世界を知れば日本が見えてくる

もんちっち

2025年4月6日 月曜日




先進国(GDPでランキング)では

1 米国 2 中国 3 ドイツ 4 日本

5 インド 6 イギリス 7 フランス
8 イタリア 9 ブラジル 10 カナダ


1人あたりGDPで見ると、ヨーロッパの

ルクセンブルクが第1位、そしてスイス
アイルランド、ノルウェーと続く(日本は21位)
国は金持ちだが個人は貧乏ということ?(笑)


日本が先進国に入ったのは

「アジアの奇跡」だった





むかし住んでいた街に
ベトナム難民キャンプがあって
たくさんの難民を受け入れていた


あちこちの工場では
茶色い肌の外国人労働者が多かった
たぶんブラジル、ペルーなど
南アメリカの人だったと思う


東南アジアからは「ジャパゆきさん」と
呼ばれるダンサーなどのビザで来日する
フィリピンやタイの女性が多かった


(日本にもかつて「からゆきさん」がいた
明治初期から昭和の初めまで九州北西部地方
(特に天草島や島原半島)から売春業者の手を
経て海外に売春婦として流出した女性たちが
いたし、「あめゆき」さんもいた)


どこの国も貧しかった
そして飢えていた
家族を養うために家族を残して遠い国に
出稼ぎに来ていた
そして女性が生まれ落ちた家の家計を支えていた


日本も途上国であったことは言うまでもない
今は多くの人がそんな記憶を消し去り生きてている
いや、こんな悲しい暗黒史は
子どもには語り継げない歴史でもある
しかし忘れてはならないのは
日本もつい最近まで途上国であったという事実





移民が増えると何が起こるのか


・文化や風習の違いによって日本人との摩擦や
 軋轢が生じる
・ 治安の悪化や犯罪の増加が懸念される
・ 社会保障などのコストが上がる
これらの理由は世界の先進国にも共通なようだ
日本では移民一人当たり450万円を拠出している


諸外国から日本は難民の受入れが少ないとか
揶揄されたが、外国から移民してくる側に
とっても、暮らしやすい国ではないようである


第一に言葉の壁がある
最近では移民も気を遣って会話時は
「ニホンゴ、ダイジョウブデス」という人が
多くなったが、移民時にどこかで教育?を
受けているかのようにさえ感じる(笑)


ドイツは移民に積極的だったが、確かに
労働人口は増加してGDPも増えた
しかし自国民を先に救済してほしいという声も
未だ大きい


移民が増えることのメリットはなんだろう


人口の増加である
人口が増えれば経済は活性化する
人が増えればそれに伴って、モノ、カネ
そして・情報の流通が増える


日本に住む外国人は
この10年で104万人増加して307万人となった


逆に外国に永住を求めて出国した日本人は
2023年時点で、前年比3%増の57万4727人と
ここ20年ほど右肩上がりに増加している


理由は社会保障改革や男女平等が進まない
ことへの不安と政府は分析している
生きていけないから、食べていけないから
そんな理由でないことは理解できる


行き先は、アメリカ合衆国、中国
オーストラリア、タイ、カナダ、イギリス
が多い
出ていく人より、入ってくる人が圧倒的に多い
のが分かる


…ということは
日本っていい国なんじゃないのかと
もんちっちは思った





外国の諸事情はどうなのかと知りたくて
you tube で検索していくつか動画を観た


貧富の差が社会を分断している資本主義の
象徴アメリカの都会と田舎の格差社会の実態
実生活のレポートを観た
ロスやニューヨークなどと異世界の
田舎生活の現状がそこにはあった


かつて栄えた炭鉱の町
(夕張を連想するが、夕張はひどいと言っても
人が人らしく生活している)
そこでは仕事もなく生活保護がほとんどで
しかも多くはドラッグに浸かっている
そしてアメリカはそのドラッグが
中国からアメリカに入ってきていることも
知っている


現代のアヘン戦争はここにもあった
国を亡ぼすには武器はいらない
薬物があれば国は滅びる
中国は外部からこんなところにも手を延ばして
アメリカを腐らしているのか?



フェンタニルはマリファナやコカインや
ヘロインの50倍の威力で人を廃人化する
こんな生活においても、ほとんどの人が
「幸せだ」と答えている







もう一つはキューバに入国してレポート
投降した人は「実質の再入国禁止」となった
らしいが、以前の動画があったので観た
(どこかから政治的な圧力がかかったらしい)
社会主主義国は現在では、中国・北朝鮮
ベトナム・ラオス・キューバの5か国のみ


一歩郊外に出れば舞台裏のような景色が広がる

とても人間の住む家とは思えないような場所で
電気や冷蔵庫や扇風機さえない
スポーツ選手にでもなって亡命しなければ
将来の希望などないのがよくわかる
貧困とはこういうものなのだと思い知った







ひと昔前、アメリカの大学生が北朝鮮
旅行に行き、植物人間になって帰国した
報道は記憶に新しい
拷問にあってその後何があったのかは不明だが
瀕死の状態で帰国したが
親は安楽死を選択してその青年は6日後自然死した


社会主義の国は、得体がしれない
ほんとのことがわからないから、怖い
アメリカやロシア、フランスが関わって
現状を作ってしまった過去の功罪は大きい






貧富の差、分断は大昔から日本にもある
昨日今日で起こったことではない


経済の状態がよくなくて
再び貧乏が顕著化しただけのことである


移民に関しても悪い面だけを観るのではなく
秩序ある生活ができるように「教育」して
あげればいい
教えなければ誰だってわからないことが多い
移民をよくするのも悪くするのも
日本人なのではないかと、もんちっちは思う



理解を超えるような人は日本人同士でもいる
様々な理由で自分の国を捨ててやって来た国が
冷酷で意地悪であったなら共生していこうとは

思えないだろう


優しく笑顔で近づいてくる人に
牙をむく者はいない
自分がもし大地震で家族を失って難民になって
見知らぬ国に行くことを想像すれば
理解できる



日本は、本当にいい国だと感じる
そのまま飲める水が蛇口から出てくる
雨や風を凌げる家がある
餓死するような人はいない
病気になれば医療を受けられる


こんな環境で生きていられることを
当然と思うか
感謝して生きていくかは
十人十色、千差万別

※2024年6月12日に記事を再掲





(笑)


ポンコツキャット

×

非ログインユーザーとして返信する