巷の話題

2023年12月22日 金曜日


 速報(13:30)


☆山本由伸、ドジャーズと契約合意!
待ちに待った瞬間! 嬉しい!





ブロガーさんも
お正月の支度でお休みに入る
忙しい人が増えて来た
のんびりブログを見たり
書いたりしているのは
もんちっちだけかもしれない
申し訳ない(笑)



年末年始
日本のお正月の準備たくさんある


・年賀状準備
・クリスマス行事
・大掃除
・正月飾り
・お年玉
・おせち料理
・初詣
・書初め
・鏡餅、鏡開き
・どんど焼き
・寒中見舞い
・初風呂


やること多いなあ、確かに
家族がいて、家族のためにと
あたふたしていたころが懐かしい(笑)




☆彡巷(ちまた)の話題☆彡



ダイハツがやり玉に挙がっている


短期開発のプレッシャーから?
不正データを捏造したことの
内部告発があったらしい
(ミライースが対象?)



新車は開発に4年はかかると言われているから
2年半での発表は異例の早さだった
90万台売れた成功体験が
甘さを産んだ原因だろうか


低コスト、迅速の社風が結果として
社員をも苦しめていた
ダイハツがトヨタの傘下に入ったことで
身の丈が追い付かなかったことも
拍車をかけたのかもしれない
人の命を乗せて運ぶ「車」には
安全第一が不可欠であろう


軽乗用車は税金が安いから売れた
外国ではたぶんの欲しい人はいないだろう
1200や1300は欲しいところなので
たぶん、軽はいずれなくなる
価格も安い普通車と変わらないなら
買うメリットはない
もんちっちが死んだ後
日本に残るのは、トヨタ、日産、ホンダ
他の会社はこの3社の傘下になるだろう


発泡酒もこれしかり
価格が同じなら
なにも不純物を飲む必要はない
もんちっちもビールに戻そうか検討中(笑)





テレビでは年末ジャンボのCMが
追い込みをかけている
天文学的数値のものに期待をかけるのは
夢追い人?
まあ、寄付にも回るらしいから
夢を見るのもいいかもしれない(笑)
買わなきゃ当たる機会さえないよね




※ここから先長いので
スルーしてくださいネ


☆彡ペットロス日記☆彡
(最後の日記)


12月11日 月曜日


朝起きてはなに挨拶をしなくなってきた
まずは起きて外を見る
今日はチビが先に来てごはんを食べた
後からシロが来たのでごはんをあげた
寒いのかチビもシロもご飯以外は来なくなった
2時半になってシロが来たぶりごはんをあげた
食べてる姿を見てなんか悲しくなった
やはり捨て猫なのかな
自分を見ているような気がした
どれだけ付き合っていけるかわからないが
私にできる限りは見守ってあげたいと思う
今日AUで大きな通信障害が起きた
早ければ2週間くらいで大きな地震が起きる
起きなければ何も起きない
カリフォルニア地震は6か月後だったから
半年は心配してもいいのかな
生死にかかわることだから覚悟しておく必要がある
太陽によって支配されている天体だから
仕方がない
自然に力には人間は無力だから
何も起きないことを祈る



12月12日 火曜日


雨のなかシロが来た
ささみごはんをあげた
今日はジモティの人が夕方来る
コンパクトこたつのほうを処分した
二つあっても使わない
午後から太陽が少し見えてきて
明るくなってきた
部屋は夕方になっても温度が上がらず
エアコンをつけた
ジモティの人は不動産業だと言っていた
最初から値切って来たのでどんな人かと思ったが
ジモティは初めてと言っていた
ウサギを飼っていると言っていた
ウサギは入居者が放置して行ったもの
それを保健所?に社員が持って行ったが
殺処分になってしまうと思って保健所に
引き取りに行ったという
飼っているうちにかわいくなって、今では
自分でもう一匹買って育てているという
どれくらい生きるとか餌とかトイレとか
よく勉強していると感じた
価格は彼の最初の言い値にした
恐縮していたが
余ってしまえば捨てるものなので
安くても引き取ってもらえる方がありがたい
助かった
彼の出品にワックスのマリア像があったが
趣味で今回初めて作ったとのこと
物々交換で100円で出ていた
彼にとって人脈を広げられるような
いい出会いのきっかけになればいい
人脈はどこから広がっていくかわからない
夜になってから生ぬるい風が吹いていた
今日はお昼から記事を書き始めて
シロが来てごはんを作っているうちに
記事を保存しようとしたら
ネットが切れていた
今までつながっていたものが切れていた
マウスもキーボードも使えない
賃貸ネットに電話しようと思ったら
電話のWi-Fiも切れている
Wi-Fiかいけないのかと思ったが
再起動を2回、強制終了を1回して
3枚目につながった
パソコンもそろそろ寿命だから
中古のノートでも探さなきゃと思っていた矢先
何で切れたのか、変な切れ方だった
ふとはなのことがよぎったが
まさか、だよね
でもちょうど1時だったよね
時計のチャイムをクリスマスに変えたから
アメージンググレースは鳴らないから
自分の中でもはな離れしなくてはという思いと
離れたくないという思いが葛藤している



