地震

2023年11月10日 金曜日



※気象庁地震情報



10時に震度3が神奈川東部と土佐湾で起こった


※you tube  日本全国緊急地震速報ライブ




気象庁にアクセスすれば
緊急速報としてこの画面が出てくる



※リアルタイム震度
 点滅して、刻々と
 現在の震度を示してくれる


このアパートの住民も近所の家の人も
仕事で不在か、いたとしても高齢者
誰一人飛び出してくる人はいない
飛び出したのはもんちっちだけ(笑)


北海道で小学生の時に
大きな地震を体験してからは
いつもどこからどこに飛び出して逃げるかを
イメージトレーニングしている(笑)
飛び出してはいけないというが
それは耐震性を備えたしっかりした
建物に住んでいる場合
今もんちっちが住んでいるアパートは
築30年経っている
前に住んでいたところは新築だったが
3階建ての軽量鉄骨
2階と3階が崩れない保証はない
一軒家生活に慣れているもんちっちは
地面に家がくっついてないと安心できない


横浜の一軒家も裏に擁壁を抱えていたが
切り土なので安心はしていたが
上には家が建っていて
その家が倒れてこないとも言えない
隣の家から土砂災害危険区域だった


そ、もんちっちみたいな人は
川から離れた中くらいの高台の
平屋の一軒家に住むしかない(笑)


震災を経験した人なら
自分の身を守る鉄則みたいなものを
持っている
来たら来た時さ、などと思えはしない
死ぬのは怖くないとしても
明らかに痛みや恐怖を伴った死に方を
望まないはずだ


日本は火山の上に栄えた国
火山があれば地震はつきもの
何百年も何千年も何万年も繰り返してきた






不安とは予期できないものへの漠然とした恐れ
恐怖は予期できるし対処できるものだから
恐怖を感じるなら心と体の準備をしておくに
こしたことはない



************☆






大谷翔平選手がどこに行くのか気になるが
またもすごい贈り物を
日本の小学校に贈ってくれるようだ
合わせて6万個(2万校×3個)のグローブ
素敵なプレゼントだ



☆今日の一枚


今日は朝から小雨の寒い一日だった
8時にはシロが南天の木の下にいた





ごはんをあげた



カラスがどこからか集まってきている
ギャーギャーうるさいなあと思っていた



なんか1羽だけ近くにいる
私はシャッターを切ったつもりはないが
後で見てみたらこんなのが映っていた



カラスを写真に撮れるほど
もんちっちはカメラマンではない(笑)
いつ撮ったんだろう??
今日は猫の餌を持って行かなかった(笑)


夕方もシロは来ていたので
鰹節にまたたびをかけてあげた
ごはんも足しておいた


近くに寄って来て
家に入ろうとしたので
「ダメ」と言ってサッシを閉めた
かわいそうではあるが
もんちっちの猫ではない


もう命に責任を持ちたくはない
いや、持てない
ゴメンね
ごはんは支援するけれど
あなたのあたたかなねぐらを
提供することはお手伝いできない
それは飼い主がすべきこと
ちゃんとけじめはつけておきたい
ゴメンね、シロ



2011年?のはな  
闘病するワンコのテレビ画像を観ています(笑)




成犬になったはな 
この頃からだんだんメタボに



笑い話なんだけど
学生の頃、渋谷駅近くで
地方から出て来たらしいおばあちゃんに
「おねえさん、悪いんだけど
地下鉄の駅どっちいけばいいか教えて
もらえないかい?」と聞かれた
「あ、あれですよ」と地下鉄を指さした


※地下鉄銀座線


おばあさんは、真っ赤な顔をして怒った
「あんたね、老いぼれだと思って
 いい加減なこと言うんじゃない!
 地下鉄って地下を走ってるから
 地下鉄って 言うんじゃねーのかい?」


 いやいや本当ですから(笑)


 あのおばあさん無事に地下鉄乗れたのかな




いよいよ冬が来る
人はみな心に衣を重ね着をして
冬に備える♡

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