地震について考える

★3・11から13年
 震災の日に追悼いたします


2023年2月8日
※過去記事アメブロより



トルコの地震


がれきの下からへその緒がつながったままの
赤ちゃんが助かったそうです
お母さんは残念ながら息絶えていたとのこと
胸が締め付けられるような映像が
続々と報道されています


戦争などしている場合じゃない


日本からもいち早く救助に向かったようですね
今回被災した地域は
比較的低所得の方が多い地域だったようで
耐震がなってないからだなど批判も聞きますが
そこに住まなければいけない事情は
本人だけではどうしようもないこともあります
これ以上悲しみを生涯抱えて生きて生きていく人が
出ないよう災害が拡大されないことを祈っています




トルコ


※以下はもんちっちが以前に作った資料です
 賢くない私が書いたものなので
 間違いもあると思いますが
 何かの参考までに




<生き残るために必要なこと>


2035±5年までに必要な備え
地球の進化?の歴史(宇宙学)から見ると
2000年あたりから人間にとっての
受難の期間に突入したとのことです。
これから先1500年くらいは不安定期に
入ったそうです。


また地球環境学者のガイヤ理論によると
地球は生き物のように
自分の環境を修復してきた
けれども、300年前からの化石燃料の燃焼で
地球の環境はかつてないほどダメージを
受けてしまったそうです。
修復不能だから海中や宇宙に住処を変えようと
先進国は頑張っているのかもしれません。


地球の歴史からみても人間が誕生してからの
数百万年は
砂粒みたいな時間であることは理解できます。
そして不運なことにその地球の不安定期に
いま私たちが生きているというのが
事実のようです。


※京都大学火山学博士鎌田浩毅
『地球とは何か 

人類の未来を切り開く地球科学』
 サイエンス・アイ新書、2018年より

一部引用
※ジェイムス・ラブロック 
 Gaia as seen through 
 the atmosphereより一部引用


地震は、北海道千島海溝、関東直下、相模トラフ
南海、東海、日向灘、能登、小笠原、沖縄と
日本のどこかで、いつ起こってもおかしくない


地震や噴火が歴史的にみて
周期的に発生しているという
統計のもとでのことだが
これから新たに発生するものに
関しては全く予測が不可能である
しかしまた起こるであろうと
予測されている地域で
実際には大きな災害をもたらして
来たことも事実である


3・11も、熊本も長野も、新潟も
胆振も予期せず生じた地震であるが
専門家は以前から警鐘を鳴らしてきた


生まれて経験したことのないような
大きな地震や噴火が
ここ数十年内に起きるという
学者が増えてきた


※京都大学火山学博士鎌田浩毅
『首都直下地震と南海トラフ』を参考
 






火山活動もここ数年活発になっている
富士山も阿蘇山も噴火スタンバイの状態
富士山が噴火すると、ふもとはもちろんのこと
相模川に沿って溶岩や泥流が下ってくる
噴火に伴う降灰はガラス成分を含み
吸い込むと目や肺に入り込み病気を起こす
灰が1センチ積もると車はスリップして走れず
雨が降れば電線がショートして停電が長く続く
ソーラシステムも使えず長い時間
水道や電気やガスが使えなくなる
何よりも物を生産する工場や輸送経路に
被害が起きれば
すべての物資は手に入らなくなる
これまでの大きな災害では電気は1週間
水道は1~3週間
ガスは1か月程度使えなかった


専門家の予測では、南海トラフ地震のあと
長い時間を待たずして富士山の噴火が起こる
とされている
火山の噴火と地震の相関関係についても
歴史時、統計的に証明されている





また2025年7月には
太陽フレアが地球に到達し
世界中に電波障害などを起こす可能性がある
もし地震や噴火や津波の災害と
時期を同じくして発生してしまったら
日本の太平洋側の半分は壊滅状態となり
日本の経済を立て直すには
何十年もかかる


「怖い」と思う気持ちを持つことが大切で
それ以上に「知って備える」
パニックにならず
冷静に判断し行動することが
自分や家族の命を守ることにつながる



「来たら来た時さ」
「自分は死んでも構わないよ」
「先がないんだから」というのは
後々他人に迷惑をかける
国の支援は間に合わない
まずは自分の命は自分で守ることが
大切になる
今生きてる人たちが経験のしたことのない
未曽有の災害が来ることに間違いはなく
人間の英知が試される時が来る






