どの国にもお代官様(ディープステイト)はいる(笑)
2025年2月13日 木曜日
今日は朝から暖かい(^^♪
これからは寒暖を繰り返して
やがて春が来る
今日も警察のアナウンスが出ている
急に寒くなったり暖かくなると
行方不明が多くなる
無事に見つかるといいが・・・
さて世界はトランプ旋風に沸いている
彼は78歳
そして下手をすれば数センチで
頭を撃ち抜かれていたかもしれないのに
なぜ優雅な老後を楽しむことなく
人のために何かをしようとしたのだろうか
もはや彼の目的は金でも名誉でもない
確かに革新的なアイデアはない
ただ昔の楽しき善き時代の再来を
望んでいるように見える
どこかの首相が言ったが「楽しい国」
というのも満更根拠のないことではない
トランプは頭ごなしに叱って悪を正す
頑固おやじや鬼教師のようにも見えるが
彼の信念の強さを表しているのかもしれない
多様性は失われるが
国民の心は同じ目標を持ち
まとまる効果がある
ストローをプラスティックに戻すのは
感心できないが(笑)
紙製が嫌なら世界からストローをなくして
しまってはいかがなものか?
あるいは麦稈に戻すとか(笑)
他には宗教局の設置などして国民に宗教を
取り戻そうとしているようだ
道しるべを失い混乱した世の中では
宗教が心のよりどころになることは
みんなが知っている
妬みや恨みに満ちた心を愛に導くのは
もはや宗教しかないのかもしれない
※1分
しかしトランプが何よりも実行したいのは
「ディープ・ステイト」の崩壊だろう
アメリカは建国以来戦争をし続けてきた
そして戦争が経済成長を支えてきた
フリーメイソンやイルミナティそして
ディープステイト(ユダヤ金融資本)が
それを支配してきた
具体的には財務局?
(日本でいえば財務省)
つまり盗んできてはポッケに入れ
転売するような
人のふんどしで相撲を取るような
自らは働かずに利益を得る社会
戦争しなければ回らない経済
これに歯止めをつけたかったのではないか
イーロンマスクを起用したのには
選挙で多額を献金したというだけのことでは
ないらしい(笑)
テスラはほんの小手試しで
イーロンには持続可能な社会を
後世に残すという野望がある
(サステナビリティ)
自然エネルギーを蓄電し永遠に使える
物とすること(メガパック)
世界はこのエネルギーのために戦争を
繰り返してきた
エネルギー革命があれば戦争はなくなる
そしてイーロンの構想を実現すれば
アメリカは復興するとトランプは気づいた
またイーロンのスターリンクは
地上波を衛星で置き換えるのでマイクロ波が
なくなり発がん性を抑えることができる
そして世界中どこにいても携帯が使える
ようになる
そしてロケットが逆噴射して着地する映像を
見たことがある人も多いと思うが
あのロケットによる移動が可能になれば
東京~ニューヨーク間は36分で移動可能となる
彼の構想は戦争をなくし平和産業での
生き残りを意味する
※1分
ロバートケネディジュニアは平和主義者である
日本大使館にいた民主党の?親戚が(笑)
彼を揶揄したようだが、実態は違うようだ
彼は弁護士で有害な農薬の裁判で勝訴している
アメリカ疾病予防センター、食品医薬品局
国立衛生研究所のトップになる
(この3つはディープステイトの温床であった)
彼はすでにアメリカの水道水からフッ素を
抜くことを公約した
トランプ、イーロン、ケネディは
混沌とした世界の淀みを
浄化することができるのだろうか
そしてディープステイトの一掃が
できるのだろうか
トランプは常に物議を醸すことで
みんなに考え直す機会を与えている
例えばガザの件に関してもアフガンと
ユダヤ人が共存していくことは不可能である
また何百年経っても中東は殺戮を繰り返す
しかしだからと言って
地上げ屋になっていはいけない
美しい避暑地に作り替えるのはいいけど
それももともとの住民が望めばのことである
ガザに関しては金儲けのうまいイスラエルに
うまく利用されているような気がする
実際置き換えて考えてみると
イスラエルのやっていることは
ロシアと全く同じであることに気づく
戦争をしないトランプはこれから
どのように関与していくのだろう
グリーンランドも住民がどうしたいと
思っているのかを大切に考えてほしい
単に戦略的な基地とするだけではなく
レアアースの埋蔵も魅力なのだろうが
国費の半分を支援しているデンマークの
意向も汲み取る必要がある
それにしても
エーエデ首相はイケメンである(笑)
※NHKより拝借
日本でも財務省前でのデモが数回行なわれたが
マスコミでは一切報道されない
大きな変化の転換期なのに
日本人は立ち上がらないの?
大きな変化を好まない日本に
トランプのような人が現れることは
・・・・・ない(笑)
春が来ると聞きたくなる・・・
