心と体は表裏一体(発達障害編)

2025年1月10日 金曜日



年末年始はインフルエンザに罹患し
発熱を中心に胃腸障害を起こした
ブロガーさんもムラゴンにも多くいた
一週間もすれば回復するのだが
皆さんよくなっただろうか?(*'▽')




珍しい花



さて冬になると気持ちが沈む


これは医学的根拠の証明はされていないけれど
北欧ではずっと昔から言われ続けてきたこと


季節型うつ病というのがあって
秋から冬にかけてだるさが増し
食欲が亢進して
(特に炭水化物が食べたくなり)
寝る時間が長くなる(冬眠のように)
つまり寝ても寝ても眠くなる


しかし病気とまではいかないが
寒くなると新陳代謝も悪くなり
血液循環が滞って、気持ちが沈むことは
よくあるのではないだろうか



今日は巷で常に話題になっている
「発達障害」についてちょっとだけ触れたい




【まとめ】発達障害の人が増えている本当の理由【精神科医・樺沢紫苑】


自分でそうだと思い込んでいる人も
たくさんいるように思う


そして専門医でも診断を誤ることは
まったくないとは言えない


いったん発達障害と思われた人でも
時間が経って世界習慣が変わるなどして
「治った」人がいるのも事実である


この動画を観て発達障害について
180度考え方や見方が変わるかもしれない




発達障害がなぜ増えているか?|精神科医目線で語ります


そしてこの医師はこう言っている


確かに独特の脳の特性がある
診断の国際基準も変わっている


脳の特性=個性なのだと思うが
ドングリの背比べ、右に倣えの国日本は
生きにくさのハードルは欧米以上に高い


昔はちょっと変わった子
ちょっと足んない子などといわれつつも
世の中の和(輪)の中で生活ができていた



変わっていてもいいではないか?
もんちっちは、強くそう思う!(^^)!



珍しい花



愛と思いやりのある国で
あってほしいと思うが
優しい気持ちになれるのは
自分自身に「余裕」がなければなれない


今の世界ではお金と時間が余裕を作る


お金は早々にどうにかできるものではないが
時間は自分で作ることはできる
どこかで自分の心を解放してあげなければ
自分以外の人に優しくすることなどできない



優しさや思いやりは
余裕のある心から生じる
この年になってやっと気づいた(笑)



今日は治る発達障害(のような症状)も
あることを
心の片隅に残していただければ嬉しい(^^♪



さてもう週末(笑)
時の流れに身を任せていたら
竜宮城に行ってしまいそうだ(笑)





First time a dog and a cat meet



Baby first lemon reactions 



一日一回笑おう(*^^)v

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