コロナ戦争とフォトンベルト

2024/03/08 12:00

2024年3月8日　金曜日

8月13日
※過去記事より

コロナウイルス感染症は
インフルエンザと同じ扱い
法律的には２類から５類に移行した
だが、ウイルスがなくなったわけでも
終息した訳でもなく収束しただけである
世界の動向に合わせて
日本も解禁になったような
お祭りムードがある

これ以上は国で面倒見る
必要がなくなったとの判断
予防接種を4回も５回もしてしまって
抵抗力が弱ったすきを狙って
コロナは感染する

インフルエンザのように
いくつか特効薬はできたが
高価で実用化されず
自然治癒を狙ってか
病院に行っても
対症療法の処方をされて帰ってくるだけ

その対症療法の薬でさえ
医院レベルの医療機関では
薬品が不足しているという
（薬価引き下げのため）
（ただし医師の報酬は少し上がった）
こりゃもう　
昔の水ぼうそうとか、はしかみたいに
自然治癒に期待するしかないのかな
昔は無謀にも
隣の子がはしかになったから
もらっておいでと
小さいうちにかかっておけば
楽だという考えもあった

私見ではあるが
日本人はコロナウイルスに強いと
思っていたが
やはり肉を主食としているレベルの
キン肉マン人種には
なれないようだ

流行りたての頃は
肥満者や病気持ちや高齢者だけを
ターゲットにした
新種の殺人兵器かと思っていた(笑)
仕事柄ほぼ義務接種だったので
５回も接種してしまい
免疫力のない年寄りのもんちっちなどは
コロナ解禁になって真っ先に
感染してもいいようなものだが
一度も感染したことがない
というより
感染しても症状が出なかっただけかも
しれない（不顕性感染）

これは内緒だが、主治医と話していて
「うちら絶対かかってますよね」と
小声で話したことがあった(笑)
ウイズ（with ) コロナなどと
カッコいい呼び名で
世界中が安堵した

ところがどっこい　NHKニュースである
「東京都新型コロナ感染者数 7週連続で増加
お盆も感染対策を
2023年8月10日 18時00分
東京都内の新型コロナの感染者数は
前の週の1.04倍と、7週続けて増えました。
専門家は感染者数の緩やかな増加が
続いているとして、お盆の帰省で
大人数で集まる場合などは
場面に応じたマスクの着用や換気など
感染対策を心がけるよう呼びかけています」
※NHKニュースより引用

そんなこと言ってら一生帰省できないよ！
仕事だってやっと元に戻りつつあるのに
何言ってんだよ！
ってことでもある

どの病気も、丈夫に見えそうだから大丈夫
だろうとかいえないのが、一番厄介
確かにコビッド（ホビット族ではない）は
弱毒化しているようなので
以前のような大げさな医療体制はいらない
ウイルスや細菌との共存？？
ないない(笑)
だって人間はエサになるんだから
ないでしょ(笑)
でも人間はきっと
封じ込めることができると思う
そしたら共存なのかもね

2022年8月7日
※アメブロ過去記事

コロナ戦争？と老後の住処

今回も人類と細菌・ウイルスの戦争には
人類は勝利するだろうが
こんな時こそ喧嘩してる場合じゃない
世界で協力して
乗り越えなくてはいけないよね

医学の世界ではそうしているのに
どうして政治の世界は
できないんだろうか

今回、命についてだけではなく
自分の死に場所？についても考えた
最近特に暑さに生きた心地がしなくなり
体力の限界を感じるようになった
仕事を定年で終えたら
北海道のド田舎（ドが付きます）に
引っ越そうと思う

北海道も住みにくくなっていくだろうが
この夏の暑さを避けるには
まだ数年は住めるだろう
引退して引っ越したら　
ブログタイトルを
「老年サバイバル日記」に変えよう（笑）

※結局は北海道に移住せず県内に残りました
　しかしこの暑さで北海道への愛しさが募り
　ましたが、冬になったら
　また気が変わるんです、きっと(笑)

時計台　

2022年7月8日
※アメブロ過去記事

生き残ろう

私の職場の近くに
チェーン店の薬局がある
その薬局の門が閉まっていて
何やら不穏な人だかり
何かあったのかと聞くと
従業員からコロナが出たとのこと
私はよく利用している
それだけではない
このエリヤの高齢者はみんな行っている
職場も配置を変えなければいけない
向かい合っている机を動かす予定
訪問もしばらくは緊急時以外はできない
私たちがコロナを運ぶかもしれないから

