最近の海外と日本の状況に思うこと
2025年2月16日 日曜日
さて、USAIDで日本人の誰がいくらもらって
いたかなんてことで日本は盛り上がっているが
USAIDには大切な役割もあった
人道支援もたくさんあった
しかし必要のないところにまで国民の税金が
投入されていたことに
アメリカ国民は怒っている
単純にアメリカも日本と同じように
バラマキをしていて
それが明るみになっただけの話である(笑)
すべて見直して、本当に必要な支援かどうか
見極めるには「一度すべてやめてみる」のも
賢明かもしれない(イーロン、頭いーろん)(笑)
本当に必要な支援なら再開するだろうし
ジャーナリストやマスコミは中立で事実だけを
偏ることなく伝えるのが本来の役割ではないかと
もんちっちは思っている
それを金一封もらったら忖度するのは人情だろう
そのことも日本人が怒っている
理由の一つなのかもしれない
アメリカは自分の風袋以上に大きくなりすぎた
ダイエットしないと肥満であちこち病気に
なっている
住み慣れている人は恐怖など感じないだろうが
かつてのLAやNYを久しぶりに訪れた日本人は
異様な恐怖を感じたと話す人も少なくない
その病巣を取り除いてダイエットして健康に
戻ろうとしているのではないだろうか
ただアメリカの金庫の中身も心配になる(笑)
貧富の格差も今更取り返しがつくのだろうか?
中国がアメリカに送ったフェンタニルは
アヘン戦争の傷跡のようにアメリカ中で
蔓延している
中毒性のあるものはその国を弱体化させる
アメリカと中国はどうしてこんなに
仲が悪いのか、いつからなのか?
相手に毒を送るほどなぜ中国は
アメリカを嫌うのか?
宗教?思想?何が原因なの?
どっちが正しいとか間違っているとか抜きにして
わかりやすく教えてほしいなあ・・・(#^^#)
(無知丸出しのもんちっち)(笑)
そこで調べてみた(笑)
香港の問題:2047年まで香港だけは資本主義と
英国と約束したのに中国は破ってしまった
そして台湾の問題
資本主義や民主主義を願う国民?と台湾は
中国の一部と主張する中国
そして主義主張の大元が違っていた
真っ赤な共産主義と資本主義のアメリカの対立
お互いほっときゃいいのに
依存し合わないと経済がなりゆかない
・・・こりゃどこまで行っても平行線なわけだ
なんとなくわかったが
これから脱出するためには
「お別れ」するしかない
トランプとイーロンは
そこに踏み切ったのだろう
なんとなくわかってきたが
世の中が男と女しかいないように
世界も諸刃の刃で進んでいくしかないようだ
アメリカも自分だけが正しいわけではない
ことは百も承知している
カラスは白いという人に
カラスは黒いんだよと説明しても
埒が明かない(笑)
そしてお互いがそう思っている
来るもの拒まず
去る者追わずの精神とも似ている
だから過干渉は常に戦意をもたらす
他の国とは比べても始まらないが
日本は上がりもしなかったが
下がりもしなかった
ずーっと(笑)
日本は103万円の壁、高校の無償化
目先の問題を解決していくことも大切だが
その陰でコメ隠しなどの問題を裏金問題の
ようにうややむやにして欲しくはない
そんな気もする
政府は若者に困窮化の原因を高齢者が原因だと
仕向けて仮想敵を作っているが
今の日本を作ってきたのは紛れもない
「今の高齢者」である
高齢者が30年かかってこの国を貧乏にした
わけではない(笑)
だから高齢者を敵とは思わないでほしい(笑)
何だかなあ・・・
木曜日にはJアラートの試験放送があったし
ヘリも多く飛んだ
一応軍事態勢への保安確認なのかな?
北のロケットマンがまた花火を上げるのか?
米のことも以前記事にもしたが
昨年末には一等米はすでに米屋から消えていた
千葉県産のミルキークイーンを買ったが
先月には1000円値が上がっていた
何か起きるなとは思っていたが
やはりまた市場からコメが消えていた
米が元々足りなくなっているのか
輸出しているのか
海外旅行客の急増?で米が足りないのか
何で米が出回らないのか、原因を知りたい
※調べた(笑)
減反政策で作付面積が縮小したことで
お米が足りなくなっている、ということらしい
https://www.youtube.com/live/NtSWKxaSCes?si=t8Y92YsBnbqIQeTy
米自体がないのなら我慢するしかない
ないものをねだってポケットを叩いても
ビスケットは出てこない(笑)
お米は数年前よりまずくなった
海苔も分厚くて香りがない
おむすび大好きのもんちっちには
お米は命である(笑)
山下清のようにあとはたくあんと
梅干があればいい(笑)
今週は再び寒い日が続く
朝鮮・中国で言えば「三寒四温」
少しずつ寒暖を繰り返し
日本も暖かい春がやってくる
あれ?
マイケルよりもチャップリンが先だったの?(笑)


