子どもたちに遺す日記

破廉恥で破天荒な希少な人生 後悔号の船に乗って今日も航海します♡

新進の?画家に出会った( ゚Д゚)!

2025年4月24日 木曜日



今日(23日)は久々の雨

畑に芽吹き始めた野菜たちにとっては

待望の雨かもしれない(*^-^*)

それにしても昨日から異様に眠い

気圧のせいだろうか?




先日、裏庭に見慣れない人がいたので

声をかけた


「何か御用ですか?」と声をかけると

「あ、すみません。絵を描いているんです」と


暇人でストーカー気味の?もんちっちは

絵を見せてもらった

もんちっちには理解不能な不思議なバイクの

絵だった

抽象画ってやつなんだろう

(もんちっちにはまったく絵のセンスがない)



彼は名刺とインスタグラムを教えてくれた

https://www.instagram.com/hikarimare_/#


今年東京芸術大学を卒業し故郷の宮崎には

戻らずに独立したらしい

この片田舎にアトリエを求めて

引っ越してきたらしい


いろんな人がいるんだなあ・・・と思った






絵も文章も

人の心に刺さるものがなければ

世の中で日の目を見ることはない


自分の好きなことを生業にできる人は

この世の中にはほんの一握りしかいない


いつかhikari君もたくさんの人の心を

つかむ日が来ることを信じて

エールを送りたい(^O^)/







若いって

それだけで財産


なんだってできる

そんな気がする


若いころの自分が、もし今の時代に

タイムマシンでやって来れたら・・・

なんて考えると

世界がものすごく大きくなる


自分の可能性は無限に広がる(*'▽')





人生には必ず

いくつかの後悔が付きまとう


振り返るのは決まって分岐点に立っている

ときの過去の自分


そこに戻ってやり直しができるような気がして

しばらく留まってはみるが

もし違った道を選択していたら

自分の人生は変わっていたのだろうか


もし別の道を選んでいたら

今よりもっと棘の人生だったら

奈落の底に落ちていたかもしれない



人生はあらかじめ宿命のように

初めから決まっていたとしても

自分で切り開いた結果の運命であっても

結局最後は同じ終着点に立つ



たどり着いた最後の終着点にたどり着いたとき

これでよかったんだって思える思い出があることが

最も幸福な人生なのではないかと

もんちっちは思っている








生きてる間に宇宙人に遭えるかなあ(笑)

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