私はADHDでASDなのかもしれない
2026年10月9日
とある事件があって
自分のことを振り返る機会ができた
自称ADHDの医師たちの動画を観て
これって自分もADHDじゃないかと
思ってしまった
ADHDのせいにして自分のやらかしてきた
たくさんのお粗末な人生の出来事を
そのせいにするつもりは全くないが
彼らの言っていることをあらためて聞いてみて
やっぱり自分はADHDじゃないのかって感じた

別に人を医学書通りのカテゴリーに分ける
必要はどこにもない
犯罪を犯してもADHDだからといって
罪を免れることもない
生きにくさを主張する人も多いし
ACのように幼少期に過酷な人生を送って
精神が脆弱になった可能性もある
でもそうならない人もいるところを見ると
やはりADHDやASDを、生まれながらに持っている
可能性があると思う方が自然でもある
ADHDやASDがあっても
自分自身が生きずらさを感じていなかったり
社会に出てコミュニケーション障害を感じず
生活に支障がなければ、病気というカテゴリーに
組み込まれる必要はないのである
単に精神=脳=臓器の一つの特徴なのであるが
他の疾患のように、検査データの統計があって
正常と異常がはっきりと可視化できるものではない
目に見えて特異な症状がある場合もあるが
単に「変わった人だ」と思われる以外に
自分が生きずらさを感じて救いを求めない限りは
ADHDやASDなどは、死ぬまでわからないこともある

しかし、私は・・・
もう楽になりたい
3年間の隠居生活で
ずっとずっと自省してきた
過去に何人もの医師にもわからなかったほど
私のADHDは完璧にカモフラージュされてきた
それができたのは自分の命より大切な
三人の子どもたちが私を育ててくれていたから
かもしれない
私の養父も、私を育てるのは
並大抵なことではなかったと思う
この父親に関しては複雑な思いもあるが
共依存の関係であったことや
自分の成育歴を第三者として評価すると
機能不全家族が私に与えた影響も大きい
しかしはっきりとわかるのは
もし私に子どもたちがいなかったら
私は生きていなかっただろうということである
子どもたちに私の悪い遺伝子を残してしまったが
これは私の命をささげても取り返しがつかないことであり
本当に申し訳ないと思っている
そして私が生きている限り償っていくことを
伝えたいと思っている
その愛情表現さえ、子どもたちの望むような
ことが何一つできなかったことを謝りたい
「普通の家族」でいることは本当に難しい
普通の家族を知らないから
慣習とか常識とか、教えてくれる人もいなかった
そして私は生まれてからずっと
たくさんの人たちに迷惑をかけ続けて生きてきた
それが辛くて、それが嫌で
死んでしまいたくなることなど何度もあった

仕事柄、精神科の病気をカテゴリーに分けることはできる
だから他者の病理は理解できる
しかし患者の病気と、自分の精神の問題は別の問題である
精神科の医師に発達障害者が多いことも事実ではある
今まであまり感じてなかったが
ADHDなどは「類は友を呼ぶ」ことも少なくない
彼らの言いたいことは、すーっと伝わってくるときもある
それは脳の思考回路が同じなのかもしれないとも思っている
忘れ物が多い
不注意が多い
思ったらすぐに行動に出る
空気が読めない(自分ではすごく気を遣ってるつもり)
逆に空気読みすぎで疲れる
大きな音が苦手、匂いに敏感
熱しやすく冷めやすい、すぐに飽きる
醜いもの、汚いものを異常に嫌悪する
白か黒かにこだわる
人ごみが苦手、通学や通勤中の電車で気分が悪くなる
できもしないことをできると思い込む
(やって失敗してみて気づく)
しかも決まって自分が間違っていたことに、後で気づく
言ってしまったことややってしまったことで
相手を傷つけてしまったことを後で気づいて嘆いて
殻に閉じこもる

