ライブしま～す！

2024/04/01 01:00

こんにちは～！

このたび友人がライブをすることになりました

北海道岩見沢市というところの近くのかた
お時間ございましたらいらしてください
章（あき）ちゃんは同期生です
（もんちっちはジャズは頓珍漢ですが）
よろしくお願いします♡
※エイプリルフールではありません(笑)

2015年4月23日
※過去記事より

”私には理解できない
世界中に迷惑をかけている原発を
ほとぼりが冷めたかのように
再稼働していることが

私にはわからない
たくさんの人の命を奪った
津波が起こったその場所に
再び家を建てようとしていることが”

※2024年3月31日追記
2011年の地震の後にいったん
止まっていた原発が
日本の各地で再稼働を始めた
資源がない
水力や地熱、火力発電の新たな
施設を作るにはあまりにも
時間とお金がかかる
人々の日々の生活を優先すると
原発再稼働しかないのだろう
理想や希望とかけ離れた社会
これが事実、そして現実なのだと
突きつけられている思いがする

今日は初夏のように暖かい
寒がりのもんちっちでも暑い(笑)

静かで、あまりに静かで
考えなくていいことが
次々と頭に浮かぶ

はながいない静けさ

☆ここに引っ越してきて
1年が過ぎた
外出も数えるぐらいしかない
出かけようと思っても
行きたいところがない
旅支度をして遠くに行ってみたい
気もするが
あれこれ考えると旅支度が面倒になる
決められた時刻の飛行機に乗り
決められた時間の移動は疲れる
ふらりと出かけて
飽きたら移動する
そんな気ままな自分勝手なことが
許されるなら
出かけてみたい気もするが
もんちっちが今度ふらり自由旅に
出かけるのは
二度と家に帰ってこれない
そんな旅なのかもしれない(笑)

☆ロシア・ウクライナ戦争で戦死者は
ロシアが12万人、ウクライナが7万人
世界人口削減の陰謀論などでは
説明がつかない
命が世界共通に尊いものならば
先進国でこんなに死者が出ることはない
ウクライナもロシアも
イスラエルもガザも
戦争を望まない人達を巻き込んで
せっかく作ったものを破壊する
いい加減気がつかないものか
話し合ができないのは猿以下だ

フランシーヌの場合ー新谷のり子

☆今年も虫の季節が来た
もんちっちは虫恐怖症(笑)
とくにクモは気絶しそうなくらい苦手
夏に向けて殺虫剤を購入した
例年通り近場の旅行に
行けるくらいの金額である(笑)
どなたかクモが来ないようにする方法を
知っていたら教えてほしい（本気）
毎年殺虫剤で自分が死ぬのでは
ないかと時々考える(笑)

☆この家に引っ越してしばらくの間は
いろんなことが起きたが
（怪奇現象？）
昨年とは全く別の自分がここにいる
毎日という単位では大きく変わった
ようには見えないが
一週間は何かの症状が消える単位で
一か月は起こった出来事の修復帰間
そして一年では、気づかぬうちに
全くの軌道変更になっている
年を取ると、細かな日々の変化より
週、月、年の変化で生きている
一日が飛ぶように早く過ぎるのは
一度見たことのある人生の景色が
脳裏で通過せよと命令するからである
来年また、今と全く違う環境の自分が
ここにいるのだろう
そして去年とは全く違う環境に
自分がいることを悟る
生きるとはそんな他愛のないものだ

☆昨年から話題になっている
AUKUS加入への話が4月の岸田総理の
渡米に伴って進むかもしれないらしい
日本、カナダ、韓国、ニュージーランドが
加わり、中国とロシアの脅威に対する
要塞を作る
トランプが大統領に返り咲くことはほぼ
確定だから
有無を言わず（言えず）日本も軍備を
拡張せざるを得ない
中国の宣言？どおりだとすれば
2027、2028年には台湾有事が生じ
日本は真っ先に「砦」になる
岸田総理は、よく神経衰弱にならずに
総理を務めているなと感心する(笑)
世界のレベルに合わせて軍備を強化する
のか、「島国育ち」の日本人には
難しい判断なのかもしれない
ブータンが長いこと世界一幸せな国で
あったのは過去のことである

☆黄砂が数日前から飛来している
もんちっちは扁桃が腫れ若干発熱があった
黄砂は、中国の砂漠で巻き上げられ
偏西風に乗って中国の工業地帯や都市を
通過する
そして通過するときに有害物質となる

単なるカゼやアレルギーと診断され続け
治りにくい病気を若いうちから抱え込む
原因にもなっているが
金属でもなくたんぱく質でもないこの
有害な黄砂はアレルゲンにもならない
黄砂の中で確認された細菌は約600種類以上
黄砂に含まれる成分はアスベストよりも有毒で
体にどんどん蓄積していく
表に出てくる主な症状は
痰・喉の痛み・鼻血・熱などであるが

何よりも気になるのがここ数十年被爆し続けた
日本人全体の健康、特にがん患者の急増が
関係しているのかに触れない国の姿勢である
（2016年以降のデータが更新されていない）
※環境省ホームページで確認できる

中国の公害は確実に日本人の健康寿命を
縮めている（今のところ世界一位ではあるが）
これからの若者に影響が出ないことを
祈るばかりである
そして中国の公害が解消しない限り
この有害黄砂による影響は減ることはない
日本の汚染水を騒いで不買するなら
その前にすることがあるんじゃないかと
習近平に言いたいもんちっちだった(笑)

あ、そうそう
大谷選手に赤ちゃんができたとか！