ある愛の詩

2023年12月9日 土曜日



中井君の昼の番組でやってたのでメモってみた



冬は死者が一番多い季節である


心筋梗塞や脳梗塞が増える
これは温度差によるものが多い


座りっぱなしは死亡リスクをあげる


糖尿病、アルツハイマー型認知症
循環器疾患を招きやすくなる


犬の散歩がいい


ウォーキング(歩く)だけでいい
高齢者は40分、6000歩以上が効果的
(一日トータルで10000万歩以上歩いても
 健康維持上の効果に変化はない)


歩き方は歩幅を広くして


(男性は70センチ、女性は65センチ)
横断歩道の白線を踏まずに歩くと
この歩幅になる





背筋正して姿勢よくリズミカルに


歩幅が狭いと認知症のリスク3倍上がる
正しく歩くと基礎代謝が上がり
カロリーも消費できる


夏は早く、冬はゆっくり歩くのがいい


夏は代謝を上げ発汗効果も期待できるので
早めにリズミカルに歩く
冬はリラックス効果を狙うため
ゆっくりマイペースで歩くのがいい




ウォーキングの服装


冬は、暴風保温ができ動きやすいものがいい
マフラーは寒暖差をなくすためにも効果的


人の体は3℃下がると咳が出て
7℃下がると鼻炎が起き
10℃下がると血圧が上昇する


歩き方


夜よりも朝、食前より食後がいい
太陽光に当たるように手袋はしない
(手のひら日光浴)
冬で22分
食後の血糖値を下げる
ビタミンDを作る
歩く場所市街地より森林を歩く
(公園など)
階段は登りより下る方が効果的
※12月8日厚生労働省発表の内容含む


運動している人はしていない人より
アデノウイルス、インフルエンザ
コロナ等に感染するリスクが44%少ない


これから運動を始めようかなという人は
まずは外に出る習慣から始め
ゆっくり歩いて、少しずつ歩行距離を
伸ばしていくのがいい


無理せず、ゆっくり、継続することが
健康維持につながる


中井君の番組も結構いいこと
やってるね






2012年7月5日アメブロより



ミク友「吉夜夢」さんの記事より
(利用承諾済み)



ものすごく変な動物たち(哺乳類編)



動物博士のムツジロウさんに尋ねました。





吉夜夢:せんせ~
   なんかおもろい動物いない?


ムツジロウ博士:そやね~
   いるかもしれんなぁ。


吉夜夢:このところ
  この変なシリーズで、頭を使っていたら
  私自身が変な動物になりそうです。


ムツジロウ博士:そりゃ
  もともとやろ。あ~はっは。


吉夜夢:そうですねぇ。なんか教えてくださいな。


ムツジロウ博士:こんなの出ました~





歯磨きライオン:
  エサを食べた後の口臭を気にしている


トラ馬:なにかがいつも気になり
  ストレスになる


クマった:いつも悩んでいる


犬のおまわりさん:泥棒をつかまえてくれる


まねき猫:入口でお客さんを呼ぶ


優等生のカバ:バカではない


こあら!:いつも怒っている


メガネ猿:近眼なのでよく見えない


うっしっし:いつもにんまりと笑っている


愚サイ:我が家にいる


キリンビル:高層ビル


カバ屋:こどもを喜ばせる


ラヌキ:若者が話すように話す


カンガエルー:いつも考えている


吉夜夢:せんせ~、
  ちょっとお疲れなんじゃないですかぁ?


ムツジロウ博士:うむ、このところ、動物たちが
  増えすぎて、わしの心配ごとが 
  増えたのじゃよ。


吉夜夢:やはり人間が一番変かも知れませんね。


ムツジロウ博士:そうじゃね。
 おやじギャル、子どもジジイ、オバゴン、
 変なおじさんとか、いろいろ珍種が見つかっている。
 観察するとおもろいなぁ。 


おそまつでした(笑)




