最新の医学情報
2025年1月26日 火曜日
太陽の日差しが室温を押し上げる
朝から10度上がった(^^♪
先日外出時に車にまだらに白い難点が
できていた
この時期は丹沢から吹き降ろす花粉と
中国から飛んでくる黄砂とPM2.5
そして決まって体調が悪くなる
今年も春が順調にやってきている(笑)
さて今日は医学の新しい情報について
昨年からとりためていた情報を紹介する
①病気やけがを治す再生医療の研究で東北大学の
研究員がMuse(ミューズ)細胞というのを発見した
肝臓病、パーキンソン病、脊髄損傷、心疾患など
体のあらゆる細胞に変化できる細胞である
それが今年にも再生医療としての実現化が
できるのではないかと言われている
興味深いのは飲み会に急いだために実験手順を
間違えた結果として発見されたということ(笑)
https://youtu.be/Uz0BbbFnn3Y?si=FcO7YH8xWFS6Myak
②脳の機能の回復を促す「アクーゴ」
健康な人の骨髄から採った幹細胞から加工した
製品を発表された
昨年条件付きで厚生労働省が承認した
もちろん脳機能を促す製品は世界で初めてである
③皮膚再生のために移植する自家幹細胞の
「バイオシート」
研究者の執念と偶然が重なって
新しい発明や発見が起きるんだね
④奈良県立医科大学では
血液型を問わない「人工血液」の研究を
続けている
輸血用の血液を人工的に作ることができたという
期限切れの血液から赤血球を取り出して
へもグロビンを抽出する
それを脂質の膜でカプセル化して保存する
2年間の保存が可能であるとのこと
離島や僻地での血液の備蓄や
出血性の外傷の応急的な対応に有効である
献血もかつての3分の1になっているし
当面の臨機応変な対応として役に立つものだと思う
⑤神経を移植して死んだ歯を再生させる
自分の歯で最後まで噛めるのは夢のようだ
もんちっちは「自分の歯で噛めないのなら
豆腐しか食べません」と総入れ歯を拒み
歯科医を困らせていた(笑)
むしろそのほうが健康だったかもしれないが
人の命には限りがあり
花のように儚く枯れていくから美しい
という哲学は変わりつつあるのだろうか
最後に薬剤情報!
☆喉に効果があるのど飴
※1分
純粋なはちみつは数千年経っても腐らないと
言われている
地球上に他ににどのようなものがあるのかは
わからないが
人間が半永久的に朽ちないものになったなら
世界はどのように変わるのだろうか
さて今日もお笑い(^^♪
※1分
「能細胞」とはー?体のあらゆる細胞に変化できる細胞のことで、今まで治療が難しいとされた病にも治療が見込めるとされ、「Es細胞」や「iPS細胞」などが挙げられる。これらに次ぐ第3の細胞として注目される「Muse細胞」。
「「万能細胞」とはー?体のあらゆる細胞に変化できる細胞のことで、今まで治療が難しいとされた病にも治療が見込めるとされ、「Es細胞」や「iPS細胞」などが挙げられる。これらに次ぐ第3の細胞として注目される「Muse細胞」。「万能細胞」とはー?体のあらゆる細胞に変化できる細胞のことで、今まで治療が難しいとされた病にも治療が見込めるとされ、「Es細胞」や「iPS細胞」などが挙げられる。これらに次ぐ第3の細胞として注目される「Muse細胞」。万能細胞」とはー?体のあらゆる細胞に変化できる細胞のことで、今まで治療が難しいとされた病にも治療が見込めるとされ、「Es細胞」や「iPS細胞」などが挙げられる。これらに次ぐ第3の細胞として注目される「Muse細胞」。