なんとなく調子が悪い

2024年3月7日 木曜日



雲が低くダルそうな一日
明日は関東でも雪になる可能性がある


季節の変わり目というが
今年は特に体調がパッとしない


一週間続いた右耳のひどい耳鳴り
フワフワ浮くような眩暈
吐き気に腹痛
異様なほどの肩の凝り
目の奥の痛みと持続的な頭痛
腰などの筋肉や関節が痛む


病院行ったら?って思うよね?(笑)


それが少しずつ改善している
つまり自律神経が季節に対応しようと
一生懸命頑張ってくれている証拠
季節の変わり目に毎年起こっているので
病院は必要ないと思う(笑)
加齢のせいも加わって
ストレスフリーの体には
ちょっときついなあとは感じるが
病院嫌いのもんちっちは
風邪を引いても病院には行かない(笑)


最近感じるんだけど
暑いんだか寒いんだか
時々体が感じなくなることがある
温度計を見て、え?っと思うことがある
気温が一桁になっても気づかず
暖房を入れずにいたりする
かと思うと24℃あるのに寒いと
上に一枚羽織ることがある
体感の温度は当てにならない
寒暑に対して鈍感になっている
季節に応じた服装で対応できるのは
23℃から25℃
これを逸脱すると体が対応しなくなる
高齢者にはよくあること
もんちっちもやっと仲間入りできた(笑)





季節の変わり目に調子が悪いのは
人間そのものが変化に弱いということ
つまり環境に順応する能力が
低いということ
同じ環境や条件下では生きていきやすいが
残念ながら人間はその「変化」に弱い
特にメンタル疾患においては100%
体調が悪化する


しかしながら毎年のことで
事前にわかってるのだから
・無理をしない
・準備する
つまり寒暖の予測をし体温を
しっかり管理する
自分の弱点は自分が一番よく知っている
体を冷やすということが
体に一番よくないことは言うまでもない


あと「気象病」というのがある
気圧が下がると頭痛がしてきて
パソコン画面がまぶしく感じる
また頭がボーっとしたり首が凝る
寒い時や天候が悪い時は調子が悪くなる
また手首や足首、ゆっび先の
関節が痛くなったりしびれたりする
別名スマホ病またはパソコン病ともいう
首の骨は圧力を分散させるために
湾曲しているが
まっすぐになったり
もんちっちのように逆向きに
湾曲することもある
このため首の筋肉の異常で不調になる
自立神経は首の後ろに集中している
だから神経の伝達が妨げられ
全身にいろいろな不調が起こる





こんな本も出ているので
気になる方はいかがだろうか?


この本に書かれてる重要点は
「朝、5分の散歩(日光浴)」
ネタバレしてしまったが(笑)
それがキーポイントらしい


また耳の血行を良くすること
・耳たぶを引っ張る
(引っ張りすぎてちぎらないように)(笑)
・耳つぼのマッサージ
・耳を温める


このくらいにしておかないと
本の売り上げが下がるのでやめとこう(笑)





さて
面白い雑学で気分転換をしよう


・切手をなめるとなんと2kcalのエネルギーを
 摂取する
 でも、切手は食べ物ではありませんので
 お試しにならないようにしてくださいね


・天は人の上に人を作らず、と言われる
 福沢諭吉ですが、娘が身分違いの男性を
 連れてきた際は怒って別れさせたことが 
 ある


・顔文字でよく使われる「^^」の「^」は
 アクサン・シルコンフレクスという名前


・テレビに初めて映った文字はカタカナの
「イ」だった


・ゴリラの学名は「ゴリラ・ゴリラ」で
 ローランドゴリラの学名は
「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ」になる
※AIが教えてくれた雑学でした(笑)



アイスランド





さあ明日の雪に備えて
体も心もポカポカに♡

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