・自己肯定感が低い
・感情を抑え込む
・完璧主義
・ウツっぽくなりやすい、不安が強い
食欲の自制がきかないことがある
・Noと言えない
できもしないことを引き受けてしまう
・家庭のために自分が頑張らねばと思う
そして何かあると「自分が悪い」と思い込む
どの文献を調べてもACの特徴を私は持っている
もちろん当てはまらないこともたくさんある
ACは病名ではないが、ADHDと深く関係している
自分で自分のことを整理しながら
どのようにしてこれから先の残りの人生を
過ごしていけばいいのかを
今日も模索している
私の脳は、ずっとこの環境で喘いできた
否定しようにも否定できず
変えようにも変えることができない
前向きに明るく考えようにも
生まれ持ったこの脳の思考方法の偏りは
脳にチップでも埋め込まない限りは
変わることはないのだろう
イーロンが一日も早くチップを作って
神経発達症で苦しむたくさんの人に
光を与えてくれることを祈っている('◇')ゞ
今回のノーベル医学賞を受賞した「光遺伝学」
失明の危機に瀕した患者や
精神・神経疾患に苦しむ人たちにとって
大きなステップになって来るのではないかと思う
分離されていた、心=精神と体は
脳科学の進展によりひとつになり
差別や偏見のない
病気のない世界へと世界を誘っていくことを
願ってやまなない
【補足説明】
※現在は〇〇障害とは言わずに〇〇症と呼んでいる
ちなみに発達障害は「神経発達症」という
”日本の厚生労働省の調査では、医師からNDDと診断
された人は約10人に1人である
厚生労働省による発達障害者数の最新(2022年)の
公式推計値は、約87万2,000人である(診断者数)
ASD(自閉スペクトラム症): 約20〜100人に1人
ADHD(注意欠如・多動症): 子どもで約20人に1人
大人で約40〜50人に1人の割合(診断者数)である
実際にはもっと多いと考えられている
かつてのアスペと呼ばれたアスペルガー症候群は
(余りに症例が多いため)ASDに統合された”
ADHDは30~50%の確率で遺伝する
(行動遺伝学では70~80%の確率で遺伝するという)
※遺伝していても必ず発症する訳ではない
🔳ADHDとは
不注意、多動性、衝動性を特徴とする発達障害で
脳の働きの特性によって生じる
本人の性格や努力不足ではなく
脳の前頭前野や大脳基底核の働きの偏りや
ドーパミンやアドレナリンなどの神経伝達物質の機能が
関係している
🔳ASDとは
対人関係への苦手意識が強く、こだわりが強い
雑談や空気を読むことが難しく、相手の気持ちや
雰囲気を読み取るのに苦労する
急な予定変更に抵抗を感じたりする
感覚が過敏なことがある
音や光、匂いを過剰に受け取り疲弊しやすい
※HSPをこの一部に含まれる
HSPは病名ではなく心理学用語である
観察や分析能力に優れ理論的思考が得意である
こだわりのルールで正確に集中力を持続する
🔳ACとは
機能不全家族で育ったことにより
幼少期の心の傷やトラウマが成人後も影響し続ける概念で
医学用語ではなく自己理解のための用語である
※機能不全家族とは虐待、ネグレクト、依存症、過干渉
家庭内不和などがある家庭環境にある家族
自分の生きづらさが親との関係に起因すると認めた人
とも理解されている
大人になれない人や自立できない人という意味ではなく
成人的未熟さを示すものではない
🔳HSPとは
生まれつき感受性が非常に高く刺激に敏感な人をさす
人口の15~20%ともいわれる
深く処理する
刺激に敏感
感情反応が強く共感力が高い
些細な刺激に気づく
これらは遺伝要因と特に幼少期の環境や経験が
感受性の強さに影響するといわれている
※発達障害はADHD、ASDそしてこれにLDが加わる
LDとは知的発達に遅れはないが、読む・書く・計算など
特定の学習領域に著しい困難がある状態のこと
・読字障害:ディスレクシア
・書字障害:ディスグラフィア
・算数障害:ディスカリキュアがある
<おまけ>
日本では米津玄師さん、深瀬慧さん、栗原類さん
沖田×華さん、柳家花緑さん、市川拓司さん
小島慶子さん、勝間和代さん、黒柳徹子さん
ミッツ・マングローブさん、真鍋かをりさん
三木谷浩史さん、武田双雲さんらが自ら語っている
海外ではイーロン・マスク、グレタ・トゥーンベリ
スーザン・ボイル、パリス・ヒルトン
マイケル・フェルプス、ダリル・ハンナ
ダン・エイクロイド、スティーブン・スピルバーグ
トム・クルーズ、ウィル・スミス
ブリトニー・スピアーズ、アダム・レビーンらが
公表している
いずれも本人がインタビュー・著書・番組・SNSで
話した内容である
以下は単なるうわさと憶測による過去の人々の例
(時効と判断し掲載させていただく)
・J・F・ケネディ
・ビル・クリントン
・ウィンストン・チャーチル
・源義経
・織田信長
・坂本龍馬
・ビル・ゲイツ
・スティーブ・ジョブズ
・ヘンリー・フォード
・ウォルト・ディズニー
・ジム・キャリー
・スティーブ・マックイーン
・ジャック・ニコルソン
・シルベスタ・スタローン
・ウーピー・ゴールドバーグ
・レオナルド・ダビンチ
・トーマス・エジソン
・ライト兄弟
・アルベルト・アインスタイン
・フランク・ロイド・ライト
・ダリ
・ピカソ
・フィンセント・ファン・ゴッホ
・エドガー・アラン・ポー
・レフ・トルストイ
・もんちっち・・・・(笑)
”生きにくいと感じたら
生きやすい場所を
探して旅することも
いいんじゃないのかな”
みつをが言ったとか言わなかったとか