ウツや認知症の原因「脳を破壊する電子機器」
2024年8月27日 火曜日
【海外地震情報】南太平洋 トンガ諸島でM6.9の地震 津波被害の心配なし
※台風の進路にも注目が必要だ
今日は気になる情報を見つけたので
掲載したい
「スマホ認知症」
スマホの弊害は以前から指摘されていたが
人類にとってスマホの害に関する研究や資料が
少ないために、内々で指摘されるに
留まっていた
メンタル=脳の機能で臨床に関わる専門家
である精神科医が警鐘しているので
(「カバちゃん」は早口なので
ちょっと聞きにくいが)
お子さんやお孫さんのためにも
ぜひこの動画をぜひ見てほしい
スマホの使い過ぎで認知症になる!?【精神科医・樺沢紫苑】
可能性があるなら
その行動を避けるに越したことはない
「予防策」があるのに、しなかっために
後悔するのは残念なことである
取り返しがつかなくなる前に
若者にもこのことを知ってもらえれば
いいと思った
せっかくカバちゃんの話が出たので
彼の話の中で面白かったのを書いてみる
「性格は顔に出る?」
”メンタルの状態は表情に出る
(100%ではないが)
疲れ具合や、笑顔が自然に出るとか
健康状態が観た目でわかる
つまり健康状態が表情や姿勢に出る
なぜなら表情筋とセロトニンは
密接に関連しているからである
またセロトニンと抗重力筋は
関連しているから姿勢に出るのである
健康だと笑顔も自然で
表情がよく、背筋も伸びている
逆にセロトニンが低いと
表情もぼんやりし覇気がなくなる
睡眠時間が短いと肌艶がなくなり
疲れが出やすくなる
性格がと言うより
その時のメンタルの状況が表情に
現れやすいということになる
見た目、雰囲気、態度、様子、姿勢
といった非言語情報が
その人のメンタルの状態を示している
(それが出ないのは俳優と詐欺師)(笑)
どんなに丁寧な言葉で相手に伝えても
表情が伴っていなければマイナス効果に
なることさえある
職場などの人間関係でうまくいかない
理由の一つになっていることもある
相手が悪いこともあるが
自分が出している「オーラ」に関しては
自分で気づかないことが多い
非言語のコミュニケーション力をアップ
するのには「ありがとう」という気持ちで
人と接する習慣を持つこと
つまり感謝の気持ちで過ごすことが
素直な感謝の表情を出やすくする
するとセロトニンやドーパミン
エンドルフィンの脳内物質が出て
表情が豊かになる
相手に対して嫌な印象を持っていると
自分の表情にそれが出て相手に伝わり
やがてそればやがて自分に返って来る
①心に思う
目的を心に据えて相対していく
「思っていることは相手に伝わる」
②アイコンタクト(目を合わせる)
最も重要なところで相手と目を
しっかり合わせる
③ウェルカムな態度(オープンマインド)
言いたいことを言ってもらえる
雰囲気を作る
自分の気持ちは相手に伝わる
つまり悪口を言えばその人はそれを
あなたの表情や態度から感じ取る
相手を嫌いに思って接するのを
やめると、その嫌な感情が消える
嫌いな奴や嫌な奴でも
接しなければいけないときは
相手を嫌ったり、嫌な奴だと思わないことが
肝心と言うことである
ポジティブで接すれば
ポジティブで返って来る
じかし自分の欠点や短所を見直して
直していく努力は
無駄なのでしない方がいい
男性は言語能力が優位な人が多いので
相手の気持ちを読み取るのが
下手な人が多い
カウンセラーや精神科医なら
非言語情報の読み取り能力は必要だろうが
普通の男性が努力して変える必要はない(笑)
(アドラー心理学:嫌われる勇気)
テレパシーで相手の心が読めてしまったら
世の中は「地獄」である(笑)
男性は「自分の思っていることを相手に
伝えていく」ことが大切で
女性は逆に男性に対して
「言わなくてもわかるでしょ」の気持ちを
言葉に変えてはっきりと伝えることが
大切であることがわかる
「言葉にして伝える」ことは大切である”
と、カバちゃんは言っている
なるほどねぇ~(*^-^*)
ムリに変わろうとすると自分が
壊れてしまう
だから最初から
嫌いにならなければいいんだ
ムリに好きになることはないが
言われてみると相手を嫌うだけの
「資料」(情報)を持っていない
なのに嫌うのはおかしい気もする(笑)
よくよく話してみれば
「意外といい奴だった」なんてことは
よくある(笑)
一番楽なのは
誰に対してもまずは口角を上げて
笑顔を見せることなのかな?
「笑顔で向かってくる人に
牙をむいてくる人はいない」かもしれない
そんな気持ちで過ごせば
人間関係の悪さの半分以上は
克服できるものなのかもしれないね(^_-)-☆
もんちっちにはできそうにないから
苦手な人からは「逃げる」(笑)
さて、台風に備えて
そろそろ準備でもしようかな(笑)
自分が笑顔になれば
相手も笑顔になる♡
※1分 (笑)
Life is preparation for the future, and the best
preparation for the future is to live
as if there was no future.(Albert Einstein)
La vie est une préparation pour l’avenir,
et la meilleure préparation pour l’avenir
est de vivre comme s’il n’y avait pas d’avenir.
※分水嶺、フォッサマグナ