若返りの秘訣は〇〇にあった( ゚Д゚)!ホント??
2025年3月17日 月曜日
昨日のタイガースはお見事!
ピッチャーもさながら
やはり強力な打者がいなければ
チームは勝てない!
トランプとロシアの交渉は事実上決裂
そしてウクライナには新型ミサイルを供与した
またトランプは中東への攻撃を開始した
※1分
第三次世界大戦のきっかけにならないことを
祈っている
さて1999年に、マサチューセッツ工科大学の
レオナルド・ガレンテ博士が
「長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)を発見した
これは人間が空腹感や飢餓感を感じると
長寿遺伝子がオンになるというもの
そしてオンになったその瞬間に
「若返りホルモン」が出るというものだった
これによって免疫力、生命力、代謝力が
上がるのだという
つまり空腹感や飢餓感がないと
若返りホルモンは出ないことになる
おなかがすきすぎて時間が経つと
ある意味不思議な感覚になったことは
ないだろうか?
おなかがすいているのにむしろ気持ちがいい
体が軽くなったような感じがして
階段も走って駆けあがれそうな感じ(笑)
アンチエイジング(抗老化、抗加齢)や若返りは
すべての人の夢である
片岡鶴太郎がヨガに没頭しているという話を
結構前に聞いたが
ボクシングや絵画の後はヨガかと
プッツンぶりを横目で見ていたが
ヨガは自律神経を整えるにはホントにいいらしい
ヨガは心が7分、体が3部と言われる
5000年位前のサンスクリット語に「ヨガ」が
登場する
ヨガは「結ぶ」という意味で
宇宙と人間を結んでいる
すなわち神と人を結ぶということらしい
腹八分で医者いらず
腹六分で老いを忘れる
腹四分で神に近づく
人間は生まれた時に
一生に食べる量は決まっている
だから大飯ぐらいは食い納めが早く来る
逆に半分しか食べない人は人の2倍生きる
それと同じくらい大切なのは「呼吸」
これも一生に吸う空気の量は決まっている
つまり気ぜわしい人は早く老化する
東洋の健康法は
小食長寿と長息長命である
つまり食べない工夫とロングブレスである
※ロングブレスとは吐く息を長くすること
食べる量を減らしながら
呼吸をゆっくりするということ
これがアンチエイジングの二本柱である
井上尚弥がファスティング(断食)で
10キロ絞ってもなお
パワーが残っているのを見れば
納得がいく
アンチエイジングは自分のパフォーマンス
(能力、性能)を上げることであり
自分の健康を維持していくことでもある
つまり若返りそのものであることがわかる
現代の栄養学とは真逆の方法である(笑)
最高の栄養は「空腹」であることに行きつく
https://youtu.be/a0X7sgGZyEs?si=vvZ_SaAGYxc51FbT
しっかり食べて、しっかり老化して
しっかり病気になる
そして医療で儲ける(笑)
ディープステートの家畜論になってきた(笑)
そろそろ寝るとしようか(-_-)zzz
さあ、また一週間頑張ろう(^O^)/
※1分

