凶悪事件の加害者に対して思うこと

もんちっち

2025年5月18日 日曜日




☆山口県北部で3000回の無感地震

阿武火山群要注意?



せっかくの日曜日なのに

ちょっと暗い話題で申し訳ない(笑)


暗くて怖いニュースばかりなので

気持ちを切り替えるためにも記事にした(*^^)v




シャブ中(覚せい剤中毒)で

裸で暴れまわるアホな男の報道があったり

日本も世界並みに?常軌を逸した事件が

報道される機会が増えてきたように感じる


高齢者の交通事故が多いとの報道もあるが

本当に多いのは20代と30代の若者である

あたかも高齢者が多くの事故を引き起こして

いるかのように印象操作をしているのは

報道する側の問題でもある


そこまで偏って報道するのならば

高齢者が運転禁止薬物を服用して

TIAや意識障害を起こしていることも

しっかり報道しなくてはならない

薬を飲んでいる

ほとんどの高齢者は運転できなくなる






それにしても縁もゆかりもない人を巻き込んだ

身勝手な暴力や犯罪は許していいものではない


詐欺や特殊詐欺は自分で未然に防げることも

あるが、突然後ろから襲われたのでは

たまったもんじゃない


今回も15歳の少年が逮捕されたが

報道されている限りの情報で判断すすならば

申しわけないが同情の余地はない


家族が厳しかったとか

学校で浮いていたとか

教員の関与がなかったとか

警察が不十分だったとか

少年院に行きたかったとか

すべて後付けの言い訳に聞こえる


報道ではこの少年にはありとあらゆる人間が

努力をして関わってきたことが読み取れる


普通に考えれば

たとえ殺人を犯しても矯正の余地はある

そして社会にも責任はあると思えるが

矯正して社会に復帰して共存していける

人間が少年院に入るのである


明らかに最近は頭がイカレているとしか

思えない犯罪が目に付く





以前、「二トラム」という映画について

記事にしたことがあったが・・・

※以下2024年6月4日の記事の一部を引用する



ポートアーサー事件 (The Port Arthur Massacre) 
1996年4月28日にオーストラリア・タスマニア島の
観光地、ポート・アーサーで起こった大量殺人事件
犯人はマーティン・ブライアントで
死者35人、負傷者15人を出した。”
※ウィキペディアより引用


”1990年代半ばのオーストラリア、タスマニア島。
観光しか主な産業のない閉鎖的なコミュニティで
母と父と暮らす青年。


小さなころから周囲になじめず孤立し、同級生
からは名前を逆さ読みした「NITRAM(ニトラム)」
という蔑称で呼ばれ、バカにされてきた。


何ひとつうまくいかず、思い通りにならない
人生を送る彼は、サーフボードを買うために
始めた芝刈りの訪問営業の仕事で
ヘレンという女性と出会い、恋に落ちる。


しかし、ヘレンとの関係は悲劇的な結末を
迎えてしまう。そのことをきっかけに
彼の孤独感や怒りは増大し精神は大きく
狂っていく。”
※アマゾンより引用
(映画の中では銃の乱射シーンはない)





破格の映像美学と異様な緊張感で事件の<リアル>に切迫!
実録サスペンス『ニトラム/NITRAM』予告編【2022年3月25日公開】



2002年に(事件後)全州で銃規制がされたが

現在は当時よりも銃の数は増えている
我が身を守るのは、やはり銃でしかない


この青年はどうみても精神を病んでいる

父母は精神的にも同居が限界だっただろう
案の定父親は自殺している

コミュニケーション障害があり知能がやや低い


自分の家族にこの子がいたら
どう接したらいただろうか


この息子のため両親も村八分にされ生きて来た
母親は厳しく躾けようとしていたが
やや頑固なところがあり世間への後ろめたさから
この青年へも辛く当たっていたように思う


ニトラムは両親から愛されていないと思っていた
(アタッチメント:愛着障害)
それでも互いが依存関係にある(共依存)
ニトラムにとっては「毒親」になる
周りからの支援もなく(共助)もちろん
公な支援もない(公助の欠如)
しかしこの両親は周りから批判を受けるほど
ひどい両親ではない
どこにでもいる普通の親だ



重犯罪が起きると犯罪者のみならず
家族も悪い、両親の教育に問題があると言われるが
本人の生まれ持った部分も大きい(50%)
これは遺伝子操作でもしない限りは人智を
尽くしても簡単に改善されるものではない





ヒトゲノムの解析が盛んだったころ
アメリカのとある刑務所で遺伝子検査か行われた
収監されている凶悪犯のうち60%にXYYが
見つかったという記事を見たことがある
いわば凶悪・凶暴性の遺伝子であることが分かる
これは人権の問題か何かで、その後の研究の進展は
確認できなかった



