な~んちゃってもんちっちの見聞録

おうち大好き引きこもりばあちゃんが知らないことを考えて知ったことや思ったことを書き残しています(*^-^*)

暴君トランプの快進撃( ゚Д゚)?

2025年6月7日 土曜日




先月ハーバード大学の留学生受け入れ資格が

剥奪された

学生にとっては寝耳に水であるが

トランプとしてはちゃんとした理由がある


ハーバードは言わずと知れる名門校である

もちろん授業料も破格である

そしてバイデンが推してきたグローバル化の

象徴でもある

当然世界の中で活躍すべく優秀な人たちが

学んでいる


発端は2023年のイスラエルのガザ市民への虐待

反ユダヤ思想とパレスチナ擁護派とが国内の

あちこちの大学でデモが起きたことによる


反ユダヤを排除するというより

もっと奥深い理由があるのではないかと

思わずにはいられない


学生ビザの面接の一時停止を各国の

アメリカ領事館に命じている

特に中国人留学生に対しては

共産党とのつながりや専攻分野によって

ビザの取り消しや発行基準の見直しを

行っている


日本人に関しても学生デモに参加していなくても

AIによるソーシャルメディアなどの検索で

調査されているようだ


ハーバードは政府の助成金がなくても

困らないそうだが

困るのは医学や科学技術の最先端の研究者のようだ


アメリカの強さは世界中から優秀者を集めて

競わせることであろう

しかしそれはあくまでフェアな関係であることが

絶対条件であろう



育てたはいいが

すぐに自国に帰ってしまったり

有益な情報を自国に漏洩したり

それはアメリカにとっては踏んだり蹴ったりだろう

世の中はボランティアだけで成り立っている

わけではない


あまり言いたくはないが

中東問題に起爆するような存在と

中国共産党に知的財産を提供するような人材は

排除しておきたいのは人情だろう

※MSNのニュースより一部引用





ちなみにトランプが13~18歳まで通っていた

軍事学校は2015年に中国人実業家に22億円で

買われ、再建途上にある



ハーバードの学生6700人のうち

1203人が中国人である(18%)

中国共産党は世界中に蔓延っている

※ブロガーさんから正しい情報をいただいたので

ここで訂正します(^^♪

正しくは: ハーバード大学全体

(学部+大学院、約22,000人)の中国人学生数は

約1,200人です。

-学部生のみ(約6,755人)では、中国人学生は

約300人程度で、割合は約4-5%です」

(kazukoさんからの情報です)

ありがとうございました(*^-^*)


日本の公立小?中?学校の生徒が

中国人が過半数を超えていると一部地域の

情報もあった

日本人の血税が彼らに無償化の教育を施し

やがてアメリカに留学し知的財産を得て

アメリカ社会で就職する

その後中国に戻って国益に貢献する


ひと昔前にはビンラディンのように

恩をあだで返されたこともあった

飼い犬に噛まれた瞬間だった



日本は移民を取り込んで、養い育て

雛になったら外国に放出するまでの

パシリのボランティアをいつまで続けるのか


人の振り見てわが身を正せ

他国の失敗から学べるものは少なくない

ような気がする





イーロンとトランプが喧嘩したらしい

右目の上の青あざは殴られたのかと思ったが

イーロンが息子に殴られたらしい

トランプのデスクに鼻くそをつけて

潔癖症のトランプがデスクを翌日すぐに

替えたらしい(笑)

あのやんちゃな息子なら殴るかもしれない


息子と親の喧嘩みたいだなあと思った

トランプの強引な手法にイーロンは

文句を言ったらしいが

彼の一助があって大統領になれたことも

確かなような気がする


それにしても大儀のための犠牲は大きすぎる

アメリカは今や真っ二つに割れている

金持ちか、貧乏か・・・





いつか日本もテントで生活する人が増えて

いくのかなあなんて、ふと思った




今日の高橋さんの動画で日本は資源大国の

可能性があるという話をていた





500兆の資源が沖ノ島?の海底に沈んでいる

開発ができれば税金もなくなる?


日本政府はこんなことにはお金使わないのかな?

でも、いつか実現できるといいなあ

夢や希望がいっぱいある(^O^)/







さて、ワンコで気分転換(^^)/



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