北へ行くほどアレは大きくなる

20204年5月9日 木曜日



昨日も梅雨寒のような天気


もんちっちの体調不良は続いている
年だなあ(笑)



先日、パンの耳をカラスのカーちゃん用に
室外機の上にビニールに入れて置いておいた


シロたちに用意した猫の餌用のお皿を
二つとも持って行かれたので
ビニール袋に入れるようにした


雑食だと聞いていたので
野菜も入れてみたが
カラスは野菜は食べなかった(笑)
フランスパンが一番お好みのようだ


高みの見物でこちらを伺っている



そしてシロたちがごはんを食べ終わったら
そっと室外機に降りてきて
ビニールごと持って行く


少したって外を見ると
カーちゃんが柵に飛んできた



これだけ近いとちょっと怖い(笑)
「いつもありがとう!ごちそうさま」と
言いに来たのか?(笑)




もんちっちを2度も引っ搔いたシロクロも
久しぶりにやって来た
「引っ掻かないでね」と話すと
少し引いて?待ってた



シロも



チビも、毎日やって来る


チビは皮膚病に罹っているるみたいだ
耳の後ろと背中、目の上が赤くなっていた


ゴメンね
病院へは連れて行ってあげられない
自然治癒力を信じているよ


頑張って生きていくんだよ、ね?





まったく関係ない話だが
興味本位で寄ってみたい国がある
(行ってみたいではなく中継ぎの空港など
ちょっと垣間見るだけでいい)(笑)


それはオランダとペルー
なんでだと思う??


オランダは世界一身長が高い国
大谷が普通になる(笑)
もんちっちは小人
男性184cm、女性170cmらしい
子供料金で映画が観れる
いやいや、それはないか(笑)


そしてペルー
男性の平均身長は165.3cm
女性は152.9cm
もんちっちも普通になる(笑)



※例えはよくないが「ペルーの刑務所にいる
 オランダ人」看守と囚人の身長差が見て取れる




動物は北へ行くほど個体は大きくなる
聞いたことがあるが
人間も動物だから北ほど大きいのかな?
なんて考えたりする


科学的根拠なしにいい加減なことは言えない
ので、調べた(笑)


”恒温動物(定温動物)は放熱と産熱を
組み合わせることによってからだの温度を
一定に保っている。
寒冷地域であればあるほど放熱を抑える
必要がそれだけ大きくなる。
放熱量は体表面積にほぼ比例するので
体重当たりの体表面積の小さい動物
すなわちからだの大きい動物ほど有利となる。
このため寒冷地に住む恒温動物はからだが
大きくなることをベルクマンの法則という。
同様の理由で寒冷地では耳、吻、尾、四肢
などの突出部が小さくなることを
アレンの法則という。”
※社会実情データ図録サイトより引用



もんちっちは北海道で育ったんだから
もっと大きくなったってよかったんだ(笑)


ちょち意味が違うか(笑)
生まれ変わったら長身がいい
そすれば大谷選手みたいな人と
出会えたかもしれない


いやいや、それも意味が違う(笑)



さて明日(9日)も寒くなりそうだ
まだまだ5月




ゆっくり暑くなってネ、お天気さん♡

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