どんないい環境で穏やかに過ごしても
遺伝子による「性格」には及ばないこともある


予測不能な情緒の不安定さなどに対して
万能な対応というのは神の領域
であろう


倫理観や社会性が欠如し、生まれつき破壊的で
破滅的な気質
のニトラム


どんな人が両親であっても結果として
このような結果になったような気がする





日本でも似たようなケースの犯罪はあった
池田小学校児童殺戮事件や秋葉原通り魔殺人事件


家庭環境や生育環境が大きく関与していることは
いうまでもないが、それだけなら人智をもって
その精神構造をある程度まで改善できたはずである



二トラムの場合

いったい彼の人生のどの時点で修正が行われれば
あのような事件は起きなかったのだろうか


幼少期から問題児で抗うつ剤?など内服させて
カウンセリングも受けていたのに

結果的に効果はなかった


家族での支援、医療機関での支援があっても
幼少期から
もっと公の支援はできなかったのだろうか



しかしどんなことをしても

このような子は一定数生まれてくる
そして周囲を破壊し、最後には取り返しのつかない
凶悪な犯罪となることが少なくない(犯罪心理学)


周りも悲惨になるし、いうまでもなく
もちろん本人も不幸になる
(実際ニトラムは35回もの終身刑を受けている
獄中で一度自殺を試みたが未遂に終わっている
今年53歳?になる)


この負のループをどこかで止めることが
できないものだろうか





いい国を作るためには
いい教育を施して一人一人が賢い国民にすること


そして問題があれば社会で共有しながら
解決していくこと
一人で背負わせない、また無関心を作らない


誰もが省かれることなく
愛を感じて生きていける社会が
一番いいに決まってる



もしニトラムがあなたの子どもなら

あなたはどうしただろうか?



(2024年5月18日に戻る)

以上が昨年の今頃書いた記事であるが

世の中で言ってはいけないタブーがある


今回はそのタブーを打ち破って

少し非人道的な問題発言をさせてもらう

バッシングは覚悟である(笑)



どのような人智を尽くしても

矯正の余地のない凶悪犯罪者は

生涯娑婆に出るべきではないと思う


生まれつきの破壊的な性分を持つ者を

愛と秩序を持った生活者が暮らす場所に

放置すべきではないとも思う



生まれたくてそのように

生まれてきたわけではないのいはわかる

しかしどこに生まれ落ちるかは

残酷な言い方であるが「運命」である



最近記憶に新しいのが

札幌すすき野での殺人事件である

いくらえげつない野郎でも殺すことはない

しかも首をはねる必要などないだろう


父親は精神科医で

専門家であっても治療は不可能だったと

はっきり理解することができる


今回の15歳の少年も

両親も過干渉だっかもしれないが

警察などの支援も受けて何とか矯正しようと

努力していた



では人智をもっても矯正できない犯罪者を

どのように処遇していけばいいのか



重い刑罰に課しても

死刑にして生贄の見せしめにしても

重犯罪は減らない

(すでにアメリカの研究結果が出ている)


善良な人ほど分断を嫌うが

重罪人が人智を尽くしても改善されないことが

わかった時点で

隔離された社会で生きていってもらうことは

本人にとっても幸福な場合もあるかもしれない


人間らしく生きれる環境を提供し

一般社会との隔離をして

彼ららしい生活を生涯続けていくことも

改善する余地のない凶悪犯罪者については

一つの生き方であるかもしれない





人間は万能ではなく

いつも正しいとは限らない

試行錯誤を繰り返し精神性も理性的なものに

変化してきた


優性思想や日本の優生保護法も間違いだった

しかしまた遠くない将来に

似たような思想が広まるような気がする


私が考える「隔離」も分断の思想の一つであるが

超危険人物の思想を沈静化する方法を見出すまでの

暫定的な方法である


そして遠い未来にはチップを埋め込まれ

薬品によりすべての人間が管理されていく

社会が来るように思う


そしてほとんどの人間は平和で戦争もない世界に

暮らすことになるのだろうが

チップや薬品に反応しない人が

アルカトラスのような離島に隔離されて

いくのかもしれない


人道的にはあってはならないものである

崇高な精神性を目指すなら

博愛を持ってすべての生命を受け入れなくては

はならない



犯罪がない社会

それはそれでまた問題になるのだろう(笑)


背中から知らない人に突然ナイフで刺される

遠くから銃で狙撃される

そんな恐怖を一生抱えながら

不安のなかで生涯生きていきたい人はいない


今日は過激で非人道的な表現をしたが

犯罪者への重罰を望むものではないことを

ご理解いただきたい





さあ、全国的に徐々に梅雨入りしそうだ

空は曇っても

心のなかは爽快でいたい




今日見つけた素敵なブログ

花々が美しく心を癒してくれる


https://ritsukko3.muragon.com/

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