2024年11月18日　月曜日

斉藤さん、ネットの勝利だね
昨夜改めてこの動画を観て真相を知った

これって兵庫県民だけの問題じゃない
きっと日本中に起こっている
腐った公務員の実態なのかもしれない
全てが事実なら許せないと
昨夜（土曜日）は眠れなかった

兵庫の闇／齋藤元彦は何と戦ってきたのか？

民を欺くのも大概にしろと
目覚めて立ち上がった結果であろう

なぜ戦争する？
領土（領海）が欲しいから

なぜ領土が欲しい？
資源が欲しいから

なぜ資源が欲しい？
人間が生きていくために必要な物だから

戦争は人のものを奪う略奪行為であることは
万人が知っている

そして先の先を読む人は
資源が枯渇したときに起こる
全面戦争を危惧している
（もんちっちは先の先の先を読みすぎて
訳わからんちんになっている）(笑)

イーロンマスクは現代に必要とされて台頭した
救世主であるが世の中は気づかない
トランプに178億投資したのは
イーロンマスクの構想の実現のための
一つのきっかけでしかない
世界一の大国を動かすにはその力も利用する

しかし彼が死ぬまでの間に
彼が考えた世界が来ることは難しいだろう
目先の利益を優先する人たちによって
多くは潰されて行くのだろう

地球から戦争をなくす唯一の手段は
現段階では宇宙開発しかない
そんなことを考える人は少ないから
皆、ピンとこないだろう
今はまだAIバブルだね(笑)

しかし世界の多くの人は
明日の食事さえままならないのだから

世界の富裕層であろうと貧困層であろうが
望む望まないにかかわらず
世界は「縮小」のループにはまっていく

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資本主義はそろそろ限界がくるのでは
ないかと感じる

お金を稼ぐ能力の人だけが幸せになり
稼げない人はどんどん不幸になり
稼げない人たちが暴動を起こす

フランスの経済学者ピケティが証明したように
貧富の差は、いかなる方法をもっても
縮まることはない

お金を稼ぐ人がエライという社会になると
地位や名声を得ようと稼ぐように働き
結果的に経済成長する

しかし反面
不必要な経済成長に走ってしまう落とし穴もある
またお金を稼がない人の能力も奪ってしまう
（貧乏な研究科や学者など）

経済成長を追うことの限界を
世界は感じ始めているようにも思える

政治を見ればわかる
政治家はお金持ちが決める
言い換えればお金持ちが政治家を選ぶ

つまりお金持ちが国をコントロールできる

昭和40年頃は所得税率が70％の時代があった
1億円稼げば7000万持って行かれた(笑)
今は5000万円手元に残る

株を1000万円もっているとすると
何もしなくても800万円は手に入る
同じサラリーマンの年収1000万は
400万円が持って行かれる（税金）
同額稼いでも株を持つ金持ちは200万
サラリーマンは400万円の税を支払う

フランス式に考えると
「金持ちは許さん」ってことになり
このまま格差が広がれば
再びあの「ギロチン」が始まる(笑)

資本主義の世界しか経験したことのない我々が
社会主義や共産主義に、いきなり変換していく
ことは難しいし、あり得ない

しかし時間をかけ何かのきっかけに
少しずつ北欧のように変化していく可能性は
否定できない

ま、もんちっちが生きている間には
何も変化しないとは思う

グレイトリセットという局面が来るのか
今のバブルが崩壊して変わっていくのかは
わからないが
世の中や社会が変わっていくことは
確かなような気がする

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いつも思うんだけど
こんだけ社会に格差ができているのに
ブランド化だけが大事？

商品価値を上げて価格を上げることもいいが
確かに欧州のように何百年も歴史があれば
ブランド化もわかるよ
でも敗戦から立ち上がったこの国で
ブランド化できるようなものは日本には
少ないと思うよ

過去に取った杵柄はあるけれど
TOYOTAも世界のブランドになるならば
高嶺ばかり見据えないで
貧乏人のための安くていい車も作ってよ
事故らないような高級なシステムは望まないから
年取っても買えるようなお手頃車も
作ってくださいな

UNIQLOも年金生活でも買えるような
シニアブランドも作ってよ
今はシニアマーケットがピークの時代
来年は高齢者がマックスになる

お金ない若者のためにも
高齢者がお金を使いたくなるような商品を
若者が作らない手はないよ

年よりもお金はあの世まで持っていけないし
残すのは諍いのもとにもなるから
程よく社会に還元しないとね(笑)

きっと自分の命の終わるタイミングで
全てを使い切る人生って潔いいよね

若者も手っ取り早く年寄りを騙したり
詐欺ったりしないで
年寄りが「買わせてほしい」というような
いいものを考えればいい
楽に稼げるならみんな苦労しない
若者も苦しみながら考えるんだよ

まして人を殺めて自分の人生を狂わせたって
何もいいことないし誰も喜ばない
強盗なんかやめなさい
きっと何もいいことなんかないよ
何でもいいから、とにかく働こう
それから考えたって遅くはない

いつかみんな年取って
私たちのように年寄りになったときに
「いろんなことあったけど
楽しい人生だったよな」って言えるようにね

山姥は涅槃に近い山中から
娑婆の嘆きを聞いている(笑)

人生は壮大な暇つぶし・・・

その中であえいで苦しむのは若さゆえ
そしてそれも大切な人生の成分

※もんちっちは誰かに説教する気は毛頭ない
誤解を招かないようにあえて書いておくネ(^^♪
（説教できるような人格者じゃないし
コイツ毒だなって思われたくないもん）(笑)

(笑)

今年は冬が短そう

稲垣潤一「クリスマスキャロルの頃には」