
能登の地震、そしてそれでも大阪万博
普通に進んでいること


この万博も国に大きな災害があって
中止になってもいいようなものなのに
利権がらみで中止にできないのだろう


ゴミ捨て場だった場所だから
地下からは毎日メタンガスが1トン空気中に
放出されているらしい
爆発まで起こしたこの土地で
万博をするには後々の利権が絡んでいる





自助、共助、公助とい言葉があるが
日本には自助、公助に依存している部分が
大きいように感じるのはもんちっちだけ?


日本が貧乏だって知らなかった昔
田舎の同級生が子ども食堂を始めると
(埼玉在住)言っていた
今や子ども食堂は全国に9000を超える


何かが違っているような気がしていたが
どう考えてもそれって公助ではないのかと
今でも疑問に思っている


子ども支援とは何だか
傍が騒ぎ始めたもんでにわかに
子育て支援と湧きたってはいるが
実際に困っている子たちには恩恵が
及ばない


もんちっちも貧乏だったが
ごはんが食べられないことはなかった


うそだろう?という思いと
これはかなり深刻な事態になるんじゃないかと
思っていたら、案の定だった


子ども食堂は善意だけで動いている
本来公助でなければいけないことが
自助と共助で動いている
みんなが大変になれば
物資も集まらずなくなっていくことも
考えられる



ちょっと話はずれるが
この子ども食堂にジジババを加えて
子どもジジババ食堂にして
ジジババはお金のある人は料金制にして
高齢者の引きこもりの手助けにはなるまいか
お金持ちのジジババから寄付金が
集まる可能性もあるし
タンス預金で死ぬ直前にゴミ箱に捨てる
よりは有効活用できる
子どもだって普段見たこともない
ジジババを見てなじんでおくこともできる


いずれにせよこんなことを民間の善意に
委ねられていることは甚だ疑問である
せめて資金くらい出してほしいと思うのは
もんちっちだけだろうか


子どもたちに対してさえこのような
姿勢の国の行政が
災害が起こった時に
国民の命を守ってくれるのだろうか?



※おうじクリニックよりお借りしました



国土の5%にも満たない地域の災害を
今回国は切り捨てた
3月の終わりには多くの支援は
打ち切られている
2025年度の予算編成時も能登の補正予算は
阪神淡路のときのように組み込まれずだった
しかも野党はその時
「裏金議論」に特化していた


結局は想像通り
曖昧なところをたくさん残したまま
すり抜けやすい法改正をして処罰御免の
幕を下ろした


泥棒や詐欺行為をした国会議員が
お咎めなしに
のうのうと国政についている現状を
もんちっちはなんとも不思議な国だと
思っている



GDP17%から4%となる国に
将来はあるのだろうか


おおざっぱな言い方だが
日本の消費の6割は国内の消費によるらしい
つまり国内の消費を上げて景気を良くして
いけばいのではないか?


お金を使いやすくするためには
減税、社会保険料の減免、インフレ収束までの
様々な給付金の交付

要は公助のためには「控除」が必要なのでは?
と、おバカなもんちっちは考える
座布団1枚もらえる?(笑)



防災の話に戻るが
イタリアには市民安全省というのがあって
被災時には、迅速に対処されている
それをもとに石破氏が
防災庁が必要だろうと話していたらしいが
そんな話は表にはみじんも出てこない


もし自分の家族が能登に住んでいたら
国会議員らは真剣に取り組んでくれるの
だろうか


あのひろゆきでさえ
能登に足を運んで実際を伝えている




※1分


最後に被害者の思い



一緒に俺も死ねばよかった 妻と子供4人が生き埋めに
※1分



東京で大地震が起こったら
公助は機能するのだろうか


大災害が来れば
お金持ちも貧乏人も
みんな死んでいく
貧富の差など、そこにはない


命の重さは等しいと
初めて気づいて
新しい世の中が
できていくような気がしている


また同じことの繰り返しだったとしても





自助、共助、公助♡





The end 😂😂#funny #short #ytshorts #animals #pets 
#dogs #dog #cats #cat #viral 🤣🤣🤣[32] Funny Cats
※1分



#cat #cats #funny #cute #pets
※1分



Rain brings blessings to many plants.
And it provides us with food.
As we patiently wait, autumn will bring us
 a bountiful harvest.
We are grateful for nature's blessings.


La pioggia porta benedizioni a molte piante.
E ci fornisce cibo.
Mentre aspettiamo pazientemente, l’autunno
 ci porterà un raccolto abbondante.
Siamo grati per le benedizioni della natura.


La pluie apporte des bénédictions à de 
nombreuses plantes.
Et cela nous fournit de la nourriture.
En attendant patiemment, l’automne nous
 apportera une récolte abondante.
Nous sommes reconnaissants pour les
 bénédictions de la nature.

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