12月13日 水曜日


ジングルベルの時計のチャイムで目が覚めた
昨夜こたつが売れたので祝杯で?
缶ビールを2個飲んでしまったせいか
やっぱり起床が1,2時間遅くなる
肝臓がアルコールを分解する時間と
睡眠時間は比例するから
缶ビールは1個がちょうどいい
もう昔のようには飲めないし
飲みたいとも思わない
今朝はチビの影が見えたので
ごはんをあげた
チビは少し太った?
10時をすぎても11時にも12時にも
シロは来なかった
1時ごろ、カラスがチビの残したごはんを
狙って飛んで来たらしく
「ギャー」と声を開けてバタバタして飛び立った
その時白い影が曇りガラスを
カラスめがけて突っ込んだように見えたので
カラスが飛び去った後でベランダを開けて
シロ、と呼んでみたが、シロではなかった?
今日は一日全くシロを見ていない
あの日以来、シロを見なかったのは
始めてかもしれない
3時半に時計がまた狂って、1時半になっていた
なぜだ?
電波が遮られているとしか考えられない
体が異常にだるく、異常に眠い
夕方になってシロが一人で来た
呼んでもそっぽを向く
ごはんを用意して窓から見たら
ご飯を食べていた
時計が狂う原因がわかったような気がする
調べ調べて、調べ上げた
結局ヤフーの知恵袋に答えがあった
単なる時計の故障、不具合
しかし電池も替えて間もないし
時計も数年しかたっていないが
寿命か外れだったのだろう
はなが関係しているわけがない
そうならもっとわかりやすい軌跡を起こすだろう
科学の法則にしたがうならば
時計は誤作動していただけなのだと
認めざるを得ない
私がはな恋しさに頭の中で作り上げた空想



12月14日 木曜日


朝起きて部屋の換気をしていたら
ユニフォームを着た男女の高齢者がいた
管理事務所からの派遣清掃員だろう
除草剤を撒いたので気を付けてくださいと
言っていた
いつもありがとうございますと声をかけてた
某大手が管理しているアパートだが
会社の裏は知らないが
これまで見て来た大手のどこよりも
しっかりしている会社だと思う
社長がいいのか社風がいいのか
こんなにしっかりしている不動産会社は
他に聞いたことも見たこともない
安い家賃なのに、毎月のように清掃に来て
除草剤を撒いていく
除草剤うを撒かれるのははうれしくないが
手入れは行き届いている
いつしたのかわからないが外壁塗装も
リフォームも駐車場の手入れも
この家賃にしては申し分ない手入れを
してくれている
虫がいなければ最高かもしれない
浸水だけが恐怖である
これまで水害がないからと言って
未曽有の川の増水があれば
アッという間に5メートル水に埋もれる
溺死は怖い
台風の時期の前にまた引っ越すことになるのか
どこへ行こうか考えるとちょっとウツになる
今朝はシロが9時半に来てカリカリと餌を食べている
10時にはチビが来てごはんを出したが
食べずにどこかへ行ってしまった
どこかで食べてきたのだろう
はなの気配は何も感じない
ため息ばかりが出る



