クリスマス
2023年12月25日 月曜日
今日は、言わずと知れる
(言わないと知られない?)
イエスキリストが生まれた日
新約聖書の中にも、たくさんの
「奇跡」が
記されている
もんちっちは超常現象に興味があり
30年前に読み漁っていたことがある
すっかりカブレてしまったのか
今でも時々いろんなことを思い出す
”人類は何度か絶滅しては再生している”
文明が発見されているのは
ほんの数万年前からのこと
それ以前にも文明が生じた可能性は
誰も否定できない
地球は古代文明、超古代文明の以前にも
文明があったのではないかと
議論されている
それは人類の文明であるとは限らない
「地球外生命体」も否定できず
現在も研究は続いているあ
さて、ここから先は都市伝説の域を出ないが
話題として聞いてほしい
古代核戦争説
有史以前の地球には、未知の超古代文明が栄えて
いたが、核戦争により滅亡、消滅した
かつての四大文明もこれにより滅亡したとする説
・核戦争に襲われた街?「モヘンジョダロ」
パキスタン南部にあるインダス文明最大の遺跡
ここから発見された遺骨は、路上や井戸周辺
などから見つかり、9体からは焼け焦げた跡が
発見されている
しかしこの周囲では火山活動の痕跡ははない
人骨からは放射能が検出されている
また周囲800メートル四方を、黒いガラス質の
石で覆われていたという(ガラスの街)
そして「死者の丘」と恐れられ
近づく者がなかったという
※しかしこの街を見たという人は2人しかいない
ことから、信憑性が疑われている
・核爆発の様子を記した?叙事詩
古代インドの二大叙事詩マハーラーバタと
ラーマヤナ
紀元前400から600年前の紛争について
書かれている
その中に「宇宙の力が閉じ込められている
飛び道具」と表記されている
「太陽を1万個ほど集めたほどの
明るい白熱した煙と炎の柱が、輝きながら
立ち昇った」とある
この後には、核爆弾が落ちた後の
人間の様子やあたかも被爆後の後遺症で
あるような描写がされている
・自然発生とは思えない「オクロの原子炉」
中部アフリカのガボン共和国オートオゴーウェ州の
オクロにある原子炉で、他のウラン鉱庄は
他のものと全く異なる組成比で構成されている
※これも現在では数十万年かけて自然にできた
20億年前の原子炉と結論付けられている
・シェルター?「カッパドキア」の地下都市
迷路のような作りや家畜小屋もあり
最深部にも空気穴が整備されている
もともとはヒッタイト人が作ったものとされ
(古代アナトリアの民族)
その後弾圧されたキリスト教徒の逃げ場所
として使われた可能性もある
※現在では単に災害や迫害から逃れるために
作られたという説が強い
・巨大クレーターの痕跡
南アフリカにある「人類のゆりかご」
ここには過去に2回隕石が墜落した跡がある
一つは20億年前、もう一つは1億4500万年前
地球の全生命を絶滅させるだけの大きさの
ものであったが、この時期の生命絶滅の痕跡は
残っていない
※1億4500万年前落ちた場所からは隕石の
かけらが発見されたが
20億年前の場所からは何も発見されていない
いろんな場所から発見されたもので
説明がつかなものはたくさんある
ピラミッドもこれしかり
突如消えてしまった文明も少なくない
人類は何度か絶滅し
品種改良され
またこの「地球」という金魚鉢の中に
解き放たれ
観察されているのかもしれない
何万年も何千年も前から.......
もんちっちは
「神」と呼ぶ存在は
「宇宙の何かの大きな力」ではないかと
思っている
※私見であるがkipperandbeerさんの不思議世界の
(私の)答えになっただろうか?
なにか偉大なものに守られているような気がするのは
もんちっちだけだろうか
※1分の動画です
大いなるものに守られ、私たちは生きている
そんな気がしてならない
知識は物事をたくさん知っていること
教養はそれを咀嚼して呑み込み
生きている生活の中で活用すること♡
素敵なクリスマスを💞