コロコロ変わるもんちっちの心と世界の動き
2025年4月21日 月曜日
☆大谷翔平、19日(日本時間20日)パパになる!
もんちっちの記事を読んで
言ってることが矛盾していたり
以前と変わっていることに気づいている人も
いると思う
過去の自分の書いた過去の記事を読み返してみて
以前記事を書いた時と違う自分がいることに驚く
なんでそうなるのか
それはもんちっちの考え方が変わってきたから
何も考えず上っ面でしか物事を見ていなかったり
知識を吸収しても身になっていなかったからだろう
日常の生活の中でも昨日と今日
考えや気持ちが変わることはしばしばある
そしてコロコロ変わるのがもんちっち(笑)
なんでだろう、どうしてだろうと考えて
深みにはまればはまるほど気持ちの変化は大きい
みんなは考えが変わることって
早々ないのかな( ゚Д゚)?
さて、21世紀に科学の進歩で発見されたものが
二つある
一つは量子力学
そしてもう一つは宇宙古代学
かつては超常現象やオカルト、SFなどで
単に興味本位に語られていた分野でもある
(船瀬さんは医学と政治に関しては
陰謀論者の異名もあるが
突飛な意見の一つと考えたとしても
ものごとを考えるきっかけにはなる
ホント?ウッソー!の感覚で聞くといい)(笑)
※以下は彼の意見↓
世界経済の新たな動きはBRICSの台頭である
今まで馬鹿にされ、騙され、殺され、搾取され
奪われて、悲しい運命を辿った民族である
1000年前には十字軍の遠征、500年前には
大航海時代で白人が有色人種を侵略してきた
(植民地・帝国主義の時代)
日本のメディアはBRICSについてはあまり情報が
入ってこない
知れるのは西側の情報だけである
ウクライナ戦争でロシアへの経済制裁の包囲網
を作ったが、西側の思惑が外れた
中国やインド、アラブ諸国は参加しなかった
(日本はATMとして参加し、しゃもじまで
お土産で持参した)(笑)
アメリカが石油をドルで取引したように
プーチンはルーブルか金でしか取引しなかった
少し前、アラブは自国通貨で取引したいと
言ったときに、アメリカはアラブに戦争を仕掛けた
(フセインは絞首刑、カダフィーは嬲り殺しだった)
(ドル石油体制)
こうしてこの後ドル離れが進んだ
そして仲介した習近平がアラブ連合をまとめた
今はBRICSへの支持参加表明は世界の80%に近い
このままだと国際基軸通貨も変わらざるを得ない
ウクライナの件で明らかになったのは
欧州のロシアへの制裁が
自分たちへの逆制裁になってしまったこと
つまり制裁したつもりが自らの首を絞める
結果になったしまった
ルーブルが暴落するはずだったのに数倍高騰した
また金も同様にロシアに集まった
そして中国も漁夫の利を得た
※1分
トランプはBRICSには参加しないだろうが
協力体制を築くことはないとは言えない
残念だがかつての帝国ヨーロッパ全体は日本同様
栄枯盛衰の法則に則り下り坂を辿っていく
そして日本がぶら下がれるだけの許容力は
これからのアメリカには残っていない
反中・嫌韓とか言っている間にも
世界の情勢は日々変化していく
何を信じて、どこと協力して国を存続・維持して
行くのかを
私たちもしっかり見守っていかなくては
いけないね(^^)/
※1分
教育と人づくりか・・・
ゆっくり立て直していけばいいよね(*^-^*)