10年前のブロガーさんの記事の中に見つけた「平和」
2025年7月19日 土曜日
他のサイトのブロガーさんの10年前の記事を
読み返してみた
ブログ全盛期の頃は少し過ぎていたのかも
しれないが、一記事に700以上のイイネが
付いていた頃(ムラゴンだと400くらいかな?)
その頃、もんちっちは全く記事が
書けなくなっていた
素材がないとかじゃなくって
書く気になれなかった
何年も何年も放置したままになっていた
人生のドツボにはまって
ウツのような状態を何度も繰り返していた
ように思う
精神科を受診しても病名はもらえなかった(笑)
ただ自分自身は辛かったように思う
そんな時期にフォローしていた
あるブロガーさんの記事に貼ってあった
youtubeの動画を開いてみた
おなじみの曲だった(時季外れだが)
もう何十年も、いや何百年も
歴史をたどれば何千年も
人間は殺戮を繰り返している
何が平和だ!
何がグローバリズムだ!
一体どの口が言わせているのか
無法地帯の国連や、お金になびく保健機構
逮捕状が出ているはずの現代の殺人鬼は
母国でのうのうと暮らしている
国際法などあってないようなものだ
そして戦争には昔からルールはない
攻めたもの勝ちになる
世界警察(アメリカ)もユダヤ教の
「選ばれし民」のイスラエル御贔屓の
(金づるの)正義をかざす
お金が平和をも左右する時代になってしまった
ここ数年、世界の歴史の勉強を始めて
なぜこうなったのか
こんな世の中になったのか
頭のなかでやっと脈絡ができてきて
少しずつ理解ができるようになってきた
(少し、いやだいぶ遅いし手遅れだが)(笑)
人類は変わることがないのかもしれない
だからリセットの意味で
ノストラダムスやマヤの「世界が終わる日」が
あったのかもしれない
それだけこの人類の惨状を嘆いていた人が
多かったということなのかもしれない
あれは戦いを終わらせるための
人間が考えた「人類の反省の日」
だったのかもしれないと、ふと思った
歴史を知れば現在がわかる
現在がわかるのなら
未来はどうしたらいいのかが
わかるはずではないのか?
盲信する訳ではないが
世界に稀な異端児の大統領に
革命を期待すのは私だけだろうか(笑)
2000年毎に大天使ガブリエルが
送り込んでくる救世主が彼だったのかは
数十年経ってわかることだろう
平和ボケと言われようが
無知と言われようが
戦争は嫌だ
古いブロガーさんの記事を読み返し
見つけた動画の中に
決して忘れてはいけない
大切なものが残されていたことに気づいて
ちょっと感激した午後のできごと
※2024年9月24日の記事を引用