ものすごく変な魚たち





魚、さかな、サカナ~♪ 魚をたべ~ると~♪


吉夜夢:あ、おさかな博士
  今日も調子いいようですね。


さかな博士:うん、いいよ~
  魚食べてるからね~


吉夜夢:私も、肉よりは魚が好きです。
    なんかおもしろい名前の
    魚があったら教えてください。


さかな博士:いいよ~^^



ふぐれ面:いつもなにかに
   不満をもって暮らしている


さば読み:年齢をいつわっている


目でタイ:いつもお正月気分


ふれんちキス:とっても
   恥ずかしいことをする


ぼら吹き:嘘ばっかり言っている


愛な目:おたがいめくばせして
   愛を確かめあっている


あじなやつ:とても気のきいた人気もの


ぶりぶりっこ:年齢にもかかわらず
   少女っぽくふるまう


ちぬ~:いつも死ぬ死ぬとわめく


スズキさん:日本で一番多い


ヒトデなし:薄情なやつ


サメザメ:泣いてばかりいる


エイや!:掛け声をいつもかけている


ニンシン:子どもをつぎからつぎに産む


きんぎょめいわく:町の嫌われ者


あかしやサンマ:妙なかんだかい声で笑う


まんぼうじゃんぼう:いつも踊っている


立ちうお:すわることができない


らいギョ!:いつも驚いている



吉夜夢:へ~~面白いですねぇ。


さかな博士:吉さんも、奥さんと
 結婚したとき
 「えびで鯛をつった」と言われましたね。


吉夜夢:いえいえ、
 「魚心あれば水こころあり」ですよ。


さかな博士:ふふふ。
 「まな板の上の恋」ですな。



おあとがよろしいようで・・・・



おさかなくん(綾瀬西高校時代)




★訃報★
米俳優のライアン・オニールさんが
8日(日本時間9日)死去した。82歳。


ライアンオニールといえば
「ある愛の詩」


もんちっちが中学校の時
映画を観に行って職員室に呼ばれた
そんな時代だった(笑)




「ある愛の詩 Love Story」アンディ・ウィリアムス、Andrew Williams、



"Love means never having 
 to say you are sorry”
愛とは決して後悔しないこと


若いながらも?心に刻んだ


命を懸けもいいと思った相手は
生涯ただ一人
今も心の中で輝いている
失恋したただ一人の相手(笑)
見向いてもくれなったただ一人の人
それほど心傾けた人は
自分の歴史の中で「伝説」になる
叶わぬ恋は将来の悲劇を招く
誰一人愛せず
誰一人労われず
誰一人幸せにできない
何人付き合っても
彼の面影が後ろ髪を引く
永遠の呪縛となって
命尽きるまで
彼への憧憬は消えない
永遠の人
そしてこの世界で
唯一無二の存在


もんちっちの好きな
「チッチとサリー」は
そんな時代を反映している(笑)


出逢った
男性を傷つけて生きて来た
それも後悔の一つ
もう恋などしない
いや、相手にされない(笑)


やっと魂が自由になった
死ぬまでもんちっちは
「ターコ」を愛し続けるだろう
中1の頃と気持ちは
全く変わっていない
儚い幻影なのにネ(笑)



☆彡今日の一枚



暖かな一日だった


今日は日曜だと思ってゆっくり起きたら
土曜日だった
動揺した(笑)


にゃーとシロの声
チビと二人で来ていた
「シロ」と呼ぶと
逃げてしまった




チビがぶりご飯を全部食べ



シロが伺いを立てに来た
「残りは食べてもいい?」



14時半にシロがやって来た
サッシを開けると逃げてしまうので



ご飯を置いてサッシを閉めた



ご飯を食べて行ったようだ
あれだけチビに意地悪をしていたシロが
もんちっちを警戒するようになり
チビはサッシを開けても逃げて行かない
明らかに立場は逆転している
一人で時間差でやって来るシロを見て
自分を見ているようで
何だかかわいそうになった
野良猫、捨て猫
そうでないことを心から祈っている






2013年のはな



「おかあしゃん
 もうすぐクリスマスだね


 


 これ、あのときのツリーだね?
 夜になるとキラキラして
 キレイだったよね
 はなちゃんはごちそうが
 楽しみだったよ
 おかあしゃん
 一人ぼっちのクリスマスだね
 はなちゃん
 虹の橋から見ているからね
 いつも
 どんな時も」



去年の自分とは全く違う自分が
今、ここにいる♡

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