不安に思わなくても大丈夫だよ

2024年8月23日 木曜日




☆彡ニュース



【奇跡】目の前で火山が大噴火


インドネシアの火山が噴火した!
12人以上見えるのは
もんちっちの老眼のせい?(笑)


このように自然はいつ爆発するかわからない






サイコパスの面白い「おかやん」の話
有識者と近い人でもこの程度の認識
「考えてもどうにもならない」
彼のような程度の認識で過ごすのが
精神衛生上はいいのかもしれない(笑)





もんちっちが思っていた通り
「臨時情報」は次の大きな地震を
誘発しなかった
この動画は初めて見たが
ロバートゲラーは
官邸の力のなさを指摘している
この先の動画は見ていないが
観たかったと思う(有料なのでやめた)(笑)
政府は何も掌握していない
鵜呑みにするなと博士は告発している
地方自治との利権が絡み
こんなところでも有識者の意見より
金の力が働いているのかと思うと
ちょっと残念に思った





退官後もストイックに出ていた鎌田先生
生きてるのかな? 干された?
もんちっちは先生の講義たくさん聞いて
学ばせてもらった
彼は南海トラフが2035±5年以内に
生じると計算している
そんなことはない、もっと早く来るとか
いつ起こるかなんて誰もわからないとか
どっちも正解なようなが気がしている(笑)


地震はいつかは起こるが
起こってみるまで真実はわからない
東海地震のように
肩すかしだってあった
南海トラフも同じように
「いつ起こるかなんてわからない」
そう思いませんか??






大志さんの言うこともわかるし
江守さんの言うこともわかる
観測や実験は人間史の中ではデータが少なすぎて
正確なデータは得られない
どんなに頑張っても「予測」や
「シュミレーション」で仮説を立てる
しか方法がない


人間が温暖化を進めてしまったことに
異論はないが
地球事態の自浄作用なのかもしれないし
情報過多による認識の偏りによるものも
否定できない


確かに台風は巨大化しているように感じるが
台風の発生自体は増えていない
甚大化も過去には何千人も死んだ災害も
たくさんある
むしろ頻度は減っている


ゲリラ豪雨も昔からあっただろうが
情報化されていない時代には
離れたところで起こった気象現象は
去って行ったころに人づてに聞くしか
なかった
だから「最近」起こったこととは
言い切れない
気象学的にも古いデータがないので
あくまでもシュミレーションでしかない


急激に情報が増大化した昨今
それに振り回され
「人類滅亡」にまで発展するような
不安を煽る情報に翻弄される必要はない
ような気がする






これこそまさに実証データである
ミニ氷河期が来たら
猛暑だ、酷暑だなんて言ってられない(笑)



そう、人間の薄知恵など
何十億年の地球の歴史から見れば
鼻くそみたいなものだ


何が正解だったかなんて
何十年も何百年も経ってからわかること





もんちっちが言いたかったこと・・・


だから不安に思うことなど
何もないということ


地震も台風も家事も親父も?
何も怖くなんかないんだよ


明日のことなんか誰にもわからない
明日が今日のようにやって来るなんて
どこにも保証はないのだから
また来ないという確証もない
そう
全てが未知のこと



昨日のように今日を生きて
今日のように明日も生きていけるように
「今」を生きればいいだけのこと





ただ
今を生きる♡



※1分




※1分



It's easier to give birth than to worry about it.


Il est plus facile d’accoucher que 
de s’en soucier.??

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