IQの不思議・残酷な事実

もんちっち

2026年10月16日




人はみな自分の性格やIQが気になるものである

社会の中で自分がどう位置づいているのか

気になるものである(笑)

いかに自分が優れた人間であるかの

自己表現のコメントも面白い

※引用・参考資料↓

https://youtu.be/Zy5opWj81lw?si=NuAcVXJqokiz6c2U




”IQは平均を100として70以下は50人に1人

130以上も50人に1人とされる

160以上は3万人に1人となる


IQ70~84までの境界知能と呼ばれる帯域

知的障害にも該当せず平均には遠い

この帯域に7人に1人、つまり14%がいる






IQの違いは、単に世界がどう見えているのかの

違いだけである


IQ70:目の前にあるものははっきり見えている

今日の天気、目の前、にいる人の表情、手に持っているお金

しかし目の前にないものの輪郭が見えない


「もし、明日雨なら」の「明日」がない

2年後に自動更新される契約の2年後は見えない


困ることは役所の書類が読めないこと

3割引きがいくらかわからない

説明書通り組み立てられない

詐欺に遭いやすい


「今だけ、あなただけ」は目の前にあるが

「あとで困る」は目の前にはない


この場合の最大の困難は、見た目ではわからないこと

だから「やる気がない」「何度言ったらわかるんだ」と

評価しがちである


本人は「みんなにできることがなぜ自分にはできないのか」

と悩む

ある研究結果では少年院にいた少年らの多くは

この帯域にいたとの結果もある


反省文を書けと言われても反省という概念がない

なぜやったのかと聞かれても「なぜ」という

概念がないのである


彼らは困った人ではなく「困っている人」である

しかもこの帯域の人は国の支援制度にも引っかからない







IQ100:決まった手順は覚えて実行できる

「もし〇〇なら」の条件分岐も扱える

書類は読めて比率も計算できる

ただし「なぜそうなるのか」を何段も階段を上がって

考えることは疲れる


しかし抽象的な理論には「で、結局、どうしたらいいの?」

と手順に戻したくなる


社会はこの帯域を基準に設計されている

道路標識、役所の書類、テレビのニュースの文体

職場のマニュアルなど、この基準に合わせてできている

つまり、最も生きやすい場所である


困ることはというと、困ることが見えにくいのが

困ることである

この帯域の人は自分の見えている世界が「普通」だと

思っている


だから階段の下の人が書類が読めないことが

怠け者だと思っている

そして上の段の人が、説明を飛ばして結論を言うことが

「偉そうに」見える


しかしマニュアルの領域を出た瞬間、立ち往生してしまう






IQ130:上位2%ギフテッドといわれる人たちの入り口

50人に一人といわれる

人の話を最後まで聞く前に構造が見える

一度読んだものはだいたい覚えている

複数の変数を同時に頭のなかで回せる

バラバラに見える出来事の共通のパターンが

浮かび上がってくる


困ることは「退屈」なこと

学校の授業は遅くてつまらない

そして「摩擦」

なぜみんな気づかないのかと思い、顔にも出る

自分の説明が伝わらない

構造が見えているので話の途中を飛ばしてしまう

周りには「話が飛ぶ人」に見える

そしてこの帯域の子は退屈と摩擦で成績を落とし

学校に行けなくなる




IQ160:概念を物のように手に取って回せる

数式や理論や抽象的な構造が、目の前の机と同じような

手触りで存在する

抽象が抽象ではなく風景として映る


困ったことは周りに同じ風景を見ている人がいないこと

である

話しても通じない

通じないことが日常になる

だから話さなくなる

社会的な世界観が育つ前に、知的な世界が完成してしまう

(非同期発達という)


不安障害や気分の不調が多かったという指摘もある

そしてIQ160でも天才とは限らないことがわかった







IQ70にも160にも「翻訳」がいる


・具体的に言う

・手順で言う

・「もし」を減らす

・目の前にある形で渡す


翻訳者になれるのは自分が「普通」だとは思わずに

いられる人だけである


「話が通じない人」は

単に見えている世界が違っているだけかもしれない

劣っているわけでも、偉いわけでもない”



ギフテッドなんてちっともありがたくない

みんなと同じ景色を見ることができないだけでも

生きずらさを感じる

年取って、後から思い出せば

あの時はこういう景色だったんだろうとわかるけど

そんな自分を認めてくれる人がいなかったから

IQなんて何の意味もなかった

今はだんだんボケも始まったのか

考え過ぎずにすんでいる気がしているが(笑)


50人に1人しか見えない景色を見ているから

書く文章は多くの人の共感を呼ぶことができない

だから私の書く文章は面白くもないし

アクセス数も少ない(笑)


老後には書き物をしたいと思っていたが

みんなと同じ景色を見ることができない私は

何を書き綴っても

共感を得られるような文章は書けない



※ネットによくあるIQテストはほとんどが

 いい加減なものである

 正しい測定方法は専門医師もしくは公認心理士によるもの

 だけと考えたほうがいい


IQは人間の脳の働きの一部にすぎず

新たな創造力や、他人との協調能力や、芸術のセンス

などは含まれない


IQが高い≠勉強ができる

IQが高い≠頭がいい

IQが高い≠性格がいい



知能指数によって見えている風景が違っている

ただそれだけのことなのである

そして低くても高くても、生きづらさを抱える人たちが

一定数いるという残酷な事実を知って

ちゃんと理解している人はあまりいない


またIQと他の脳の個性は必ずしも相関しない

高すぎても低すぎても

多数決の世界では生きにくい



しかし、どの帯域にいたとしても

優しさや思いやりを持つ「通訳」ができる人が

人生の最後には幸せをつかみ取る

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