ついていけない(ノД`)・゜・。

2024年11月21日 木曜日




お昼ごろ買い出しに出かけたが
過剰性能(オーバースペック)のダウンを
着て行ったが、それでも寒かった(笑)
そりゃあ冬だから寒い・・・はず(笑)
調べたら札幌よりも寒かった8℃
帰宅してさすがにエアコンを入れた



昨日の夕方は2回も眩暈が起きて
ぐるぐる目が回り吐きそうになった
いよいよお迎えが来たのかと
覚悟を決めたが
3回目の眩暈はなかった(笑)



あちこちで体感できる地震が増えてきて
春先までこの現象が続く
(冬から春にかけて地震は多くなる)
今年は静かな年末年を送れるかも(笑)
※頻発している地震にはご注意を
(青森など)







もんちっちは世の中で
ふつーに流行っている
横文字、カタカナ言葉、略語に
ついていけない(笑)


英語かと思えば
和製組み合わせ英語だったり
日本人は日本語も短縮して使っているので
本来の意味が分からないものまである


知ったかぶって、得意げに使ってみたら
とんでもない
笑い話になることさえある(笑)


「ストレス、ボランティア、リサイクル
テーマ、サンプル等のカタカナ用語は
高齢者にも浸透しているが
医学用語もあるが
他はほとんどIT(情報技術)用語」





”近世以降、外来語は
漢字語に翻訳されて定着してきた
しかし近年では
情報量の増大と流通の加速から
そのままカタカナ表記する
カタカナ語が使われるようになった


特に技術革新が著しいIT分野や
グローバル化(国際化)が当たり前の
ビジネス分野では
カタカナ語やABC略語が氾濫している”
※文化庁のカタカナ語の認知率・理解率
 使用率の統計・白書より引用


知らないカタカナ語は辞典で
とりあえず意味を調べるけれど
乱用はしない
それが大人なのかと思ったりする(笑)



国立国語研究所が、「アクセス=接続」など
漢字語に言い換える提案を
してはいるが追いつかない
それどころか漢字の言葉さえ
カタカナで使われているらしい


正しく美しい日本語を
守り伝えていくのは
いつの時代も言葉にこだわりを持つ人や
年長者の役割である
しかし新語に寛容になることで
見えてくる世界もある


自分は使わないけれど、意味は知っている
それがカタカナ語に対する
正しい態度かもしれない



美しい日本語
しっかり使えこなせる人は
もんちっちの世代の人は
教養のある人と認識しているように思う


綺麗な心からはきれいな日本語が出てくる
心が優しい人の口からは優しい言葉が出てくる
※2023年12月29日の記事を一部引用





さて、めんどくさい話は終わって(笑)
寝る前のバカ話をしよう



大は小を兼ねる


僕の友達にターミネーターみたいな男が居ます。
めちゃくちゃ怪力で、見た目も筋肉ダルマ。
脳みその方も八割は筋肉で構成されています。


そんな友人は中学生の頃、とんでもない勘違いを
していました。
国語の授業で先生が「大は小を兼ねる」って言葉を
発したんですよ。
そしたら横に居た筋肉野郎が言いました。


「それって、大便したら小便も一緒に出るって
意味だよな」



臭い人


職場にめっちゃ臭い人が居ます。
信じられないくらい臭く、残像が残るほどです。
多分二週間くらいは風呂に入っていません。
獣のような匂いがします。


おそらく何か犯罪をおかしたら、警察犬が
10キロ先からでも追跡できる程の臭気。
そんな臭い男の話を、別の人がしてきました。


「あいつ、マジで臭いだろ? やばいよな」


その人の口も信じられないくらい臭かったんです。



「しくじり先生」について


僕は「しくじり先生」と言う番組が好きです。
芸能人のしくじった話を反省を込めて
公開する番組です。



僕の親も僕がしくじり先生を好きなのを
知っています。
そんなある日、母親が言ってきました。


「あんた!今日、ほじくり先生やるみたいやで!」



うますぎやろがい!(ギャル語)






HAUSER - Caruso




壊れた心のカケラを
ひとつ一つ拾い上げていくかのように
叶わなかった恋の思い出は
心に痛く刺さったまま
・・・・消えることがない

×

非ログインユーザーとして返信する