な~んちゃってもんちっちの見聞録

おうち大好き引きこもりばあちゃんが知らないことを考えて知ったことや思ったことを書き残しています(*^-^*)

今日の出来事

2025年1月24日 金曜日



今日(23日)は近くの郵便局
といっても5キロ先だが(笑)
パソコンのリサイクルを
ゆうパックしに行ってきた
局で聞いて知ったが、着払いでも
集荷してもらえるそうだ
知らなかった(笑)


それより・・重かった・・・(笑)


郵便局のお兄さん?おじさんが
もんちっちの上冗談によく反応して?
ケタケタよく笑う人だった
何かいいことでもあったのかな?(笑)


そういえば先日買い出しに行った
いつものスーパーのレジさんも
初めて当たった人だったが
「感じがいい人」のオーラが出ていた
かごに並べかえる作業でその人柄が分かった


どうしてもんちっちの心を読み取れたのかと
思ったが、彼女はカテゴリーごとに
きれいに仕分けして入れてくれたので
袋に詰め替えるときも、野菜は野菜で
冷食は冷食ですんなり袋詰めができた


この素早い機転は生来のものなのだろう
そして社員もお客も必ず彼女に声をかけて
通り過ぎていく
聞いていてその会話は気持ちがいい


素敵な人には素敵な人が集まり
素敵な雰囲気を作っていく
そんなあたりまえのことなのだが
久しぶり(1か月ぶり)に人里に降りてきて
普段感じることがないような「人間性」を
感じることができた
山姥は大いに感激した(笑)






さて今日は久しぶりのドライブで右折時に
黄色信号で直進してくる車と接触しそうに
なったが、何とか生きて帰宅できた(笑)


この信号は黄色になったら向い側の
直進車は止まる・・・(いつもなら)
時差式なのだろう
それが突っ込んできた
いつものつもりで右折しようとしたら
突っ込んできた車に急ブレーキ!
間に合ってよかった(笑)



帰りに床屋さんによろうと立ち寄ったら
臨時休業だった
珍しい
ワンちゃんが具合が悪くなったのか
本人がインフルになったのか、いずれにせよ
元気で復帰してくれることを願っている


引きこもって?家にいて
久々に娑婆に出ると
普段気にも留めないことに気づく
相手の何気ない一言や
何気ない行為が尊く感じる


ありがとうと
思わず手を合わせたくなる







北海道網走市医師をする鈴木夕子医師
もんちっちがフォローしているアメブロの
ブロガーさん
自称「ゆうこりん」



※NHKの動画はUPできないので
 この動画を掲載した
youtubeでは「鈴木夕子」で検索できるので
他の動画も観てほしい



彼女は8年前に大腸がんの手術をし
4回の手術を経て現在はステージ4の
治療を受けながら医師を続けている


彼女は「決してあきらめない」


どんなに苦しくても頑張っている
そして決して笑顔を絶やさない


日本人の2人に1人はがんになる
そして3人に1人は亡くなっていく
がんでなくても脳疾患や心疾患そして
感染症で亡くなる人もいる


誰にも平等に死はやってくるが
納得いかない死であるなら
抗ってもいいのではないか


まだしたいことがある
まだ会いたい人がいる
まだ行きたいことろがある
まだ食べてみたいものがある
まだ・・・があるのなら
死への完結は未完成である


「あきらめない」


自分の未来と手を放してしまうのは
生きることへのあきらめがついた時で
いいのではないだろうか





今回心友にがんが見つかり
おそらくは開腹して播種性転移が見つかった
のかもしれないと思った
「期待には添えなかったけど・・・」と
知らせがあった
「まだ手立てはある」そう医師は告げたらしい
※後で本人のブログを見てそうだったと知った


残念で残念で涙が止まらなかったが
悔しくて悔しくて仕方なかったが
これが運命なのだと鞭を打たれた気がした


運命でもいいい
「手立てがある」のなら
最善を尽くして抗ってほしい


ゆうこりんも8年、がんばっている
そう思って「あきらめない」でほしい


運命に対して何もできない自分がいる
そんな自分だって明日どうなるかなんて
わからない



今言えるのは
あなたも私も今生きている
だから今を一緒に生きていこうということだけ



一緒に生きていこうね・・・




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