12月15日 金曜日


朝はなんとなくだるかったが
気配がして窓を開けたらチビが早くから
座って待っていた
ごはんをあげてチーズも少しあげた
美味しかったのかあっという間に食べた
そのあとシロが来てごはんを食べて行った
カラスが狙っているのを感じた
カラスも生きるのに必死なんだなあ
午後から二匹でやって来た
クロもちょろっと来たがすぐに逃げて行った
ちょんまげはあれ以来見かけない
考えてみたら20年以上前に
夫の連れネコが巨大な白猫で
名前がシロと言った
なんで今頃思い出したのかわからないが
チビと同じ色のネコもいて、ミイという名前だった
猫とは縁がなかったので好きになれずにいた
シロは引っ越して間もなく尿毒症で死んだ
死ぬ前に2階から降りてきて元夫のところに
あいさつに来たらしい
ミイは体の小さいかわいい猫だったが
お風呂に入れてあげようと風呂場に連れて行ったら
目と目が合った瞬間に私めがけてとびかかって来た
顔をそらしたから目は引っかかれなかったが
背中に爪の痕ができて出血した
それ以来、猫が怖い
そのミイは寝室に入ってきたとき
娘がくれた等身大のビークル犬のぬいぐるみを見て
驚いて屋根に上って
それ以来どこかに行ってしまった
猫には全く愛情を感じていなかった
何で今更思い出したのか不思議である
夕方うたた寝したら2時間も寝てしまった



12月16日 土曜日


チビとシロは待っていた
いつものようにごはんをあげて
カー君も来て何の変哲もない一日
スズメも枯れ木にとまっている
3時にも二人でやって来て
ごはんを食べた
ブログに人は死なないという記事を書いたが
気が付くと我を忘れて夢中になって書いていた
自然科学しか信じようとしない私が
昔から多くの疑問を抱いていた課題
頭がさえないから進まない
ここのところ調子が悪い
12月に入ってから体中が痛い
昔に戻ってしまった
しばらく出なかったのに体中が痛い
そして異常なほど食べている
このままではよくない
運動もしないし外出もしない
目と肩が痛いほどに凝っている
次の水曜日は歯医者
それまでの先は長い



12月17日 日曜日


寝坊をした
チビとシロがきて朝と夕方ごはんを食べて行った
眠さは取れないし、頭も痛い
2時に地震があった
栃木県南部が震源
3時に時計が狂って
4時には東京で地震
震源は東京湾
太陽フレアは今日も観測されている
何らかの関係があるのか
気温の寒暖差
太陽フレア
地震
地球も大きな磁石だから
なにがおこってもおかしくない
何が起こっても
失うものがないから
怖くない



12月18日 月曜日


昨夜置いておいたご飯をシロが食べて行ったのか
チビが11時過ぎに来てご飯を食べた
あの子たち、一日1食でも生きてる
野良猫なのかな
明け方寒かったのかな
エアコンと電気毛布のダブル乾燥で
鼻が詰まる
今日は朝から水筒2回給水してるから
1リットルは水を飲んでいるせいか
さほど調子は悪くない
久しぶりに大きなクモを見つけて凹んだ
クモ恐怖症
殺虫剤のスプレーを死ぬまで噴射した
今までは、はなが潰してくれていた
亡くなる一か月前までは
もうクモから守ってくれる人?はいないと
思うと心細い
もう気兼ねなくどこへでもいつでも
旅立てるのに
行く気になれない
行くのなら寒いうちなのに



2023年12月19日 火曜日


朝はゆっくりチビシロが来てご飯を食べて行った
午後もやって来てご飯を食べた
時計が1時に狂いだした
今日ははなが亡くなってから49日
仏教の教えは知らないが
胸騒ぎがすると思っていた
単なる偶然や機械的な故障の中に
なにか神秘的な力を感じていたいという気持ちが
意識を集中させているのだろう
はなを思い出して意識を集中してしまうと
自責を感じる
死は避けられなかったけど
もっと何かはなのために、はながしてほしかったことを
できたのではないかと後悔する
人は失って初めてその存在の大きさを知る
それ以上に与えられた運命に
最大限の努力をしてこなかったことに気づいて
自分が情けなくなる
そして悲しくなる
自分はどこまでも自己中心的であり
勝手な生き物だと後悔する
はなは手の届かない遠い所へ
消えて行った
消えることで、私の残りの私の人生の時間を
懺悔のために使うことを知らせているのかもしれない



