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2013年12月29日



ずぼらな ごあいさつ



今年と来年の間に 境目があるのだろうか


小さいころから 何も変わらなかった


私の中で 今年と来年のあいだに境界線はない


でも周りは どんどん足早に走り始めて


気が付くと自分も師走の雰囲気に染まっていく



地球上の時の流れにとっては 境界線などない


それでもお正月の準備をし


大晦日にはそばを食べる



紅白を観て 翌朝には「おめでとうございます」と


あいさつする


私には 季節感というものがないのかもしれないなあ



こんな 鈍感でズボラな私


電話が来て 手が離せなくて 忘れる


着歴に気づいて それでもすぐに返信しない


「またかかって来るよね」(笑)って



メールが来る 返事するのは翌日だったり


なんて返したらいいのか 考えてるうちに


時間が経って 間抜けな返事になる



こうして 書きたいこと書いて


心こもったコメントもらっても


めったにコメントに返事をしないズボラさ(笑)



本当に ごめんなさい


私がこんな人なんだって 思ってください



たくさんの人から たくさんの優しさをいただいて


いつも 感謝しているのです



どうか こんな間抜けな人間ですが


これからも付き合ってやってください



ズボラなところは どうか許してやってください(笑)



そして私から 心こめて伝えたいことがあります


いつもほんとうに ありがとう



そしてこれからも どうぞよろしくお願いします



※こんなときは、心理的には「まいってる」状態なのだそうです。
 (自分で自分を分析してどないすんねん)(笑)


丹沢山地 この山の向こうに富士山が見えます。
都心からもほど近く最高峰で1673メートル。(大山は年中雨が
降るので、雨具もお持ちください。)我が家からも同様の景色が
見えます。最近、ふもとでクマの目撃情報もあります。




8月4日



小さな訪問者




朝、プランターのハーブに水をあげようと扉を開けると


なんか ちちゃいつぶが落ちている


何だろうと目を近づけてみると



かえるさん!


1センチくらいの「ニホンアマガエル」


ハーブの葉っぱを抱えている


水をあげようとジョウロに水をためている間に


いなくなった


ここ何年もカエルなんて見たことがなかった


いや カエルに目を馳せる 心の目が


開いてなかったのかもしれない



「いと をかし」



※年寄りは晩年にはよく寝るようになる。
 これは細胞分裂の速度が遅くなり個体の終焉を意味する。
 つまり、人であるための細胞分裂を中止する。
 子供がよく寝るのは、逆に細胞分裂を促して成長するため
 に、寝ることで時間を稼ぐ。
 30を過ぎて、疲れがたまって起こる恐るべき睡魔は
 外部刺激(ストレスなど)からの身体の防御反応。
 身体の修復のために、脳が「休め」と指令を送るためである。
 (もんちっちの所見)


つまり、眠い時は、寝ることが一番いいということでした(笑)
(2023年8月5日追記)




2014年1月4日



ソーシャルネットワーク


箱の中の小さな世界



自分にとってブログっていったい何だろうって


しばらく前に考えたことがあって



攻撃的な表現だったり


バカだアホだと中傷の記事があったり


どうしたの?って思うことも多々あった



自分のことを全く知らな人に


何を言われても構わないと思えるほどの精神力もなく


逆にこんなコメントしたら誤解されるんじゃないかと思ったり



もともと一方通行な 小説や映画は別として


自分の意見を社会の中で泳がせる器量は私にはない



世の中にはデリケートな人もいるし


頑強な精神力を持つ人もいるし


ストレスと感じる閾値も 一人一人違う



バーチャル(仮想的)な世界


その中で 勇気をもらったり 幸せに浸ったり 


深い悲しみを知ったり 自分と重ね合わせたり



そして今日もまた 不思議な世界に旅に出る




いとをかし♡

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