アランドロンが死んだ
2024年8月20日 火曜日
当該地域の方は夜中の地震に
驚いたのではないだろうか
日本の中で地震が多い地域の一つ
南海トラフとは関連性がない
アメリカに住んでいる方のブログに
書かれていたが
アメリカでの地震活動が
活発化しているのかな?
次々と台風がやって来る
引き続き警戒が必要なようだ
アランドロンが死んだ
マイケルが死んだときは唖然として
衝撃が強かったが
アランドロンが死んだと聞いて
「やっぱり逝ってしまったか」という
喪失感が大きい
フランスではさほど超人気でも
なかったらしいが
日本では大旋風を巻き起こした
映画俳優でもある
女性のみならず男性にも
有無を言わせない美しさがあった
「太陽がいっぱい」を中学生?のとき
テレビで見て初めて知った
いや、「ロードショー」か「スクリーン」の
雑誌を小学生のときに観たのかな??
記憶は半世紀前、定かではない(笑)
生まれて初めて世の中で一番美しい人を
見つけたのが始まりだった
彼はもんちっちにとって
永遠の「美」のシンボルになった(笑)
縁も所縁もない人なので
実際の彼が何をしてどんな人なのかは
どうでもいいこと
(しかし気になって最近の状況まで
把握していた)(笑)
https://ameblo.jp/katell/entry-12818295062.html
お借りしました
これ以上美しい人を
もんちっちは見たことがない(笑)
いたとしたらミケランジェロの彫像くらいか
俳優としての実績とか
私生活、男としての生き方とか
まったく興味がない
ただただ美しいことだけを評価する(笑)
もんちっちは彼の幻影を追って
恋をしてきた(*^-^*)
ただ一人彼とも引けを取らない男の子が
もんちっちの人生で一人だけいた(笑)
中学校1年生のときに学校の廊下で
すれ違った一学年上の先輩
振り返って二度見した
一学年上のバレー部の先輩だとわかった
まったく相手にもされず
むしろ嫌われて撃沈(笑)
ミクシーで高校の同窓の柔道部の先輩と
知り合って
その先輩が彼の写真を送ってくれた(笑)
M・W先輩
彼も十分ハンサム(死語?)である(笑)
そう、もんちっちは
唯一無二の「面食い」である(笑)
自分のことを棚に上げて
いや、むしろ自分のないものに
強い憧れを抱いていたのかもしれない
アランドロンが死んで
もんちっちの心の中で
彼は「伝説」になった
そしてもんちっちの憧れていた先輩も
やがて伝説になることを覚悟した
人は残酷なもので
自分の得たかったものが得られなかった
ことが生涯のトラウマになる
フォルダを上書きすることができずに
いつまでも古いフォルダを保存する
死別した結婚相手が
伝説になるのもこの理由
永遠に美しい記憶だけが残る
その記憶が塗り替えられることは
決してない
さようならアラン
安らかに・・・
美しさは永遠に心に残る♡
※1分
※1分
I feel like I've lost a precious treasure.
What I've lost isn't my feelings for you,
but the time I spent thinking about you.
J'ai l'impression d'avoir perdu
un trésor précieux.
Ce que j'ai perdu, ce ne sont pas mes
sentiments pour toi,
mais le temps que j'ai passé
à penser à toi.
※北海道、東北、関東、九州