12月20日 水曜日


午後に予定があると
午前中があわただしく感じる
出かける前に必ずシャワーを浴びる癖があるので
部屋を均一に温めるなどつまらんことでバタバタする
今日もチビがやって来てシロがやって来て
午後からまたチビが来て、シロが来てごはんを食べて行った
説明できない不思議な感覚だが
すっかりはなの気配を感じなくなった
昨日時計が狂っていた時に
はなの骨壺を抱いてわんわん泣いた
はなの骨壺は時計の真下に置いてある
骨になって帰って来てからずっと
賃貸派壁に穴を開けられないから
木のある所にしかこの時計が置けず
移動ができない
電波を遮るものもテレビもない
午前2時に狂うわけでもなく
調整するときはいったん必ず12時に戻る
それが起きずにいきなり時間が狂うのは
科学的に証明できない
今朝から全くはなの気配を感じないのは
どうしてだろう
いい加減もう前を向きなさいと
はなが言っているのか
いや自分の頭だろう
今日からブログにはなものがたを載せるのは
一週間に1回にしよう
シロとチビのにゃんこ劇場も一週間に1回
はなの四十九日でスローダウンしよう
したかったことを、し終えないと後悔しそうな気がする



12月21日 木曜日


日本中が冷えている
日本海側は全国で雪
暖冬の年は雪が多い
シロとチビは午前午後と来ている
チビはあまり食べない
1日1食でも足りているみたい
他で食べているのかもしれない
私のようにのらちゃんに餌をやる人
寒いせいか、さっきから眩暈がする
お尻から揺れているように感じる
地震の前兆か?
あと2日寒くなってその後はまた
暖かくなる
時計はまた3時に狂いだして
寝室のが1時になっていた
狂うときに起こる時刻はいつも通り
そしてよく見ると秒針が止まっていた
分針だけが動いている
今日は元に戻るところを見てやろうと
時計の前に1時半から2時まで立って
じっと時計を見ていた
毎回変わりなく居間の時計と2時間差
ベッドに座ってカメラをビデオモードにして
待ち構えたが、時間差は一向に変わらず
5時になっても変わらず、あきらめた
なにをバカなことをしているのかと
自分でおかしかった
5時半には二つとも5時半になっていた
今日は2時間半の間、タイムラグがあった
来年はどこか時計を吊るせるところを見つけて
移動して
それでもおかしいようなら
時計を捨てることも考えよう
アシスト自転車はまだ掃除する気になれず
寝室に置いてある
はなを乗せて非常時避難用に購入したが
数回しか乗っていない
劣化する前にジモティに出す予定
心理関係の本もメルカリに出そうと思う
今夜も冷えそうだ



12月22日 金曜日


先日時計が久しぶりに狂ったとき
骨壺を抱いてわんわん泣いてしまった日以来
このままではいけないと思った
写真を見て思い出しては泣く
これもいけない
人は前に進むことしかできない
でないと時の流れから逸脱してしまう
気持ちが明るくならなくてもいい
ただひたすら時間の流れに乗らないと
私は狂気の世界に足を奪われてしまう
猫たちも毎日日課のように来てくれる
私の残りの人生が
野良猫たちに餌をあげるだけのものであっても
時間の流れに乗らないのは
生きるのをやめることになる
はなへの執着も開放しないと
きっとはなも自由に旅立てない
はなのことは思い出しもするだろうし
懐かしくて泣くかもしれない
でも悲しくて泣くことはもうないように
どこかでピリオドを打たないと
はなの精神性も(あったとしたら)自由になれない
私から去って行った人たちと決別してきたように
はなとの決別も必要なのかもしれない
愛するがゆえに決別は必要なのかもしれない
愛しいものが旅立っていくことの自由な精神性を
自分中から消すのではなくて
思い出に変える作業をしなくてはいけない
今日でペットロス日記終わる


ありがとう、生まれてきてくれて
そして見送ることができたことに感謝する
さようなら、はな
はなへの愛情は、永遠に変わらない




さよならは新しい関係性への入り口
悲しみ嘆きを思い出に変えて
前に進んで行く♡

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