孫たち世代に

2013年2月25日
※アメブロ過去記事より



きれいごとかな
アメリカに行った安倍さん
オバマさんに相手にされてなかった


アメリカは原発事故以来
日本を顧みなくなったような気がしている
もう子分としても価値がなくなったのかな
おそらく10年後には世界のほとんどの国から
遠いまなざしで見られる日が来るのかも
ポルトガルのように過去に反映した国だって


次回にやってくる最大規模の地震
そうなったら今度は
どれだけのダメージがあるか
それでも日本は立ち直れるのだろうか


見せかけの経済の回復のあと
10年後にバブルとなりやがて再びはじける
日本はその間に居眠りをして
カメに追い越される


昔ITを、イットと言った総理大臣がいた
そんな政治家の認識で
この国のITは立ち遅れ
世界からつまはじきにされるだろう
世界はどんどん進化しているのに
今の世代の政治家は
孫世代のことまでは考えてない


香港や台湾のように
お金持ちや先を見る人は外国へ脱出する
収入源だった港湾事業も
寄港する船が高すぎる停泊費に
他国へと目を向けた


日本、中国、南北朝鮮、インド、モンゴル
だけでも
協力しあれば大きな力となる
しかし
西だの東だの
赤だの白だの言ってるうちはダメかな
目先の利益にとらわれずに
孫たちが元気に暮らせる世界をと
夢見る人は多いのだろうに


これもまた夢で終わってしまうのかもしれない



江の島水族館(30年くらい前)



2013年7月28日


気候の変動


昨夜は八王子に出かけていました
帰宅途中いくつかのお祭りを横目で見ながら



花火が打ちあがる音がしました
花火大会だったようです




きれいだなあなんて思いながら運転していた矢先
一面が一瞬明るくなりました
稲光だったのです
続いて ドッカーン!!




花火と混じって雷の音
あら?大粒の雨
あらら
いきなり風向きが変わり強風になり
急に気温が下がりました
前が見えなくなるほど激しい雨



これってもんちっちが昔住んでた
ルイジアナやミシシッピの雨?
温暖化もあるのかな?


アメリカなんてとっくにわかってたから
京都議定書にもサインしなかった


こんな激しい気候の変化でも
地球の歴史から見れば
ほんの小さな変化にしか過ぎないんだろうね


地球がどんどん変わっていくのなら
こっちが変わるしかない
無防備で異常気象とうろたえているよりは
どうしたら安全に暮らしていけるかを
考えなくっちゃね


大事な子どもたちのために
そして大切な孫たちのためにね



クリスマスの日に(30年くらい前)





※はなちゃんコーナー※


はなちゃんは、段ボールを破壊するのが大好きです。


<破壊準備>


<終了後>(笑)

 怒られる予感半分と、どや顔半分(笑)



子どもたちのために残せる社会を♡

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