北海道でオーロラが見えた

2023年12月2日 土曜日



爆買いした?野菜と
昨日から格闘している
野菜は冷蔵庫で保存していたが
小さいのに買い替えたので
思うように保存できない
キャベツはAYUさんが教えてくれたように
霧吹きした紙に包んで冷蔵庫に入れた
冷凍庫は別にあるので
冷凍できればそうしたい
かぼちゃは角切りにして冷凍した
ブロガーさんの記事での中で
白菜が冷凍できることを知った
早速切って冷凍した
ナスやキュウリは漬物に
カブも甘酢漬けにした
漬物ばかりでは塩分過剰になる(笑)
他に保存食品にすることはできないかと
探してみたが
ただ切って塩コショウで焼くような
魚・肉料理と
野菜をごった煮したカレーやシチューしか
レパートリーのないもんちっちは
繊細な料理ができない(笑)


ただ自慢するが(笑)
舌だけは肥えている
ただし板前さんやシェフの作った
料理に関して(笑)


もんちっちは「おふくろの味」を知らない
子どもはお母さんに育てられたほうが
いろんな意味で幸せになる
特に女の子は


男の子はお父さんの介入が不可欠
いちばんいいのは夫婦最後まで
連れ添って
子どもは両親の愛に包まれて
旅立っていくのがいい


子どもは間違いなく
親がやっていることを見て大きくなる
まねて学んでいくが
ときに反面教師にもなる
そして反面教師の親だった場合は
子どもから見ても自分が
反面教師になっていることが少なくない


昨日書いた通り
負の連鎖は
誰かがどこかで断ち切らないと
子孫に永遠に引き継がれていく


ここから
自分からと
愛溢れる家族を作ろうと思って
生きてきたが
お手本がないので
うまくはいかない
ま、因果応報かと苦笑し
甘んじて報いを受ける(笑)




☆彡今日の一枚



もんちっちの男料理!


今日のブランチは野菜うどん




そうか、これに薄切りのいちょう切りのニンジンや
豚肉を少し足せば見映えやバランスがよかったかな(笑)
誰かに作るのならそうした(笑)



昨日野菜を何とか腐らせずに使いたいと
数日保存できそうなものに加工した



カブは甘酢漬けに
(味が染みすぎないように厚めに切った)
葉っぱは漬物にした
味噌汁でもよかったけれどあまり飲まない




ナスときゅうりと刻みコンブの漬けもの
昆布茶とリンゴ酢で漬けた




いなりあげとキュウリとモヤシの酢の物
これにハムが入るが入れるの忘れた(笑)
味付けいなりあげの汁も入れる
寿司酢、ごま油、、みりんで味付け




キャベツは千切りにしてツナと合わせて
サウザンドアイランドのドレッシングで食べた




なめこ豆腐にしようか大根おろしにしようか迷ったが
なめこ大根おろしにした


”mog”さんの記事で、白菜は冷凍できることを
知ったので、さっそく今朝、冷凍にした
(サンキュー、mogさん!)



定番のナスみそ炒め
これにもジンジンの薄切りを加えると
色合いがいいのかも(笑)
牛の薄切り肉や鳥のひき肉もいいかも


料理は「ひとてま」つまり「愛」が
加わると美味しくなる(笑)
あっちゃんばーばさんから学んだ(笑)



昨日は野菜を食べすぎて
気づいたらご飯(お米)を食べていなかった


こんにゃくのマンナンは消化しないので
一昨日は、おでんの影響で満腹になり
昨日は野菜で満腹になった(笑)


別腹だけは健在で
これをいただいた




パーキンソン病との付き合い”さんの奥様が
お好きなスナック
再発見して以来数か月前から購入している
懐かしい味


「やめられないし、とまらない」(笑)
カロリー見ると一食分!(笑)
かさばるが災害用にはいいかもしれない(笑)




「北海道美幌町などで1日夜
赤いオーロラが観測された
肉眼でも見えるほどの鮮やかさで
北の夜空を幻想的に染めた


日本時間11月29日午前に太陽の表面で
発生したフレア(爆発)の影響とみられる


太陽から放出されたプラズマが約2日半
かけて地球に到達し地磁気と衝突


磁気嵐を発生させると共に大気とぶつかって
上空で発光現象を起こした


国内では2015年に3回、北海道の陸別町や
名寄市などでオーロラが観測されている」
※毎日新聞より引用




デジャヴ/ジャメヴュ 


※既視感(仏:Dejavu)
実際は一度も体験したことがないにも
かかわらず。以前にもどこかで体験した
ように感じること
単なる錯覚では済ませられないほどの
リアルな「過去の実体験」としての
感覚が伴う


もんちっちは「オーロラ」に感じていた
陸地が氷でつながっていた時代に
アラスカから渡って来たのか
それとも太古の時代には
日本でもオーロラが見えていたのか


※調べてみたらもんちっちが生まれた
 年の2月に北海道で観測されていた
 見たとしたら生まれて1か月の時に
 オーロラを見ていたことになる



もんちっちの脳には確実に
オーロラを見ていたという遺伝子が
受け継がれている


小学校の低学年のとき図書館で見つけた
オーロラの絵を見て以来
私はかつてここにいたという
不思議な感覚があった


そして何十年経っても
捨てられなかった本がある





ダイヤモンドダストが見える
マイナス30度Cいう極寒の地へ行って
初めて本物を見たとき
鳥肌が立ち涙が出てきた


遠い祖先に会えたような安堵感と
ここへ戻っていく(塵となる)のだという
幸福感で満たされた


雪のなかで仰向けに寝そべって
チラチラと輝きながら揺れるオーロラを
じっと見ていた




オーロラを追いかける! #shorts


※イエローナイフではナヌックの大塚さんが
 晴れていれば120%オーロラを見せてくれます!


 
南の美しい海を見て
デジャヴを感じる人もいるだろう
それは人それぞれ
脳の記憶に焼き付いた
遺伝子の記憶が違う
なんかそんな気がしている


自己満足ではあるが
できればもう一度
死ぬ前にオーロラを観たいと思う


午後から
太陽が移動して明かりに陰りが出た
アメージンググレースの
時計のチャイムが鳴った


まさか!


手前の時計は15時




振り返ってみたら


チャイムの鳴った時計は13時?




え?


また2時間のタイムラグ



「はな?」と大きな声で呼んでしまった
はなと呼びながら
狭い家じゅうを探し回った
いるわけがない
私はどうかしている(笑)


昨日の太陽風で
また地球の磁気が
狂っているのかもしれないと
苦笑いをしながらこたつに戻り
こうしてブログを書いている


先週は何も起きなかったが
週末にだけ起こる不思議な現象
しかも時計のチャイムは決まって
アメージンググレース
はなが好きだった曲


この不思議な現象を
科学的に証明しなければ
私は嘘つきか変人になるのかもしれない
誰が信じるか
こんなこと


今日ははなが亡くなった日のように
晴れて日差しが暖かい
いつまでタイムラグが続くのか






シロが来たのでご飯を作っている間に
タイムラグのショーは終わっていたらしい


ネットがつながりにくくなっていた
シロが一日に何回も様子を観に来る
ようになった






いろんな不思議が重なっている
私はもうじき
はなのところに行けるのかもしれない
そんな馬鹿な思いが
脳裏をよぎる



2012年のはな



「おかあしゃん
 寒い日はストーブがいいよね~
 あったかくして過ごしてね~」




コロナもインフルエンザも
予防注射しなくなってから
風邪もひかなくなった♡

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