無知の知

2012年6月23日
※アメブロ過去記事より



知るということ



地震学や火山学的には数千年に一度の
地震活動の活発な時期だそうで
天文学的には(太陽に関していえば)
太陽が冬眠に入るのではないかという
それこそ天文学的な数域の時代だそうで
異常現象と騒ぐほどの大ごとではなく
学者先生らは理論的に正常?だと
判断しているようです


宇宙から見ると地球の存在も
人間の存在も
実にちっぽけな
ものであるかもしれません


海や山を見ていると
いかに人間の人生が短く
そしてはかないものであるかを
感じざるをえません


もんちっちは無宗教ですので
霊の存在や神様の存在を信じていません
でも目に見えないものの存在も否定しません
たとえば空気 
空気は見えないけど 存在します
そして 
自然の驚異には畏敬の念を抱いています


温暖化は人間が作ったもの
でもそれとは別に 
地球は冷えてきているとか
(暑いのに何で冷えてるの??)


むかし海底都市とかの絵を描いて
地上が住めなくなる時代が来るなんて
考えませんでしたか?
宇宙人だとか、未確認飛行物体だとか
矢追さんの番組 観ませんでした?
宇宙から見ると 
地球人も宇宙人なわけで(笑)


月の裏側にはアメリカはすでに
基地を作っていると聞きました
(NASAの勤務している友人を持つ
 教授から聞いた)
ナチスの頃には円盤の研究が
されていたというし
どうもUFOは地球に住む人が
作ったもののような気もします
(地底人含め)


動物も進化の過程で
絶滅していくもののようで
人間だって5千万年後には
絶滅種になるそうです
(NHK特集番組)


多くの人は
自分の専門以外のことには疎いわけで
自分の得てきた知識や経験をもとに
物事を判断し理解します
知らないことは脅威であり恐怖です
もんちっちには怖いものが
ほとんどありません
(おバカだから
 何が怖いのかわからなのかも)
わからないことはわからないままにせず
(そのままにしておくと
 さっき言ったように
 知らないこと=恐怖になるから)
調べたり、聞いたりします
そのことについて研究して
詳しい人が必ずいるものです
そして自分なりに理解していくと
知る=それとなく理解
(笑:もんちっち、頭よくないから)
  =不安が減少する
つまり怖いものが減っていくというわけです


なんでも異常だと不安に陥るよりは
しっかり知って 
納得したほうが安心します
安心すれば心に余裕ができて 
自分にも人にも優しくなれる


ふと そんな気がしています



出典:NASA



2012年6月10日



特権階級とその他大勢



汚い言葉で言えば
総理なんてただのパシリ
誰がなったって
世の中が何も変わらないのが証拠


エネルギー革命をされたら
困る人たちがいる
国民に目先の利益ばかり見るように
仕向けている人たち
本物の黒幕
姿を現さず、今日もなお
国民を牛耳っている


韓国ドラマでよく出てくる
「住む世界が違う」人たち
しかし世界中にこんなことは
ありふれているのだろう


北朝鮮ではないが
洗脳されていることにさえ気付かない


みんな目を覚まして!
どんな強力な黒幕だって
国民がいなければ
裕福なんかではいられないのだから
自分だけがよくなるんじゃなくて
貧しい人を救わなければ
犯罪もなくならない
貧困は人間性をも奪うのだから


この国にも中流なんてない
一部の特権階級と、その他大勢


アメリカ人は吠えた
ヨーロッパも吠えた
そしてたたじっと
我慢している国民がここにいる



※このころは福島の原発のことで
 もんちっちも かなり熱くなっていた(笑) 
 言いたい放題でごめんなさい




福島県 五色沼(建設会社に勤務していたころ)



福島県 あぶくま洞(建設会社に勤務していたころ)



亡くなった安倍さんが
美しい国日本と言った通り
本当に日本は美しい




※はなちゃんコーナー※



 2010年ころ




無知の知♡

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