巷の噂は相変わらず・・・(;´Д`)
2025年6月12日 木曜日
巷の噂ではあるが
日本の寺と神社を中国人の富裕層が
買い取っているらしい?
中国は貧乏な日本の救世主なのか??
中国人に限らずやくざや資産家も
狙っているらしい
ホント??
なんか中国と金持ちが嫌いになってきた(笑)
カネになると思うとすぐに飛びつく(笑)
とある自治体職員の説明だと
宗教法人は
「それっぽい雰囲気で活動しているような
痕跡があれば認められる」って?
なぜ?
そう、お察しの通り宗教法人には
課税されない部分が少なくない
優遇制度なんて言ってる場合ではない
法人税は消費税の上昇とリンクして
段階的に減税されてきた
これまでのことを考えたなら
法人税をもとの税率にすれば
消費税はいらないということにもなる?
受益者負担?の消費税とて
貧乏人のわずかな収入からまで
税収するのはいかがなものか
できれば生活に密着している消費税は
下げてほしい
※2025年6月11日
政府は一人当たり数万円の全国民への
給付を検討していると発表した
還元できる税金があるならば
初めから国民から取らなければいいのに
なんて思った(笑)
アメリカが救世主なら
中国よりも先に日本の法人や企業を
買い取ってくれたはず(笑)
まぜそうしないのかは想像がつく
果汁を搾り取ったカスには価値はない
かつてロックフェラービルを買い取って
勝ち誇っていたおバカな日本は
アメリカの逆鱗に触れ逆襲された(笑)
さて廃業した寺で中国に買い取られた寺の
墓がほじくり返されていたなんて話も聞く
なんとも死ぬことも、死んでからも
安らかになれそうにない時代になった(笑)
東京都の火葬場のいくつかも
中国に買われているらしい
火葬場はラッシュだが焼き場が間に合わずに
県外まで行く人も少なくないらしい
(群馬は公営で35000円)
また都内の火葬料金は
6万円から9万円に値上げされた
中華系の焼き場は高いらしい
※2024年の情報
死亡者数は2021年から急増していて
年間156万人にもなる
順番待ちで数日から数週間の待ちがあって
ご遺体ホテルも繁盛していると
聞いたことがある
宿泊料金は素泊まりで(笑)
一日1万円程度かかるらしい
調べた(笑)
東京23区は9か所火葬場があり
そのうち7か所が民営
民営のうち中国資本が6か所
またあるツイッターには
東京博善という中華系の会社が7割のシェアで
現在は15万円の火葬費用がかかる
とも呟かれている
アメリカには見放されたので、今度は
中国へ潜伏下からアプローチしている
かのように見えるのはもんちっちだけ?
外国に物を売るだけのGDPではなく
内需拡大の方向に戻すには
国民は貧乏になりすぎたかな?
先日のブリックスの会議では世界人口のうち
35億にもなる国の代表が集まった
※2024年の情報
欧米か、ブリックスか
それしか選択肢はないのか
火葬場の話に戻るが
死んで灰になるのも自己責任になるのか
もんちっちも火葬費用ぐらいは
残しておこうかな(笑)
いやはや
おちおち死ぬこともできない時代になった
唯一回避するのは、やっぱ
一生死なないで元気にいることしかない!(笑)
ん?なんか変?(笑)
みんな、元気でいようね~(^O^)/
とかくこういう問題が起きると
その恩恵に与っている人に
反感をぶつけるのが人情
つまり中国人に反感をぶつける
しかし怒るべき相手そして
文句を言うべき相手は
そもそも日本の政治家ではないのか?
そこにそういう制度があるから
人は集まり利用するだけなのだから
中国人が悪いわけでもなく
牙を向けるべきは
自国の政府!
そして自国民を愛さない政治家!
そう思う人いない??
※2024年6月23日の記事を引用
なあだかなあ・・・
梅雨に入ったから
話までジメジメしてしまった(笑)
さて、週末まで雨は降らないらしい
気分は晴天モード(*^_^*)
(笑)

