子どもたちに遺す日記

破廉恥で破天荒な希少な人生 後悔号の船に乗って今日も航海します♡

日本人よ、されたことをするなかれ

2024年9月24日 火曜日



能登地方の豪雨で被災されました方々の
一日も早い復興をお祈り申し上げます





※6分



ホンネで言わしてもらう(笑)


中国人よ!北中国の好戦的遺伝子で
平和好きな縄文人の遺伝子の日本人の心を
かき乱すなかれ!


自国が侵略された過去があるからといって
温和な東南アジアへまで南下して
引っ掻きまわすのはやめてほしい


自国の中で市場を広めればいいじゃないか
どうしてそんなに欲張りで卑しいのか


私たち日本人は静かに平和に
暮らしたいだけ


そんなに戦いたいなら同じ好戦的遺伝子を持つ
北方ロシアに戦争をしかければいい
縄文人の静かな遺伝子を持つ日本人に
火をつけるようなことはしないでほしい


中国文化は好きだし
個人レベルでは問題はないが
今の中国の政治体制(やり方)には腹が立つ


小さくとも狭くともここは日本人の国
そして他の東南アジアの国々も
自然の中で平和に暮らしている


しかし平和を守るためなら
襲ってくる外敵に容赦はしない
それはすべて自国の平和を守るため





※耳が湿っている人はこのポリネシア系の
 血を引く人が多い・・と解剖学の先生に
 聞いたことがある(日本人南方系説)



最初の動画にもあるように
かつてのアメリカにさえ
日本人への移民排斥運動があった
これは単なる白人の人種差別であった



移民も結構だが
移民がその国に同化して共存していくには
数百年はかかる


互いに尊重し理解しようと歩み寄り
寄り添わなければ共存は難しい


その国に染まって
その国の人になるつもりで移民しないと
縄文人と弥生人のように共存
することは不可能なのである
(縄文人の軌跡)



忘れ去ってしまったのだろうか
こんな(最初の動画のような)事実を


本当に
日本人はアメリカに「自分たちの国」を
作ろうとしたのだろうか?


そして今
クルド人が数千人集まって埼玉県で
自分たちの国を作ろうとしているのだろうか?


なんか違うような気がする


だとしたら
過去の日本人がアメリカにされたことを
そのまま「お返し」するのは
あまりにお粗末である



世界的な流れからいっても
移民が避けられないものであるならば
何事も火種が小さなうちに
互いの誤解を解消しておく方がいい



日本人は日本人としての自信と誇りを失わず
そして移民してくる者は
日本のルールや規則を知って受け入れる努力が
必要なのではないかと思う


自分の考えに合わないと思うのなら
自分の理念に合った国を探すしかない
これは日本から海外に出ていく
日本人にも言えることである



人は教えてもらわないとわからないものだ
ゴミ捨ての仕分け一つにしろ
聞かなければわからない
入って来た者はちゃんと聞き
迎えた者はちゃんと教えないと
間違いや誤解は広がっていく



「郷に入っては郷に従え」
これは世界共通のイデオロギーである
※イデオロギーとは、個人や社会集団が
共有する思想、信条、世界観のこと


皆さんはどう思うだろうか?






ロシア・ウクライナ戦争は当初の予想より
長引いている


ロシアは思った以上にしたたかで強かった
中国の存在がそれを支えた


もはや基軸通貨はドルから人民元へ
移行しつつあるともいえる


支援している西側諸国は
武器が売れればいいという軍需産業派と
思想が許せない派の二通りである(ネオコン)



しかし「世界のATM」と言われる国があって
暗証番号はアメリカが持っている(笑)
それは日本である


エドワードスノーデンが暴露したように
日本のインフラはじめ政府機関に至るまで
盗聴され情報が筒抜けである
最近では中国からも情報が抜かれ
文字通り米中共同管理下に置かれている(笑)



飛鳥時代に唐が来た時に
中大兄皇子がどうしたか
モンゴルが来た時に北条時宗が
どうしたか
侵略のために送られてきた宣教師も
豊臣秀吉が追い返した


ペリーが来た時に江戸幕府がどうしたかを
思いおこせば「日本人」が見えてくる
いずれの危機も「毅然とした態度」を
貫いてきた日本があった



ここ70年は本当の日本人ではないと
著者茂木は言う


鎖国をしていた200年、日本は侵略される
ことすらなかった
それほど怖い、謎の国だったらしい


「毅然とした態度」これが
日本の本来の姿であると著者は言う





※以下AI生成記事より引用


”グローバル化とは、国や地域の枠組みを超えて
人・モノ・金・情報が世界規模で結びつき
世界の一体化が進むことを意味します。


・海外からの旅行客の増加や海外出張
 海外への移住の増加
・貿易の発達による輸入物の増加や
 海外産の増加
・海外企業への投資、株、債券など
・日本にいながら海外の流行や情勢を
 瞬時に知ることができる


グローバル化は、技術の革新によって進展しており
インターネット技術の発達により現在も
進行しています。


グローバリゼーションのメリットとしては
・生産コストの削減、海外の大きなマーケットでの
 ビジネス展開、 新技術の発展。
一方、デメリットは
・貧富の差の拡大、国内産業の衰退、価格競争が
 激しくなる
・国と国の経済格差が拡大する
・ 自国の文化が薄れる。


グローバリゼーションと似た言葉に「国際化」
がありますが、国際化は国境を前提にするのに対し
グローバリゼーションは国境を前提とせず
地球全体が結びつくことを意味しています。”



グローバル化は
「俺の物は俺の物
 お前の物も俺の物」ということか(笑)



目標も目的さえも失われそうな日常のなか
老いぼれてもできることはある


それは日本人としての「誇り」=プライドを
失わずに生きる、と言うことのような
気がしてならない

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