これが現実なのか これしかないのか

2024年8月18日 日曜日



昨日の台風は肩すかしを食らった(笑)
地震の後は何をお見舞いしましょうか的な
勢いだったが
願えば叶うものなのか
(いつから
  スピリチュアリストになった?)(笑)
台風は自転車で静かに太平洋に消えて行った


関西はあと一週間猛暑
関東は曇りと雨のおかげで
明日から少し涼しくなるらしい?




貴重なコメントをいただいても
この「おフランス的」な頭の作りのせいで
ちょっと頑なになりすぎだと反省(笑)


十人十色、千差万別と言いながらも
1+1=2でなくてはならない性格(笑)
頑固山姥になりかけていたのを反省(+_+)


つい躍起になってしまう性格を
自分で残念に思ってはいるが
年を重ねるにつれ
自分がだんだん頑固になっているのを感じる


柔らか頭、軟らか頭と
言い聞かせ
軟体動物のように生きていきたい(笑)







これはあくまで一人の
元自衛官が訴えていることではあるが
自衛隊の考えの根幹でもあろう
ひいては国防に携わるすべての人の
思いなのかもしれない



トランプになれば
「お前ら自分の国は自分で守れよ」と
言って「核も持てよ」と勧めるのだろうか



理想は非武装そして戦争不参加
気がふれた侵入者に抵抗することなく
命をささげるのが理想であろう


しかし時代は刻一刻と変わっている
世界が不安定に流れている


時代錯誤と言われる風潮が高まってはいるが
日本人が長い間大切にしてきた思いも
変換していく時期に来ているのかもしれない



一人一人が真剣にこの問題を
真摯に受け止めて
考え方を固めておく必要ががあるのではないか
そんな危機感をも感じた



皆さんはどう思う?





さて、先日御巣鷹山に
今年も慰霊者が訪れていたが
youtubeにある投稿があった





森永卓郎さんの著書では
自衛隊機の誤射が原因で
その隠蔽のために焼き払われたと
記されていたが
自衛隊がそのようなことをしたのか
まったくの濡れ衣であったのかは
白と黒ほどの違いがあるが
事実は一つしかないはずである



事実がどちらであろうと
大切な人を失った家族の悲しみは
癒えることはない






猛暑をもたらした夏も
ひと雷ごとに地上が冷えて
秋をもたらす


脳を冷やして
ゆっくり養生しよう(笑)




※1分




※1分





I close my eyes and take a deep breath.
If I look down I can see the past. If I look up 
the future unfolds before me.
I cannot see either the future or the past 
with my eyes.
Only the present becomes everything.



Je ferme les yeux et prends une profonde
 inspiration.
Si je regarde en bas, je peux voir le passé. 
Si je regarde en haut, le futur se déroule 
devant moi.
Je ne peux voir ni le futur ni le passé 
avec mes yeux.
Seul le présent devient tout.

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