笑おうか(笑)
2024年9月15日 日曜日
・ある村に真っ白い顔で歯がない老婆がいた
面白い歯なし
・街角に真っ白な犬がいた
尾も白い話
・とある放課後。
太った女子部員が俺に向かって手を出して
「ぶひ、ぶひ」っていうから
お腹が空いたのかと思っておにぎりあげたら
「部費、部費」の間違いだった。
・昨日、田舎の母ちゃんが、
ファックスで3万円送ってくれた。
※3分
● 甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、
私は御膳汁粉を頼みました。
店員さんが、「田舎はどちらですか?」
と聞いたら、母はとっさに
「はい、新潟です」 と答 えてしまいました。
●出張で東京に言った時、満員電車の中で同僚に
「確かに、これだけ混んでいれば、
痴漢をやりたくなる奴がいてもおかしくないな」
と話したのと同時に
自分達の周りだけ混雑が少なくなった。
● 電車で女子高生がクラブの先輩の
悪口を言っていた。
大声で「あの人絶対ズレてるよぉ!」と言うと
同じ車両にいた乗客の『該当』する数名が
アタマをおさえ気にしていた。
※1分
●はじめて彼を自宅に招いたときのこと。
彼が靴を脱ぎかけてたら、
私の母が「あらあらいらっしゃーい」と
重い体を揺さぶりながら小走りにやってきた。
と、おもいきや母は延長コードに足を
ひっかけて体のバランスを崩し
彼に体当たりしたのだった。
その衝撃で彼の背骨は変な音を立て
顔は恐怖に歪んでいた。
●事故にあい、救急車を呼ぼうと
119番を押した。
「はい消防です」と言われ
「火事じゃなかった」と思い
「すいません、間違えました」と
電話を切ってしまった。
●キレイなお姉さんが、ものすごい勢いで
階段を駆け上がって来て、見事、
回送電車への駆け込み乗車に成功!
そのままドアが閉まり、お姉さん貸切状態の
電車は、車庫へと向かい走り出した。
・・・
お姉さんの、ワナにかかった小動物のような
表情を、僕は一生忘れない。
●今日、息子を床屋に連れて行き
オレは待合でコーヒー飲んでたんだ。
店員「もみあげはどうしますか?」
オレ「(あいつ、もみあげって意味わかるか?)」
・・・
息子「とりあえず揉んどいてください」
口に含んだコーヒー、ぶちまけちまった。
●結婚した教え子から年賀状が来た。
こう書かれていた。
「性が変わりました」
たしか、漢字が苦手な女の子だった。
まさかとは思うが、恐くて連絡が出来ない。
●『扶養家族』を『不要家族』だと
思っていた若い頃、病院の受付で
「奥様以外にふよう家族は何人ですか?」に
「2人です」と答えた父親に
恐怖と軽蔑の念を抱いた。
さあ、明日もがんばるか(笑)