ある火山学者が、サーフィンをしている女性に
「30メートルの津波が来たらどうする?」
と聞いたところ
「(波に)乗っちゃいます!」と答えたらしい
津波は30センチあれば人は流されてしまう
1メートルでは人も家も流し連れ去ってしまう
知らない人にも、危険の可能性を
伝えることが
その人の命も救うことになる


大切なことは、関心を持つこと
そしてフェイクに振り回されずに
本当の情報を仕入れて正しく理解すること
またパニックにならずに
できるだけ冷静に判断して
適切な行動をとること


地震が起きたらまずは
机やテーブルの下に
おさまったら火の始末と
ブレーカーを落として
安全な場所に移動するなど
備えは物品も大切だが
未知の災害に備える心の強さ
培っておくことが生死を分ける


子育て世代にはおいては
子どもは小さいころから
キャンプや日帰りの旅行などで
いろいろなところに連れていき
サバイバルな生活も経験させておく
一人でも生き抜いていけるような
知恵を持てるように関わっていく
教育も必要
自分が子どもを連れて行けないなら
昔のボーイスカウトのような活動に
参加させるなどして、社会性を養う
こともできるかもしれない


また高齢者にもできることはある
自分の食料や水を備蓄しておくなど
自助の気持ちを持つことはとても大切



<今、備えておいたほうがいいと思う物>


持ち出しし用リュックの中身(数日分)
※避難所避難用とは別に
〇水 500mlで数本
〇開封してすぐ食べられるパンや缶詰
・パンの缶詰、マグロのステーキ、ツナ缶など 
・チョコレートや好きなお菓子、キャンディなど
※普段食べているものを定期的に入れ替えて
 消費期限を保つように
(ローリングストック)
 初めから長期保存品を購入する必要はない
 ただ定期的に消費期限をチェックし
 新しいものと交換する習慣をつける
〇衛生用品、洗顔用品
・普段使う薬、歯磨きセット、紙製の体ふき
・バンドエイド、
 ドライシャンプー、圧縮タオルなど
〇携帯の充電器:満タンにしておく
〇防水の携帯電話のカバー:雨でも壊れないように
〇懐中電灯もしくはヘッドライト
〇アルミ製ブランケット
〇現金:10円と100円玉、と1000円札で数万円
〇眼鏡(スペアがあれば)
〇携帯トイレ(大便もできるもの)
〇ポリ袋(スーパーの袋)
〇保険証、運転免許証、マイナンバーカード
〇携帯レインコート
〇ホイッスル:助けを呼ぶ
〇ラジオとイヤホン
〇耳栓、アイマスク(避難所に行った場合)
〇携帯スリッパ(避難所に行った場合)
〇使い捨て下着
〇軍手
〇ライター(火を起こすもの)
〇ウェットティッシュ、ティッシュ
〇除菌スプレー
〇防塵マスク、ゴーグル(噴火の場合)
〇夏は携帯扇風機、冬は使い捨てカイロ
〇メモ用紙、マジック
〇家族の緊急連絡先を紙媒体で
〇ヘルメット
※ほとんど100円ショップで買えるものです



車に積んでおくもの
(避難所へ行かない場合、車中泊の場合)


〇水:箱入りのまま
〇組み立て式便器、携帯トイレ、隠しポンチョ
〇防犯ブザー、ホイッスル
〇非常食
〇非常用ブランケット(圧縮パック入り)、寝袋
〇給水袋
〇ゴミ袋
〇ウェットティッシュ、ティッシュ
〇紙食器、紙コップ、カトラリー
〇懐中電灯もしくはヘッドライト
〇古新聞
〇メモ用紙、筆記用具
〇着替え
〇うちわ、携帯扇風機(夏)
〇使い捨てカイロ(冬)
〇ガムテープ、養生テープ、工具(ドライバーとペンチ程度)
〇携帯レインコート
〇電気のコード、携帯のコードなど
〇電池
〇サランラップ、アルミホイル
※ほとんど100円ショップで買えます


