日本が戦場になったら
2023年10月17日
日本に戦車がやってきたら
残念ながら全国を守れるだけの
戦闘員が足りない
地上戦では勝てないから
上陸される前に空母と潜水艦で叩く
また空から敵国の攻撃を抑えるしかない
つまり日本海と太平洋側に
空母を配置しなければいけなくなる
また潜水艦も原子力ではないので
半日しか持たない(自衛隊)
優秀ななリチウム性もあるらしいが
日本にある空母だけでは守れない
中国の台湾進攻は5年以内には実行される
だろうと専門家は言う
台湾が頼りにしているアメリカは
中国の侵略を止める力はない
というよりも、止めるメリットがない
アメリカの経済状態は
表向きには好調のように見えるが
インフレが進んで微妙である
トランプなら中国との戦争を
するかもしれないが
バイデンが仕掛けることはない
日本もアメリカに従うだろう
自国の領土に他国の人が侵入しても
何もしない日本が(竹島のように)
台湾有事を助けるわけがない
ウクライナがロシアと戦って
ここまで持ち越しているのは
職業軍人が多かったこと
ロシアは犯罪者まで借り出して
間に合わせの兵士を量産した
現在戦争状態のガザ地区から
避難勧告が出て3日経つが
エジプトも閉鎖され
イスラエルとの壁があるのに
どこへ逃げろというのか
いやらしい考えを持つと
イスラエルははここで
大義名分をもって
厄介な110万人を始末できる
人が人を迫害すると
70年経ってもこういうことが起こる
ちなみにアメリカのブリンケン国務長官は
ホロコーストの生き残りの子孫である
※ホロコースト題材の映画 涙なしでは観れません
16日の時点で死亡者は4070人を超えた
私たちに今できることは
立ち止まって考えることではないか
なんでこの時期なのか
なんの目的で、何のために
誰が仕掛けたのか
真剣に考えないと
世界を巻き込んで
取り返しのつかないことになる
※怒りなしでは観れません 戦争が織りなす人間模様
アメリカでもヨーロッパでも
自国にかかわることだから
一日中報道しているらしい
都市伝説で、2025年は
世界がひっくり返るような出来事が
起こる年と言われている
起こってほしくもないし
起きてはいけないし
起こしてもいけない
子どもが殺されるシーンを見れば
心が揺れる
その映像を見て煽られる感情を
抑えて、冷静に判断しないと
感情任せの判断しかできなくなる
冷静に考えなければ
戦争になってしまう
いつも通りマスコミの報道は
偏っている
片方から見て判断するのは危険である
ネットの情報に関しても
ウクライナのときも
ガセがたくさん流出していた
今回も戦略の一つであれば
世界は騙されることになりかねない
何が本当なのか
世界中の情報を集めて
冷静に判断する
そんな能力が問われている
にわかに何をどうしたら
いいということはないが
忘れてはならないのは
戦争はしてはならないという気持ち
永世中立国スイスには資源がない
現代において
スイスを侵略するメリットがないことが
幸いスイスの永世中立国という立場を
成立させている
日本にも戦争で得られるメリットが
ロシアにとっても中国にとっても
ほとんどなくなっている
技術や開発力はアメリカや中国が上
ロシアにとっては資源の輸出消費国
としては使えるが
アメリカが背後にいるので
手は出しにくい
ただ日本は、軍事拠点として
アメリカからの攻撃の
大きな「盾」になることは間違いない
戦争になると
日本は中国の属国になるのだろうか
分断が叫ばれて久しいが
貧富、年代、血統、宗教、思想
世界は西と東に分断されてしまった
なぜ理解しようとしない
なぜ存在を許さない
なぜ認めようとしない
そうか
宗教でさえ救えなかったこの愚かな
所業を統治できるのは
もはやAIでしかないのだろうか
戦争をお金儲けの材料にするのは
人間の英知の限界を意味する
この戦争も長引きそうだ
地上が悪魔色に染められて
人間の傲慢さが
人間を滅ぼしていく
自国を守れない日本は
どうするのだろうか
☆今日のはなちゃん
昨夜血便が出て
今朝はぐったりしていましたが
点滴して帰宅したら
少し眠って起きてから
鰹節を食べたので
カツオのお刺身を温めてあげると
少し食べました
明日は休診日
はなの様子をみながら
用事を2件足してきます
マックス16.4キロあった体重が
14キロを切ったので
凄く軽く感じます
好きなだけ、生きていいんだよ
2023年10月17日の朝のはな がんばってます
願おう和平を
祈ろう平和を♡
追記
10月18日深夜
北海道はもう雪が降っているらしい
昼間はまだ夏の余韻が残っている
寒く感じないのが
はなの通院にとって助かっている
はなは昨夜タール便(血便)が出て
多臓器不全の状態だと思う
尿毒症が末期になると
けいれんを起こし心停止に至る
「動物は活きたいだけ生きて死ぬ」
ある獣医の記事が助けになっている
人間と一緒で
死ぬときには自分が死ぬとは
思っていないのかもしれない
そうであると信じて
私はいつもと変わらず
はなのそばで過ごしている
冷たくなって
気づくのなら
私だけが悲しめば済むことだ
立つことも大変だろうに
うんちもおしっこも立ち上がって
いつもの決まった場所まで行って
用を足している
もうソファーには来ず
布団に横たわっている
食べなくなって4日目
少しずつ自分の荷物を下ろしながら
はなも楽になっていくのかもしれない