元兵庫県知事斎藤さんの件
2024年11月13日 水曜日
マスコミではほとんど報道されていない
毎度お騒がせな立花さんだが
こんなところに出てきて嘘までつくまい(笑)
この強いメンタルは敬服する
若者も反省している
真実が公表された今
判断するのは兵庫県民の有権者
世の中にはこんなことが
日常茶飯事にある
もんちっちも何度か「はめられた」(笑)
言い訳すればいいのかもしれないが
言い訳する価値のないところで言い訳するのは
自分の価値を自ら蔑むことになる
もんちっちは勝てなかったが(笑)
正しいことは正しいと
言える社会であってほしいとは思う
また起ころうる事象を先読みするのは
必要であるが
余り先を見すぎると「同意」や「同調」や
「共感」を得られない
アジアでは「経験者」(年長者)は優先され
例え時代錯誤であっても、明らかに正当で
なかったとしても、ワカゾウの斬新者に対して
当たる風は冷たい
年を取っているからと言って
全ての年寄りが優れているわけではない
ただ経験の元に経年による経験が正しい判断を
してくれるのではないかと思う人が多い
確かに斉藤さんには足りないところもあった
休日深夜夜間問わず
自分が連絡を受けていたから部下にもそうした
それは読みが浅かった
これじゃ嫌われる
自分が考えて実行していこうということを
理解できる人ばかりだとは言えない
年功序列でボンクラであれば
理解さえしてもらえない
先を行き過ぎてはいけないし
敵を味方に付けなければ
同調や共感は得られない
つまり政策は実行できない
このような環境のなか
それでも守秘義務を守り続けた
自分の正義を信じた
四面楚歌の中にあっても
強靭な精神を持ち続けた
事の顛末の事実を知って
彼の強さに背筋が凍った
同様に貶めようとする人がいることと
世の中、社会の怖さを感じた
冤罪・・・
人間とは
なんと罪深い存在なのだろうか
(笑)