自宅に備えるもの


〇水:箱入りのまま
〇カセットコンロ、カセットガス
 アルミ鍋、ヤカン
〇トイレに設置する携帯トイレ
(ビニール袋と消臭剤、凝固剤)
〇トイレットペーパー
〇給水タンク
※地震が起こったらすぐに
 浴槽に水をためることを推奨
〇石油ストーブ、灯油
〇テント(家が崩壊しそうなら)
〇発電機もしくは蓄電器
(ちなみに私はテントと発電機以外
 すべて揃えた)
※噴火時はソーラシステムは使えない
 発電機は音が大きくて
 住宅地では使いにくい


※発電機はホンダで13万円くらい。
 発電機の消音ボックスは10万円くらい
 ガソリンは専用の鉛タンクで4リットル未満
 置く場所も管理が必要


※蓄電器はソーラパネルが1枚10万円
 本体が30万円程度
 ただし紫外線の少ない曇りや
 雨の日、火山灰が降ったら使えない
 マイナス5度以下では機能しないことがある 
 盗難に遭いやすいなど一長一短
 発電機で起こした電気を蓄電器に移して
 自宅で使うのが確実だが
 互換性の問題や騒音のこともあり要検討
〇ろうそく、オイルランタン、ランタンオイル
〇懐中電灯もしくはヘッドライト
〇電池式のフットライト
 (コンセントタイプでは停電時に
 真っ暗になってしまう)


<住居に関して思うこと>


自分が住んでいるところの土地の特性を知って
生き残っていく方法を
イメージトレーニングしておく


建物は耐震基準であっても
すぐにつぶれない程度のものだと
思ったほうがいい
壊れないのではなく
命を守れる程度の強さだと建築士は言う


避難場所の確認や、家の耐震強化
家具の固定など、自分たちが
今できることをしておく
つまり備えることが


何よりもまずは自分の命を守ること
そして何が起こっても
生きていくことをあきらめない
気持ちで、希望を失わないこと
生きてさえいれば、必ずや助け合って
よりよい社会が作られていく


ここのところ海洋生物の異常行動が
続いていたり
極端な気象現象がニュースになっているが
ガイヤ理論のジェームス・ラブロック博士の
言うように
「地球は生きている」としたら
それも小さな
変化なのかもしれない




※またまたクソ真面目な記事を
 書いていたものです(笑)
 みんなもう準備済みですよね(笑)
 


2023年8月12日



子どもとつないでた手が波で離れた


1993年7月12日
この日は学科テストの前日で勉強をしていた
ラジオを聞いていたら
北海道の奥尻島で地震があり
津波が起きたという


奥尻島は北海道の南西にあり
日本海に浮かぶ離島
滝が多くて、温泉がある
自然の宝庫のこの小さな島を津波が襲った


現地から緊急のレポートがラジオに流れた
真っ暗闇で何も見えず
波が来るぞ~の声に
子どもの手を引いて
お母さんは高台を目指して走った


その瞬間 大きな波が親子を飲み込んだ
そして握っていた子どもの手が 外れた


実況を中継しているらしい人が
そのお母さんから聞き取った情報らしい
「なんで私だけ助かってしまったのか」
「もっとしっかり手を握っていればよかった」
そう話していたという


その夜は眠れず
あの子は見つかったのだろうかと
心が痛かった


30年経った今も
あの日のラジオ放送のことを
思い出す



日付: 1993年7月12日
地震の種類: 東傾斜及び西傾斜の逆断層
最大震度: 震度6:奥尻島(推定)
死傷者数: 死者:202人行方不明者:28人
津波: 16.8m:奥尻島 初松前地区
発生時刻: 22時17分11.7秒 (JST)
被害地域: 北海道・東北地方北部
(ウィキペディアより抜粋)



北海道南西沖地震で犠牲となった方の慰霊碑。
(奥尻島観光協会)
中央のくぼみは震源となった南西沖を向き
震災のあった7月12日に
くぼみに太陽が沈む


鍋釣岩


長浜海岸


カブト岩・屏風立岩


モッ立岩 ご愛嬌でしょうか(笑)


※函館、札幌から飛行機
 もしくは江差からフェリーが出ている
 



災害は 忘れたころに やってくる♡
Disasters come when we forget

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