この平和な田舎町にも
コロナはやってきた

私も死を覚悟する時が来たのかもしれない
（年寄りで病弱　いちころです）

話は変わって　
最近メルカリやラクマ、ジモティなどで
使ってないものを出品している
送料でマイナスになってしまうことも
あるけれど
捨てるにはもったいないし
まだまだ使えたり、新品も少なくない

これらをやってみて　
いろんな人と出会った
ほんとにこれこそ　十人十色
いろんな人がいて　それが面白い
息子や娘はあきれているが
結構楽しい(笑)

生きているうちに
したいことをしようと思う

北海道の地震が切迫していること
そして今回の水害
気候も亜熱帯のようになってしまった
黄砂やPM2.5がPM1になって
アレルギーが出るし
なんだかつらいことばかりだけど
地球が生きている証拠だね
そしてこの国は　火の国
もともと火山や地震の国なんだよね

今回のコロナもきっと人智が克服する
地震も被害を最小限にして復興できる
そう信じて
明日も頑張って生きていこう
残り少ない人生
大切に生きなくっちゃね

※そうでしたね。コロナで逼迫した
　こともありました。
　忘れずに教訓にして
　次回のバクテリア戦争に
　備えたいと思います。
（というか、それまで生きてないか）(笑)

2020年7月22日
※アメブロ過去記事

フォトンベルトと酔っぱらいのぶやき

何のベルト？
なんて思いますよね

宇宙学とかいうのがあって
その歴史の中で　
現在は1500年間の激動の時期に
入ったとのこと

よく理解はできなかったけど
なんか大変な時期に突入したらしい

もんちっちはプレヤデス支持派でもないし
新興宗教崇拝派でもありませんし(笑)
無宗教派？なのでオカルトや
幽霊も信じません
でもなんか地球の歴史を見てると
1万年ごとに何か起こってるらしい
ミニ氷河期が来てもいい時期らしいのに
人間が変えてしまったのかな？温暖化で

ただわかるのは
地球は生きてるんだってこと
未知の病原体の発生や
最近頻繁に起こる環太平洋の地震
地球の砂漠化　黄砂の大陸横断や
極地の解氷などの自然力での変化

人為的に起こる人類の削減
アメリカなんかボタンで戦争できる
日本の四季も二季になりそうだし
夏は亜熱帯だよね、まるで

地球の誕生から今まで
自然現象が人間を
淘汰してきたんだものね
地球規模で考えると
自分のしていることなんか　
ちっちゃいちっちゃい(笑)

生き残れるかそうでないかなんて
もはや運じゃないかって思う

宗教を信じている世界中の人たちの
神様って
私たちの先を行く　
あるいは人間を操ることが
できる偉大な存在なのかもしれない

地球と共存して
白色も黄色も黒色も赤色も仲良くなって
子どもたちが楽しいと思えるような
少年が夢を抱けるような
大人がお互いを理解しあって
お互いのためになることを協働して
生きていけるようになるといいね

香川県小豆郡　平和の群像

もんちっち　
日本が貧乏だって思わなかったから
同級生が子ども食堂始めたときは
びっくりした

もんちっちは貧乏知ってるよ
でもご飯はちゃんと食べれたから
本当の貧乏じゃなかったんだね

お金や物資をあげてその場をしのいでも
物がなくなったらどうなるの？
やっぱりどうしたら稼げるのか
どうしたら暮らしやすくなるのかの
教育をしてあげないといけないんだね

目先にたくさん
しなきゃいけないことがあるのに
気づかないふりをして
自分の生活に没頭するのは
人間の冷たさなのかなあ

コロナも山中先生のいうように
たくさん検査して陽性と陰性を
スクリーニングしておけばよかった
そでもんなことしたら病院があふれて
人手が足りなくなってしまうと
みんなが思った
でも無症状の人や軽傷な人は他に隔離して
重傷者を病院でしっかり観たほうがよかった
感染者がいるってわかっていて
早期に隔離しなかったツケが回ってきた

時間を経てコロナの実態を
世界中が分析して
全貌がわかりつつある
今なら治療も効果的にできるし
医学は進歩しているから
死んでいく人は急減しているはず

もんちっちのかかわっている
おじいちゃんおばあちゃんは
怖いから家から出ない人がいっぱいいる
寂しくて怖くて眠れないでいる